ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日の更新までは「公現日」ということで、新年に相応しい話題を。
『讃美歌21』368番「新しい年を迎えて」
1 新しい 年を迎えて
新しい 歌をうたおう。
なきものを あるがごとくに
呼びたもう 神をたたえて
新しい 歌をうたおう。
2 過ぎ去った 日々の悲しみ
さまざまな うれいはすべて
キリストの み手にゆだねて、
み恵みが あふれるような
生きかたを 今年はしよう。
3 みことばに はげまされつつ
欠け多き 土の器を
主の前に すべて捧げて、
み恵みが あふれるような
生きかたを 今年はしよう。
4 自分だけ 生きるのでなく
みな共に 手をたずさえて、
み恵みが あふれる国を
地の上に 来たらすような
生きかたを 今年はしよう。
歌詞の中で繰り返される「生きかたを 今年はしよう」に心を打たれます。僕はとりわけ2番の歌詞が好きなのです。
以下は余談。
愛知県庁の前を走っていたら、休日にもかかわらず、人の姿があり、何やら撮影していました。
下の写真がそれで、「廣」「驛」という字が見えました。
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