vol.1711 知多市 寺本 寺社めぐり (後編)


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 前回の更新(vol.1710)からの続きで、25日の午前中、知多市へ行きました。
 「知多市 寺本 歴史と文化の寺社めぐり」のスタンプラリーに参加して、7箇所のスタンプを押した後、景品の配布場所である寺本饅頭本舗へ向かいました。
 

 スタンプラリーの台紙を提示して、知多市の公認キャラクター「梅子」の描かれた絵馬をゲット。
 

 お土産にと、創業当時からの歴史がある酒元饅頭の「寺本まんぢう」を購入。
 

 続けて、知多市内にある別の場所へ向かいましたが、次回の更新にて。

vol.1710 知多市 寺本 寺社めぐり (前編)


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 昨日(25日)の午前中は知多市へ行きました。
 「知多市 寺本 歴史と文化の寺社めぐり」のスタンプラリーに参加して、名鉄常滑線の寺本駅周辺にある寺社を巡り、景品として知多市公認キャラクターの描かれた絵馬をゲット。
 巡拝した寺社を順に記すと、八幡神社、栖光院、大祥院、神功皇后社、極楽寺、秋葉社、龍蔵寺です。
 下の写真がそれで、極楽寺にて、短い時間ながら、ご住職様と楽しくお話させていただいたのですが、その際、会話に気を取られてしまい、堂宇の写真を撮り忘れました。
 

 

 

 

 

 

 極楽寺の参拝後、近くにあった平和堂知多店でお買い物。
 栖光院と龍蔵寺は知多四国霊場札所の80番と81番で、2013年の冬に参拝しています。
 下の写真は秋葉社の参道から眺めた知多市内で、遠くの景色は黄砂の影響で霞んで見えました。
 

 写真の枚数が多くなったことから、前編と後編に分けたいと思います。
 続きは次回の更新にて。

vol.1709 奇跡の一本松の根元


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 昨日(23日)の午前中、栄地区にあるサカエヒロバスにて、東日本大震災の津波に耐えた「奇跡の一本松」の根元を目にしました。
 

 栄へ向かう前に大須へ行き、大須観音を参拝しました。
 


vol.1708 流域治水カード


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 一昨日(21日)の午後は豊山町役場と岩倉市役所へ行き、流域治水カードをゲット。
 

 岩倉市役所へ足を運んだことから、市役所駐車場の隅に建立されている陶芸家の星合信令が制作した交通安全観音像を久しぶりに拝みました。
 下の写真がそれで、観音像の背面です。
 


vol.1707 温泉むすめ 南知多まゆの


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 昨日(20日・祝日)は知多半島へ行きました。
 下の写真は南知多町観光協会の建物内で、観光パンフレットの他にも「温泉むすめ」のキャラクターである「南知多まゆの」のパネル等が展示されていました。
 

 えびせんパークやえびせんべいの里にも立ち寄り、お土産を購入。
 

 下の写真は野間埼灯台で、知多半島へ足を運んだのも、海を目にしたのも、一昨年の秋以来で、実に久しぶりでした。
 

 帰路は常滑市にあるユニーオイル常滑りんくうSSで給油しました。

 以下は余談。
 これを書いているときに、僕の頭に浮かんだ言葉は「よくよく言っておく。あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのままに歩きまわっていた。しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになろう。そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう。」(『ヨハネによる福音書』21章18節)でした。

vol.1706 庭にキジバトの営巣


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 以前の更新でもたびたび書いていますが、拙宅の庭には木が何本も植えられており、緑が多い。
 先週初めから早朝、静かな時間に「デッデポッーポー」と鳴き声が辺りに響くのを耳にして、営巣しているキジバトの番いを見つけては追い払うといったことの繰り返し。
 

 ここ数年来のことになるけれど、春先には決まって拙宅の庭にキジバトの番いがやって来るようになったことから、こんな田舎町でも木(緑)が少なくなったのだろうと。

 以下は余談。
 お米の価格高騰に限らず、物価上昇で多くの人たちが苦しい生活をしているにもかかわらず、政府(自公政権)にはそれがまるで見えていないかのようだ。

vol.1705 自宅のヤモリとおっとっとの恐竜


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 先週末、庭の掃除をしていた際、寒さでじっと動かないヤモリを見つけたことから、捕まえました。
 下の写真にあるように大小合わせて計4匹で、毎年、梅雨の時期に夜の庭で目にすることがありました。
 

 せっかくだから、観察・飼育したいと思いましたが、どうやら生き餌が必要とのことで、諦めて、元にいた場所へ逃がしました。
 
 以下は余談。
 ヤモリと同じ爬虫類の恐竜の話題で、森永製菓の「おっとっと」の中に恐竜を模した菓子型が入っており、おやつに食べました。