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vol.1666 クリスマス礼拝


 ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日の午前中はクリスマス礼拝に出席しました。
 午後からは24日の夜に行われるクリスマス賛美礼拝の準備のお手伝いをしました。
 

 帰宅して、ニュースを目にしたら、クリスチャンである石破首相が東京都千代田区にある日本キリスト教団富士見町教会のクリスマス礼拝に参加したとのこと。

vol.1661 クリスマスを祝う会


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 今日の午後は昨年と同様(vol.1489)、クリスマスを祝う会に参加しました。
 教会員の皆さんと一緒に食事をして、楽しい時間を過ごしました。
 

 敬愛する教会員のSさんから、クッキーをプレゼントしていただきました。
 下の写真がそれで、Sさんからは以前にもクリスマスのメッセージカードを頂戴しています(vol.922)。
 

vol.1495 メリークリスマス


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 今日の午前中はクリスマス主日礼拝に出席しました。
 

 午後は聖書通読会に参加して、『ヨエル書』と『アモス書』を読みました。
 

 今夜行われるクリスマス賛美礼拝には出席できないことから、これから(18時から配信される)動画を視聴して、オンラインで礼拝します。

vol.1489 クリスマス祝会・愛餐会


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 今日の午後はクリスマス祝会・愛餐会に参加しました。
 

 クリスマス祝会は2018年、2019年、2020年、2021年に参加して、2022年の去年は参加できませんでしたが、2023年の今年は参加できて、嬉しかったです。

vol.1193 クリスマスを祝う会と聖書通読の会


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 今日は主日礼拝と、その後に行われたクリスマスを祝う会に参加しました。
 

 クリスマスを祝う会では、ピアノやパイプオルガンの演奏に耳を傾けて、楽しい時間を過ごしました。
 続けて、聖書通読の会に参加して、下の写真にあるように『ホセア書』を読みました。
 

vol.1183 シダーローズのクリスマスリース


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 先週から数回に分けて、クリスマスリースを作りました。
 先に書いておくと、材料は拙宅の庭に生えていたつる性の植物、モーターを分解した際に出た銅線、木工用ボンド、拾ったシダーローズを32個、自宅にあったサテンリボンと刺繍リボン、100均一で購入したドアフックです。
 下の写真はリースの土台で、拙宅の庭に生えていたつる性の植物を束ねて、針金代わりに銅線で縛りました。
 

 下の写真はリースの土台に木工用ボンドでシダーローズを接着。
 

 木工用ボンドが乾燥したら、自作のクリスマスリースが完成。直径は30センチ。
 ドアフックにシダーローズのクリスマスリースを掛けて、2本のリボンを結んだ後、下の写真にあるように玄関扉に取り付けました。
 

 材料として、松ぼっくり等の木の実を多数、用意していたのですが、デコレーションに凝るよりも、クリスマスリースを初めて自作することから、できるだけシンプルにと考えて、シダーローズのみを贅沢に使用して、作成しました。

 以下は余談。
 玄関扉にクリスマスリースを取り付けた後、僕は讃美歌21の242番「主を待ち望むアドヴェント」を口ずさんでいました。

vol.922 クリスマスのメッセージカード


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 前回の更新(vol.921)と関連して、今年もクリスマスの贈り物をいくつか頂戴しました(心より感謝申し上げます)。
 昨夜のことになりますが、礼拝後、帰宅してから開封したクリスマスプレゼントで、教会員のS様から頂戴したメッセージカードに深く感銘しました。
 以下の写真がそれで、S様の柔和なお人柄が手書きの文面から滲み出ており、大切に保管するのはもちろんのこと、僕がクリスマスカードを贈るときには、お手本とさせていただきます。
 

vol.921 メリークリスマス


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 今夜はクリスマス賛美礼拝に出席しました。
 

 昨年はコロナとは関係なく、仕事で出席できませんでしたが、今年は素敵なイヴを過ごすことができました。
 メリークリスマス!

vol.914 『標本の本』(青幻舎)を読んで


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 今日の午前中は村松美賀子・伊藤存著『新装版 標本の本 京都大学総合博物館の収蔵室から』(青幻舎)を手にしました。
 下の写真が表紙で、ページをめくるたびに、感心したり、驚いたりと、実に楽しく読みました。
 

 とりわけ気に入ったのが「平とは言い切れない」と題した標本を紹介したページです。

 以下は余談。
 今日の午前中は主日礼拝に久しぶりに出席して、礼拝後のクリスマス祝会にも参加しました。

vol.711 クリスマスプレゼント


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 今夜はクリスマスイブ。
 下の写真にある中古のコンパクトデジタルカメラをプレゼントしていただきました。
 

 今、使っているコンパクトデジタルカメラは少し前からレンズカバーがきちんと閉まらなくて、そのためにゴミが入ったらしく、黒い影が映るようになってしまい、年明けの初売りで新しいコンパクトデジタルカメラを買う必要に迫られていたことから、大変有り難く、実に嬉しいです。
 レンズ部分を掃除機で吸い取ると、黒い影は少しマシになるのですが。いかんせん、レンズカバーがきちんと閉まらないことから、その繰り返し。

 以下は余談。
 今年は教会へ足を運べなかったことから、クリスマス賛美礼拝は自宅にてライブ動画を視聴しました。

vol.703 自作のクリスマスオーナメント


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 今日の午前中はクリスマスの飾り付けの準備しました。
 下の写真がそれで、シダーローズを始めとする自作のクリスマスオーナメントです。
 
 

 ちなみに上の写真にあるクリスマスオーナメントは、すべて人に差し上げて、僕の手元にはありません。

 以下は少し長い余談。
 上に立つ立場の人ほど、言葉ではなく、行動で示さなければならない。菅首相の言行不一致は今に始まったことではないけれど、報道にあるように、大人数で会食したならば、コロナ禍において、菅首相は一国のリーダーとして、失格である。でなければ、菅首相を始め、会食した人たちは皆、自分たちだけは特別な存在だと思っているとしか思えない。その上、西村康稔経済再生相と加藤勝信官房長官の矛盾した発言も加わり、始末に負えない。後になって、菅首相は「大いに反省している」と述べたそうだが、今後はそれが口先だけでないことを行動で示していただきたい。

vol.419 クリスマス賛美礼拝


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 昨夜は昨年と同様(vol.184)、クリスマス賛美礼拝に出席しました(受付等のお手伝いもしました)。
 

 礼拝の途中、讃美歌258「まきびとひつじを」の歌詞が自然と口をついて出たことに自分でも驚きました。
 クリスマス賛美礼拝の終了後、下の写真にあるように栄オアシス21を歩きました。
 

 以下は余談。
 去年の一昨日(2018年12月23日)起こった不愉快な出来事が形を変えて、今年の一昨日(2019年12月23日)にまた同じように起こった。夏目漱石の『道草』の文末にある主人公の健三のセリフで、「世の中に片付くなんてものは殆んどありゃしない。一遍起った事は何時までも続くのさ。ただ色々な形に変るから他ひとにも自分にも解らなくなるだけの事さ」という言葉は物事の核心をついていると思わされた。

vol.413 クリスマスの愛餐会・祝会


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 今日の午後は昨年と同様(vol.177)、クリスマスの愛餐会・祝会に参加しました。
 下の写真は愛餐会にて、皆が持ち寄った料理で、僕はいつものようにポテトチップス(BIG BAG)を持参しました。
 

 昨年と同様、僕の中で、記憶に残る一日となり、人生とはあれかこれかの選択の積み重ねであると実感しました。
 最後に忘れずに感謝の気持ちを記しておきたいと思います。

 以下は余談。
 聖書通読の再読で、今朝は『ヨハネの第一の手紙』を読みました。
 「すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである(1:3)」。

Vol.184 クリスマス賛美礼拝


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 昨夜はクリスマス賛美礼拝に出席しました(受付のお手伝いもしました)。
 下の写真がそれで、「開かれた教会」をモットーとすることから、礼拝には約300人が出席して、座席はすべて埋まりました。
 

 下の写真はクリスマス賛美礼拝のスケジュールで、讃美歌261「もろびとこぞりて」の歌い出しと繰り返される「主は来ませり」のフレーズを聴く(歌う)と、「クリスマス、おめでとう」といった気分になります。
 

 クリスマス賛美礼拝の終了後、下の写真にあるようにオアシス21を歩きました。
 

 愉快だったのはクリスマス・イヴということで、錦通にてサンタクロースに扮したライダーたちと遭遇しました。お互いに手を振り合い、やっぱりバイクはいいね、と。

 以下は余談。
 クリスマスの前々日から、再度、嫌なことが始まるというのは偶然とは思えない。「それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである」(『ローマ人へ手紙』5:3~4)。

Vol.177 クリスマスの愛餐会・祝会


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 今日の午後はクリスマスの愛餐会・祝会に参加しました。
 下の写真は愛餐会にて、皆が持ち寄った料理で、僕はいつものようにポテトチップス(BIG BAG)を持参しました。
 

 祝会では、聖歌隊のコーラスや、いつも良くしてくださっているY様のゴスペルを聴きました。
 休憩タイムには、牧師様が扮するサンタさんから子どもたちへクッキーのプレゼント。
 

 とても楽しい時間を過ごして、幸せな気持ちになりました(受付や片付けの奉仕も含めて)。
 最後に忘れずに感謝の気持ちを記しておきたいと思います。

 以下は余談。
 実を言うと、僕は前日にオーブンで焼きあがったばかりのクッキーを目にしていました。
 

 付記
 『コリントの信徒への第二の手紙』5章17節「だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。」