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vol.1764 ダイソー(DAISO)マニア


 ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。

 キャンプ用品や防災用品をダイソーやセリアで揃えるようになって以来、(vol.1603、vol.1612、vol.1617)、100円ショップへ足を運ぶことが多くなりました。
 下の写真はダイソーで購入した商品です。
 

 僕が今までに足を運んだことのあるダイソーの店舗はいくつあるのかと思い、調べてみたところ、下のような結果となりました。

 愛知県(名古屋市内)
 中区
名古屋栄スカイル店、名古屋大須店
 中村区
近鉄パッセ店、パレマルシェ中村店
 東区
オアシス21店、メッツ大曽根店、ホームセンターコーナン砂田橋店
 西区
モゾワンダーシティ店
 千種区
アピタ千代田橋店、イオンタウン千種店、マックスバリュ今池店、名古屋今池店
 昭和区
シャンピアポート名古屋高辻店
 中川区
マックスバリュ昭和橋通店、ヨシヅヤ太平通り店
 港区
ニトリ名古屋みなとショッピングセンター店、MEGAドン・キホーテUNY東海通店、名古屋木場店、セイムス名古屋木場店、イオン南陽店、ポートウォークみなと店、ホームセンターコーナン南十番町店
 守山区
守山吉根店、志段味西店、名古屋四軒家店

 愛知県(名古屋市以外)
 一宮市
イオンモール木曽川3F店、ピアゴ一宮妙興寺店、ホームセンターコーナン一宮今伊勢店
 犬山市
愛知犬山店
 尾張旭市
バロー城山店
 春日井市
バロー春日井西店、やまや春日井宮町店、春日井朝宮店、イーアス春日井店、春日井勝川店、春日井小野町店
 小牧市
小牧パワーズ店、ラピオ小牧店、ホームセンターコーナン小牧店、清水屋小牧店
 江南市
平和堂江南店
 大口町
MEGAドン・キホーテUNY大口店
 扶桑町
アクロスプラザ扶桑店
 豊山町
ヨシヅヤ豊山テラス店
 北名古屋市
楽市街道名古屋店、ヨシヅヤ西春店、ヨシヅヤ師勝店
 瀬戸市
ベルコート瀬戸店
 常滑市
ベイシア常滑インター店

 岐阜県内
 岐阜市
岐阜茜部店、イオン柳津店
 岐南町
マックスバリュ岐南店、岐南八剣店
 各務原市
イオンタウン各務原店、ピアゴ各務原店、アピタ各務原店、平和堂うぬま店
 可児市
スーパーセンターオークワ可児御嵩インター店、可児店、バロー可児広見店、スーパーセンターオークワ可児坂戸店
 御嵩町
ラスパ御嵩店
 坂祝町
スーパーセンターオークワ坂祝店
 美濃加茂市
岐阜美濃加茂店、MEGAドン・キホーテUNY美濃加茂店

 以上、計65店舗で、ちょっとしたダイソーマニアと呼べるかもしれません。
 65店舗の内、大半は「DAISO」でしたが、少数ながら「ザ ダイソー」の看板が残っていました。

vol.1762 カムチャツカ半島付近の地震と津波


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 今日は以下の4冊の本を読みました。

 株式会社レスキューナウ編集・目黒公郎監修『震災から身を守る52の方法』(アスコム)
 鎌田浩毅監修『地震と火山』(学研)

 目黒氏(東大教授)と鎌田氏(京大教授)の両著書について、僕が今更何かを書くこともないであろう。

 地理おた部著『超入門地理ペディア』(ベレ出版)
 

 三浦房紀著『これから首都直下、南海トラフ巨大地震を経験する人たちへ』(KADOKAWA)
 

 以下は余談。
 先月30日午前8時25分頃のカムチャツカ半島付近の地震とそれに伴う津波警報と津波注意報について思うことは、今こうして数日経ったら、ニュースでも取り上げられず、すっかり忘れられたようになっていて、それが僕には怖い。津波の恐ろしさよりも、世間の怖さと言えば、分かってもらえるだろうか。

vol.1751 高荷智也さんの防災リュック本


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 今日の午後は高荷智也著『防災リュックはじめてBOOK』(徳間書店)を読みました。
 

 僕は僕なりの防災リュックを既に準備していますが、今回、高荷さんの本を読んで、改めて防災リュックとは何かを再認識しました。言うなれば、防災リュックとは、災害時に対する心構えであると。

 今日は令和7年7月7日。
 清須市役所の前を通るたびに、今日が清須市の市制20周年となることをずいぶん前から知っていたのですが、結局のところ、足を運ぶことはなく、数字の7に関係することなく過ごしました。

vol.1730 南海トラフ巨大地震の遺体は仮埋葬(土葬)


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 今日の午後は『写真記録 東日本大震災 3・11からの軌跡』(毎日新聞社)を読みました。
 

 ページをめくり、下の写真にあるような津波による被害の惨状を見ると、胸が痛くなり、悲しい。
 

 震災当時、遺体の数が多過ぎて、火葬が追い付かないといったニュースを記憶しているけれど、下の写真のキャプションには「仮埋葬(土葬)された遺体を火葬するために掘り出す葬祭業者。宮城県気仙沼市で11月6日」と記されていた。
 

 さらに詳しく知りたいと思い、『清月記 活動の記録 鎮魂と追悼の誠を捧げて』に目を通しました。
 文末になってしまいましたが、僕が何を言いたいのかと言えば、少し考えたら、分かることだけれど、南海トラフ沿いの大規模地震が発生した場合、多くの人たちが亡くなることから(死者29万人)、遺体は仮埋葬(土葬)となるのだろう。

vol.1727 6年間の歳月


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 一昨日の午後は聖書の学びと祈りの集いに参加しました。
 

 聖書の学びと祈りの集いは2019年の春(『民数記』11章)から断続的に参加してきました。
 途中、新型コロナの影響によるお休みが続いたりしました。
 振り返れば、6年間の歳月を経たのかと、改めて驚いています。
 何か特別な理由がないかぎり、参加するのは今回(『列王記上』18章)で最後になるのかなと思うと、少し寂しい気持ちがします。

 以下は余談。
 昨日は地震に関する2冊を含めて、4冊の本を読みました。
 

 木股文昭著『三連動地震迫る』(中日新聞社)
 中村桂子著『知の発見』(朝日出版社)
 浜田信夫著『カビの取扱説明書』(角川書店)
 アンドルー・ロビンソン著『図説 地震と人間の歴史』(原書房)
 

vol.1721 防災のアップデート


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 今日はホームセンターのコーナンとDCMへ足を運びました。
 DCMでは無料配布されている防災対策のパンフレットをゲット。
 下の写真がそれで、画面上のオレンジの表紙が昨年度のパンフレットで(vol.1598)、画面下のブルーの表紙が今年度のパンフレットとなっており、価格等、変わったところがないかを比較したいと思います。
 

 以下は余談。
 昨日はイースター(復活祭)ということで、イースター礼拝後には、教会で配られたイースターエッグを食べました。
 

vol.1709 奇跡の一本松の根元


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 昨日(23日)の午前中、栄地区にあるサカエヒロバスにて、東日本大震災の津波に耐えた「奇跡の一本松」の根元を目にしました。
 

 栄へ向かう前に大須へ行き、大須観音を参拝しました。
 


vol.1700 村田和人さんの命日


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 本来ならば村田さんの命日である2月22日に1700回目の更新をするつもりだったのですが、何事も予定どおりにはいかず。
 今年の2月22日は僕の暮らす田舎町では朝から雪が降って、うっすらと積り、夏男の村田さんとは正反対の日となりました。
 去年1年間はいろんな事情が重なり、僕はどこへも遠出ができませんでした。
 暦は3月になってしまいましたが、今年(の夏こそ)は村田さんの歌声と共に旅に出たいと思っています。

 「旅は君連れ」
 濡らした指を立てて
 風のくるあの場所へ旅に出よう
 遠回りしてもいいさ
 あせらずに悔やまずに生きてゆくさ

 以前の更新(vol.12)で、村田さんのライブMCの話題を取り上げて、村田さんの口から「また自分らしい時間を取り戻して、捨てられるものは捨てて、自分の人生をまたゆったりと楽しみながら、生きていってもらえたらいいなって、いつも思っています」とお話をされました、と紹介しました。
 今の僕が思うことは、そんな日がはたして僕にやって来るのだろうかということ。

 以下は余談。
 先月下旬(27日)の午後は平田直著『地震を知って震災に備える』(亜紀書房)を読みました。
 

 

vol.1691 地震と科学


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 今日の午後は防災本を2冊、読みました。
 1冊目は山賀進監修『日本列島地震の科学』(洋泉社MOOK)で、山賀進氏の著作は以前の更新(vol.1614)にも書きましたが、既に目を通しています。
 

 2冊目は角田史雄・藤和彦著『南海トラフM9地震は起きない』(方丈社)で、角田史雄氏・藤和彦氏の著作は少し前の更新(vol.1687)にも書きましたが、既に目を通しています。
 

 本書では、プレート説の矛盾を指摘して、強く否定しているけれども、それに代わって唱えられている熱移送説も同様で、少し前の更新(vol.1687)でも書いたとおり、どちらが正しいのか、素人の僕には分かりません。

vol.1689 名鉄百貨店 全国逸品うまいものまつり


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 一昨年(vol.1220)、昨年(vol.1514)と足を運んだことから、今年も今日の午前中、名鉄百貨店本店へ行き、本館7階の催事場で行われていた「第12回 全国逸品うまいものまつり」にて、551蓬莱の豚まん等を購入。
 例によって、開店前入場の列に並びました。
 

 崎陽軒では毎回、特製シウマイを購入するのですが、今回は70周年記念のひょうちゃん入りとなっていました。
 下の写真は70周年記念ロゴ入り特別包装紙です。
 

 崎陽軒のホームページをチェックすると、

 70周年記念ひょうちゃん 全98種 大公開!! シウマイの名脇役「ひょうちゃん」!表情が異なる7絵柄が70周年を記念してレインボーカラーに。大小各7色×7絵柄(全98種)、華やかに変身中!!どのひょうちゃんに出会えるかな!? 超レアな金色が入ってるかも!?

 とありました。
 551蓬莱と崎陽軒に続いて、岩谷堂羊羹(回進堂)にて、下の写真にあるようにブルーベリーを購入。
 

 少し前の更新(vol.1683)でも書きましたが、岩谷堂羊羹(回進堂)では、黒煉・くるみ・本煉・ごま・しお・抹茶を既に食べていますが、ブルーベリーは食べたことがありませんでした。
 岩谷堂羊羹(回進堂)のホームページには、「ブルーベリー 甘酸っぱいブルーベリーと白餡のコンビネーションが絶妙。後味さわやかな一品です」とありました。

 以下は余談。
 名古屋駅構内(中央コンコース)を歩いたのですが、大勢の人たちが行き来しており、ここで今、大地震(震度6弱)が起こったら、津波は来ないとしても、液状化や火災、帰宅困難者による群衆雪崩が発生したりと、大惨事になる。今の季節ならば、低体温症や凍死が考えられることから、防災グッズ一式を常に持ち歩いている僕でさえも、怪我ひとつなく、無事に生き残るのは、さぞや難しいだろうな、と再認識しました。

vol.1688 春節寒波の雪景色


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 今シーズンの最強最長寒波で、昨夜から今朝にかけて、数センチの雪が積もりました。
 

 雪が降った影響で、物流が滞ったのか、今日の午後、買い物へ出掛けたら、スーパーマーケットの陳列棚には商品が並んでおらず、空になっていました。
 

vol.1687 地震の熱移送説


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 昨日の午後は角田史雄・藤和彦著『徹底図解 メガ地震がやってくる!』(ビジネス社)を読みました。
 

 

 角田史雄氏の唱える熱移送説なのか、一般的に広く知られているプレート説なのか、僕にはどちらが正しいのかといった判断は付きかねますが、いずれにせよ、大きな地震が起きることは間違いないのだろうと。
 角田氏がお勧めするという「わが家の地震カルテ」(本書114ページ)は大いに参考になりました。
 

vol.1686 賞味期限切れを自己責任で食べる


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 ヒガシマル醬油のうどんスープは子どもの頃から、うどんを食べる際に使っていました。
 今でもそれは変わらずにいて、数年前、下の写真にあるようにヒガシマルうどんスープの8袋入り20箱セットがとても安く売られていたことから、まとめ買い(買い置き)していました。
 

 当時、2セットを買い、今現在、320袋を使いきって、とうとう無くなってしまいました。
 賞味期限は2023年11月となっていましたが、粉末スープは個包装で、冷暗所に保管していたことから、期限を過ぎても美味しく食べられました。
 食品の値上げで庶民の僕ができることといえば、安い時にまとめ買い(買い置き)して、賞味期限の切れた食品を自己責任で食べることくらい。
 負け惜しみで書いておくと、備蓄とローリングストックの練習にもなって、一石二鳥です。
 石破総理が今日の閣僚懇談会において、物価高対策を加速するように指示したというニュースを読んだけれど、今の政権(政策)では、いくら加速しようとも、恐らく追いつけない。

 以下は余談。
 昨日は節分会の後片付けで疲れました。

 vol.1684 防災本とアズキナシの赤い実


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 今週は以下の4冊の防災に関する本に目を通しました。

 久保範明著『地震サバイバル100の鉄則』(角川グループパブリッシング)
 藤井聡著『巨大地震Xデー』(光文社)
 NHKスペシャル取材班著『震度7 何が生死を分けたのか』(KKベストセラーズ)
 一般財団法人日本アムウェイ財団・徳間書店かぞくの防災調査班著『被災地から学ぶ かぞくの防災』(徳間書店)

 以下は余談。
 久しぶりに木の実拾いの話題で、過日(28日)、春日井市内にある朝宮公園を散歩して、アズキナシの赤い実を採集しました。
 

 

vol.1683 非常食は羊羹とこんにゃくゼリー


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 今回の更新は防災の一環として、携帯できる非常食をどうするのかといった話題です。
 非常食としてはカロリーメイトが一般的と思うのですが、空腹時に急に食べたり、いくつも食べたりすると、僕の場合、胃に負担が掛かることが分かりました。
 

 カロリーメイトの他に、非常食として思い浮かぶのは羊羹(ようかん)。
 下の写真は回進堂の岩谷堂羊羹(ひとくち18詰)と虎屋の羊羹(小形羊羹7本入り)です。
 

 下の写真は杉本屋の厚切り羊羹(小倉・抹茶・練)とやまざき(山崎製パン)の本練羊羹(長期保存)です。
 

 いろいろな羊羹を食べた結果、上記の4種類を非常食としました。
 井村屋のえいようかんはカロリーメイトと同様、メジャーなことから、僕は備えていません。
 下の写真は大口屋の羊羹で、こちらは非常食としてではなく、一度、食べてみたかったことから、購入。
  

 羊羹の他にも、こんにゃくゼリーを携帯できる非常食として備えています。

 以下は余談。
 携帯できる非常食の他にも、下の写真にある尾西食品の商品をはじめとする長期保存食(防災食)を備えています。
 

 昨年夏の更新(vol.1581)にて、尾西食品のおにぎりシリーズ「携帯おにぎり 鮭」を試食したことを書いています。

vol.1681 どんぐり銀行の巾着袋と苗木


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 前回の更新(vol.1680)からの続きで、昨日の午前中は愛知懸護國神社を参拝した後、名古屋駅へ向かいました。
 はじめにタカシマヤゲートタワーモール内にあるどんぐり共和国へ行き、どんぐり銀行の払い戻しの手続きを行いました。
 どんぐり銀行が本年度で終了することから、最後の払い戻しとなり、最終年度ということで、オリジナル巾着と苗木のお届けを2分冊としました。
 

 昨年の秋の更新(vol.1633)にも書いたことから、繰り返しになりますが、どんぐり銀行が終了するのは寂しい。
 どんぐり銀行は僕にとって、子どもの頃のドングリ拾いを思い出して、童心にかえったり、拾っている間は嫌なことを忘れさせてくれるくらい夢中になったりと、実に楽しいことばかりでした。
 毎年恒例の苗木の他にも、最後に素敵な景品を用意してくださり、どんぐり銀行には、感謝の気持ちでいっぱいです。
 引き続き、タカシマヤゲートタワーモールを後にして、次の場所へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。

 以下は余談。
 今日の午前中は『特別報道写真集 令和6年能登半島地震』(北國新聞社)に目を通しました。
 

vol.1665 シングルバーナーで防災


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 一昨日の午後は9月上旬に防災用品として購入したイワタニのシングルバーナーとダイソーのクッカー3点セットを初めて使用して、下の写真にあるようにお湯を沸かしました。
 

 シングルバーナーの本体は使い始めで、僕自身、不慣れだったこともあり、取扱説明書を読んだ後、記載内容に従って、点火スイッチを押しても、すぐさま燃焼しなかったことから、故障しているのか、あるいは不良品なのかと心配になりました。
 

 以前の更新(vol.1602)でも書いたとおり、(災害時の備えとして)シングルバーナーだけは上手に使えるようになっておきたいという願望がありました。

vol.1660 僕の今年の漢字


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 今年の世相を表す漢字が「金」になったとニュースで知りました。と同時に「金」は今までに何度か選ばれていたことから、今年もまた「金」なのかと思いました。
 僕個人の今年の漢字は今春から防災や備蓄に取り組んだことから、「防」もしくは「備」でした。

 以下は余談
 今日の午後は光田恵・岩橋尊嗣・一ノ瀬昇・棚村壽三著『今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい消臭・脱臭の本』(日刊工業新聞社)を読みました。
 


vol.1659 首都直下地震


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 一昨日の午後は目黒公郎著『首都直下大地震 国難災害に備える』(旬報社)を読みました。
 

 先に書いておくと、この本で取り上げられている首都(南関東)に僕は暮らしていません。
 目黒公郎氏の執筆された文章を読むのは、これが2回目ですが、旬報社の刊行する本は初めて手に取りました。

 以下は余談。
 今朝は午前4時半に起床。午前5時の気温は名古屋で2度、今シーズン最低を記録したとニュースで報じていた。

vol.1657 サバイバルマニュアル


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 昨日の午後は和田隆昌著『まさか我が家が!?命と財産を守るサバイバル・マニュアル21』(潮出版社)を読みました。
 

 本書の内、第1章火事・震災編と第4章アウトドア編が勉強になりました。

 以下は余談。
 一昨日は午前5時に起床。昨日は午前5時半過ぎに起床。今朝は午前5時に起床。これを書いている今は午前6時で、東の空が赤く染まり、明るくなりはじめた。