Vol.276 『ユリイカ』「総特集 梅原猛」(青土社)と清掃奉仕活動


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 昨日の午後、遅ればせながら、先月末に発売された『ユリイカ』2019年4月臨時増刊号「総特集 梅原猛」(青土社)を手に取りました。
 下の写真が表紙で、長谷川公茂先生の寄稿「梅原猛先生の驚きの行動力と洞察力そして情熱」に目を通したら、円空大賞を通じての出会いやお二人の円空仏巡拝といったエピソードが綴られていました。
 

 僕は長谷川先生の口から直接、お二人の交流エピソードを何度かお聞きしていたことから、こうして活字になり、多くの人たちに読んでもらえれば、梅原氏自身もきっと喜んでいるはず、と感じました。

 以下は余談。
 昨日の午前中は例によって、清掃奉仕のボランティア活動に従事しました。
 

Vol.275 ブルトマン著・川端純四郎訳『新約聖書神学Ⅱパウロとヨハネの神学』(新教出版社)を読んで


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 このブログでは、過去の更新において、『ブルトマン著作集』の話題を幾度も取り上げています。
 僕が目を通したことのある『ブルトマン著作集』は第1巻から第3巻、第5巻から第9巻、第11巻から第14巻まで。
 

 そして、今回取り上げるブルトマン著・川端純四郎訳『新約聖書神学Ⅱパウロとヨハネの神学』(新教出版社)は『ブルトマン著作集 4 新約聖書神学Ⅱ』と同一の内容で、下の写真が表紙です。
 

 補足すると、下の2枚の写真は本書の目次と巻末にある広告で、「第一巻 新約聖書神学の前提と動機(邦訳Ⅰ)」が『ブルトマン著作集 3 新約聖書神学Ⅰ』に相当して、「第三巻 古教会への発展(邦訳Ⅲ)」が『ブルトマン著作集 5 新約聖書神学Ⅲ』に相当します。
 


 本書の第一部「パウロの神学」を今月18日までに読み、第二部「ヨハネ福音書およびヨハネ書簡の神学」を25日の午後に読みました。
 感想を一言でまとめると、ブルトマンのヨハネに対する釈義は最高に面白くて、興奮させられる、ということ。
 

 『ブルトマン著作集』に関して、「10 聖書学論文集Ⅳ」と「15 神学論文集Ⅴ」は現在のところ、新教出版社のオンデマンドブックにもなくて、そもそも出版されていないらしく、読みたくても読めないという結果になりました。

Vol.274 ジャポニズム2018「深みへ」展の図録


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 昨年夏から今年2月まで、パリで開催されていた「ジャポニズム2018」の展覧会の図録が完成して、昨日、手にしました。
 下の写真が図録の表紙で、価格は29ユーロとなっていました。
 

 下の写真は僕がお手伝いをさせていただいた円空仏に関するページで、会場ではピカソの作品と一緒に並べられ、展示されました(Vol.42)。
 

 図録の巻末には、もちろん僕の名前も載っていて、嬉しいかぎり。フランス国内にて、もっと円空さんが知られるようになれば、と願っています。
 文末になってしまいましたが、お世話になった関係者の皆様には、この場を借りて、お礼申し上げます。

Vol.273 『ヨベル書』を読んで


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 日本聖書学研究所編『聖書外典偽典4』旧約偽典Ⅱ(教文館)に収録されている『ヨベル書』を今日の午前中、読み終えました。
 下の写真は巻頭の「はしがき」です。
 

 『ヨベル書』の四三章までは先週末に既に読み終えていたのですが。
 今年に入ってから読み始めた、いわゆる『聖書』の「旧約聖書偽典」「新約聖書外典」と称される類について、ある程度は目を通せたかな、と思います。
 下の一覧は僕が目を通した『聖書』の「旧約聖書偽典」と「新約聖書外典」です。

 旧約聖書偽典
 『エチオピア語エノク書』、『第四エズラ書』、『十二族長の遺訓』、『ソロモンの詩篇』、『預言者イザヤの殉教と昇天』、『シビュラの託宣』「断片」、『ピルケ・アボス』、『アリステアスの手紙』

 新約聖書外典
 『トマスによるイエスの幼時物語』、『第五エズラ書』、『第六エズラ書』、『オクシリンコス・パピルス840』、『オクシリンコス・パピルス654』、『オクシリンコス・パピルス1』、『オクシリンコス・パピルス655』、『カイロ・パピルス10735』、『エジァトン・パピルス2』、『ファイユーム断片』、『ラオデキヤ人への手紙』、『ペテロ福音書』、『ヨハネ行伝』、『トマス行伝』、『パウロとテクラの行伝』、『ペテロ行伝』、『パウロとコリント人との往復書簡』、『エビオン人福音書』、『ヘブル人福音書』、『エジプト人福音書』、『セネカとパウロの往復書簡』、『フリア・ロギオン』、『ペテロの宣教(ケリュグマ)』、『ソロモンの頌歌』、『使徒たちの手紙』

 文末になってしまいましたが、日本聖書学研究所編『聖書外典偽典』全7巻・別巻2冊における翻訳者の皆様には、大変勉強になったことから、心より感謝を申し上げます。

 以下は余談。
 『旧約聖書略解』(口語訳)は昨夜、『哀歌』まで読み終えました。

Vol.272 イースター(復活祭)と聖書通読の会


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 今日はイースター(復活祭)ということで、下の写真はイースター・エッグです。
 

 殻に何かペイントしようと思ったのですが、「本日中にお召し上がりください」とのことで、ゆで卵として、早々に食べました(美味しかったです。感謝)。
 午後からは月に一度の「聖書通読の会」に出席。2019年度の初回であり、『出エジプト記』の10章~18章を参加者の皆で順番に朗読しました。
 下の写真は聖書通読の年間予定表です。
 

Vol.271 「円空上人の心を伝える会」の取扱所


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 今日の午後は長谷川公茂先生に随行して、江南市にあるすいとぴあ江南へ行きました。
 エントランスホールでは、下の写真にあるように甲冑が展示されていました。
 

 1階にあるレストラン「翠江亭」にて、長谷川先生とコーヒーを飲みながら、楽しい円空談義で、幸せな時間を過ごしました。
 

 受付横にある売店の一角には、「円空上人の心を伝える会」の冊子が置かれています。
 下の写真がそれで、ぜひ手に取っていただければ、幸いです。
 

Vol.270 散る桜 残る桜も 散る桜


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 以前の更新(Vol.261、Vol.266)に関連した話題で、風が強く吹いた日もあったことから、すっかり葉桜と思いきや、まだ花が残っていました。
 下の写真がそれで、今年は花持ちが良くて、驚くと共に、今朝は短い時間ながら、お花見ができました。
 

 以下は余談。
 今日はブルトマン著・川端純四郎訳『新約聖書神学Ⅱ』パウロとヨハネの神学(新教出版社)の第一部パウロの神学に目を通しました。

Vol.269 続 『旧約聖書略解』(口語訳)を読んで


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 少し前の更新(Vol.264)にて取り上げた本で、手塚儀一郎・浅野順一・左近義慈・山崎亨・松田明三郎・船水衛司編『旧約聖書略解』(日本基督教団出版局)を読み続けて、一昨日、下の写真にある「列王記下」までを読み終えました。
 

 『聖書』(口語訳)を横に置いて、読み比べていることから、なかなかページが進んで行かず、まだ半分にも到達しない。読んでいて、その進み具合に苦痛を感じる。
 『旧約聖書』は一度、目を通しているけれども、2冊を同時に読んでいるのだから、遅いのは当然のことだと、改めて気付かされた。そもそも『旧約聖書』はすらすらと読める本でない。

 以下は余談。
 今朝、早起きをしたのは(午前4時過ぎ)、受難週早天礼拝へ出席するためではありません。今、空を見上げても、曇っていて、朝焼けを目にすることはできませんでした。

Vol.268 ボランティア活動で過ごした日


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 今日は2か所でボランティア活動に従事しました。
 下の写真は午前中の清掃奉仕です。
 

 午後からは別の場所へ移動して、ボランティア活動に従事しました。

 以下は余談。
 今朝は午前5時前に起床して、空を見ていたら、朝焼けがきれいでした。

Vol.267 地方裁判所管理局の架空請求ハガキ


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 昨日夕、拙宅にも「地方裁判所管理局」を名乗る架空請求のハガキが届いた。
 下の写真がそれで、世間では昨年末くらいから、注意喚起されていたように思う。
 

 こうしたハガキが届くのは嫌な気分で、送りつける人たちは犯罪に加担していることを承知の上だろうから、彼らの心の辞書には、「良心」や「道徳観念」という言葉はないのだろう。
 拙宅には、これまでにも市役所職員を騙る「還付金詐欺」といった、いわゆる「振り込め詐欺」の電話は数回掛かってきたけれど、ダイレクトメールは今回が初めて。「地方裁判所管理局」とは、いったい何だろうか。
 最も気を付けたいのは、光回線サービスの電話勧誘で、巧妙、かつ、悪質だと感じる。

Vol.266 続 ひとり静かにお花見を


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 少し前の更新(Vol.261)に関連して、今日の午前中は短い時間ながら、お花見を楽しみました。
 下の写真がそれで、ちょうど一週間前、同じ場所(お寺の境内)にて目にした桜なのですが、まだきれいに咲いていました。
 

 このところ、お花見の話題が続いており、何だか年寄り臭い(年寄りじみている)ようで、ブログのタイトルに反すると大いに反省。

Vol.265 羽島市中観音堂の円空仏


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 今日の午前中は羽島市にある中観音堂へ行き、円空仏に会ってきました。
 下の写真は中観音堂で、桜がきれいに咲いていました。
 

 下の写真は中観音堂のご本尊で、円空仏の十一面観音像です(写真は許可を得て、撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

 十一面観音像は円空さんが母の供養(三十三回忌)のために彫った像で、像内には母の形見である鏡をはじめ、水晶や寛永通宝、起請文などが納められています。
 「予母の命に代る袈裟なれや 法の形ハ万代へん」は円空さんが詠んだ歌で、上の句には「母親を亡くしたことから、仏門に入った(お坊さんとなった)」と記されています。

 以下は余談。
 午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の講座に顔を出しました。

Vol.264 『旧約聖書略解』(口語訳)を読んで


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 昨夕から手塚儀一郎・浅野順一・左近義慈・山崎亨・松田明三郎・船水衛司編『旧約聖書略解』(日本基督教団出版局)を読んでいる。
 下の写真は表紙で、ただし、読んでいる、と言っても、各書(39書)の緒言と巻末の付録に目を通しただけ。
 

 下の写真では分かりづらいかもしれないが、本書は活字の小さいのが難点ながらも、本書の序には、「口語訳に基づき」とあって、僕にとっては、この本でなければならないのだ。
 

Vol.263 新年度の最初のボランティア活動


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 昨日の午前中は例によって、清掃奉仕のボランティア活動に従事しました。
 下の写真がそれで、花瓶の水替えも。
 


 4月からの新年度で、最初のボランティア活動でした。
 午後からはもう一つの目的地へ移動。あちらこちらへとせわしなく移動ことから、足が少し疲れました。

 以下は余談。
 午後、栄の地下街にあるクリスタル広場にて、東海ラジオの60周年記念イベントが行われており、源石和輝アナウンサーを目にしました。
 

Vol.262 名城公園の桜と加藤清正像


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 前回の更新(Vol.261)に関連して、今回もお花見の話題で、今朝は名古屋城と名城公園の桜を目にしました。
 下の写真がそれで、加藤清正像は先月10日に妙行寺の境内でも目にしています(Vol.241)。
 



 夕方、愛知縣護國神社の桜を目にしました。
 

 本来の目的地は別の2箇所だったことから、自転車で移動する時間を計算して、どちらの場所(名城公園と愛知縣護國神社)もなるべく人の姿が少ない時間に足を運びました。

Vol.261 ひとり静かにお花見を


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 先月末の更新(Vol.256)に関連して、今日の午前中は短い時間ながら、お花見を楽しみました。
 下の写真がそれで、お寺の境内に咲く桜です。
 

 今の僕としては、『小倉百人一首』にある前大僧正行尊が詠んだ歌、

  もろともにあはれと思へ山桜 花よりほかに知る人もなし

 といった風情が馬齢を重ねるにつれて、好ましく思うようになり、人の姿が少ない、ひっそりとした場所でのお花見が理想です。

Vol.260 ZARA スイス刺繍入りワンピース


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 今日は名古屋市西区にあるZARA MOZOワンダーシティ店へ行きました。
 下の写真は姪っ子に購入したスイス刺繍入りワンピースです(参照)。
 

 以下は余談。
 MOZOワンダーシティの駐車場にて、目にしたのが下の写真で、無人の赤い車が通路を塞いでいたことから、最初は目の錯覚か、あるいはドッキリかと思いました。
 

Vol.259 土筆摘み ツクシ誰の子 スギナの子


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 今日の午後は甥っ子と一緒に7年ぶりに土筆を摘みました。
 当時、甥っ子は小学生でした(参照)。この春からは高校生です。
 下の写真は7年前と同じ場所で、隣町を流れる用水路の土手に生えていた土筆です。
 

 甥っ子は今までに卸売市場を見学したことがないということで、名古屋市中央卸売市場 北部市場へ立ち寄りました。
 

 僕は社会科見学が大好きで、子どもの頃から卸売市場へは何度も足を運んでいたことから、驚くと共に、興味や関心は人それぞれだったり、世代の差(ジェネレーションギャップ)なのかと。

 以下は余談。
 昨日の午後は甥っ子と一緒に日進市赤池へ行きました。
 

Vol.258 加藤卓男の陶壁「飛翔の詩」栄ガスビル


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 新年度ということで、特別な話題はなくて、前回の更新(Vol.257)からの続きです。
 昨日も栄へ足を運んだ際、僕が目にしたのは栄ガスビルの一階にある陶芸家の加藤卓男が制作した「飛翔の詩」でした。
 下の写真がそれで、見事な陶壁です。
 

 僕は昨年くらいから、今まで以上に街角にある壁画の類に興味を持つようになりました。特に手で触れられるという理由からで、芸術作品は目で見るだけでなく、手で触れなければ、真の素晴らしさは分からないと感じるようになりました。
 美術館や博物館で展示されている作品は、どれも素晴らしい。しかし、目で見るだけでは、やはりダメ(僕に限っては)。
 僕が岡本太郎の作品を、とりわけモニュメントの類が好きな理由は、幼い頃から目にしていただけではなくて、手で触れられることだったのかもしれないと思うようになりました。
 ひょっとしたら、目の見えない人は、目の見える人よりも、ずっと深く芸術を理解しているのではないか、と。
 そして、僕は『ヨハネによる福音書』の聖句を思い出していた。

  イエスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」。(20;29)

 以下は余談。
 発表された新元号は「令和(れいわ)」。庶民がとやかく言える立場にないと承知の上で、出典等は悪くないと感じるけれど、しばらくは「例話」の変換ミス、「昭和」や「平和」といった聞き間違いに気を付けなければ。