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vol.1596 ポークランチョンミート(ポーク缶)


 ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。

 台風10号が接近中ということで、備蓄食の一つとして購入していたミッドランド(デンマーク産)のポークランチョンミート(ポーク缶)を食べました。
 

 缶の底についている巻き取り鍵を取り外した後、くるくると回転させて開けるのが楽しい。
 数年前に枕缶が製造中止となったことから(vol.1541)、こうして巻き取って缶を開けたのは実に久しぶりでした。

 以下は余談。
 公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会のホームページを目にしたところ、「QUESTION&ANSWER 缶詰・びん詰・レトルト食品に関するよくある質問をご紹介!」とあり、以下のように記されていました。

 Q、賞味期限が切れた缶詰やびん詰、レトルト食品は食べられますか。
 A、缶詰、びん詰、レトルト食品は賞味期限の日付が経過したからといってすぐに食べられなくなってしまうことはありません。

 Q、缶詰を暑い場所に放置してしまったのですが大丈夫でしょうか。
 A、缶詰、びん詰、レトルト食品の製造工程の特徴として、食品の安全を長期間保持させるために「密封して高温での加熱殺菌」が行われています。このため、夏場に気温が高くなるような場所に製品を置いてしまっても3日程度であれば、品質に大きな影響を与えたりすることはありません。

vol.1541 リメ缶・リメ瓶


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 前回の更新(vol.1540)と関連した話題で、牛乳瓶のフタ(牛乳キャップ)について触れた後、「やがては牛乳瓶を手にすることもなくなるのだろう」と書きました。
 下の写真は自室のインテリア雑貨として飾っている牛乳瓶です。
 

 表題の「リメ缶・リメ瓶」とは、空き缶や空き瓶をアレンジして再利用することで、数年前から流行しているとのこと。
 僕はリメ缶・リメ瓶が流行する以前から、上記の牛乳瓶の他にも、空き缶や空き瓶を自室のインテリア雑貨として飾っています。
 たとえば、プリンの空瓶でキャンドル(ロウソク)を作ったり、下の写真にあるような数年前に販売終了となった「枕缶」やお菓子缶など。
 

 缶や瓶だけでなく、中古のリンゴ木箱をリメイクして、収納ケース代わりに再利用していることは、ブログで何度も話題として取り上げており、さしずめ「リメ箱」といったところでしょうか。箱は他にも、ウイスキーの空箱や日本酒の桐箱などを再利用しています。
 前回と今回の更新では、牛乳瓶のフタ(牛乳キャップ)から始まる話題を取り上げましたが、同じフタ繋がりで、僕がインテリア雑貨として飾っている炭酸飲料の王冠(瓶の栓)の話題のほうが良かったのかも。
 僕は今はお酒を飲まないので、ビールの王冠は持っておらず、惜しむらくは子どもの頃によく飲んでいたカルピスの王冠を手元に残して置かなかったこと。

vol.1451 リンゴ木箱の分解(解体)と蓋(フタ)


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 今日の午前中は古くなったリンゴ木箱を選んで、試しに分解(解体)してみました。
 

 

 

 リンゴ木箱には蓋(フタ)がありません。
 大きさが同じことから、分解(解体)した長側面と底面の板材を再利用して、蓋として使用してみようと考えました。
 錆びた釘を再利用する方法は思いつきませんでした。

vol.1449 りんご木箱と弘果TSりんご個人票


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 今朝は午前4時半に起床。
 朝、某所へ向かい、りんご木箱を2個、ゲットしました。
 

 木箱の状態を確かめると、新箱か、あるいは数回しか使用されておらず、丸釘の頭は金色で、錆もありません。
 

 

 木箱からは木材とりんごの香りが入り混じっています。
 例によって、自室の収納ケース代わりに使用することから、ダサい(安っぽい)カラーボックスを使う必要がなくなりました。
 りんご木箱をゲットした際、下の紙もゲットしました。
 

 「弘果TS」とは何ぞやと思い、調べたところ、弘果は「ひろか」と読み、弘前中央青果株式会社で、TSはトレーサビリティとのことでした。
 念のために書いておくと、「箱を販売する際には、個人票を取り除いてくださるようお願いします」とありますが、(販売ではないことから)取り除かないで、木箱と共にゲットしました。

 以下は余談。
 今月に入ってから、テンションが一層下がることが続いていましたが、今日は一日、静かに過ごすことができ、リンゴの香りが気晴らしになりました。

vol.1231 中古りんご木箱の再利用


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 今日の午後、下の写真にあるようにリンゴ木箱をゲット。
 

 上の写真では分かりづらいかもしれませんが、中古ながらも、状態が良くて、板材に節はあるけれど、穴が開く心配はありません。
 例によって、木箱からはリンゴの甘い香りがしています。
 今回もヤスリ掛け等の補修を行った後、収納ボックスとして、再利用するつもりです。

vol.1216 リンゴの木箱と梱包資材(緩衝材)


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 一昨日、リンゴ木箱をゲットしました。
 

 中身のリンゴは青森県産の王林で、例によって、木箱からはほのかに甘い香りがします。
 僕がゲットしたリンゴ木箱は計5個となり、今回もヤスリ掛け等の補修を行った後、収納ボックスとして、再利用。
 ところで、木箱だけでなく、リンゴを運ぶ際、箱の中には傷まないようにと、梱包資材(緩衝材)が入っています。
 下の写真がそれで、ネット状(網状)の仕切りやフルーツキャップといったよく目にする発泡ポリエチレンです。
 

 
 
 他にも1個ずつ納まるようにしたパルプモールドが知られていると思います(現物が今、手許になくて、写真が載せられません)。
 リンゴに限らず、ブドウやモモといった果物全般に言えることだと思いますが、僕が口にする果物はどれもいわゆる一般的な価格だけれども、言わずもがな高級品ならば、梱包資材(緩衝材)もなおさら必要だろう。
 果物に限らず、食料品は生産するのも大変ですが、それと同じくらい運搬するのも大変だということに改めて気付かされました。

vol.1215 サントリーウイスキー山崎12年の木箱


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 今回(vol.1215)と次回(vol.1216)の更新は木箱の話題で、下の写真はサントリーのウイスキーである山崎12年の木箱です。
 

 木箱の底面に貼られたラベルには、「SYA1N サントリーピュアモルトウイスキー 山崎 1本」とあります。
 ウイスキーが大好きで、毎晩飲んでいた20代後半、山崎12年を買って飲み、その際に出た空箱で、軽くて丈夫なことから、物を収納するのに使っていました。
 以来、僕が最も長く愛用している木箱で、10年以上前、円空彫りを始めてからは、ノミなどの道具入れとして使用しています。

vol.1198 りんご箱と円空さといも


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 今日の午前中、りんご木箱をゲットしました。
 

 以前の更新(vol.719、vol.727、vol.909)でも取り上げていますが、今回のりんご木箱は自室で使う5個目の収納ボックスとなりました。
 例によって、木箱からはほのかにりんごの香りがします。

 以下は余談。
 下の写真は中濃特産の「円空さといも」のラベルです。
 

 スーパー等の商品棚で、いつも目にするたびに、ラベルに描かれている円空仏のデザイン画について、もう少しどうにかならないものか、と気になって仕方ありません。

vol.986 メキシコ産アスパラガスの木箱


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 過日、下の写真にあるようにメキシコ産アスパラガスの輸入木箱をゲットしました。
 

 今までにもリンゴ箱等の木箱をゲットしましたが、アスパラガスの木箱をゲットしたのは、これが初めてで、ちょっと嬉しい。
 実を言うと、手に入れた際、すぐには何の木箱か分からず、木箱に貼ってあるラベルを読むと、「メキシコ」「アスパラガス」と記されており、なるほどアスパラガスはこうした木箱に梱包されて輸入されているのかと初めて知り、勉強になりました。

vol.946 日本酒(一升瓶)の化粧木箱の再利用


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 昨日の午前中、下の写真にあるように日本酒を入れる木箱をゲットしました。
 

 日本酒を入れる木箱は言うまでもなく、どれも大きさが統一されていて、他にも使い道があり、再利用が可能です。
 僕はこうした蓋つきの木箱をこれまでにも小物の収納や道具の保管などに使用しています。
 お酒の木箱は最近では、箱の上から下の写真の画面右にあるような透明なケース(クリスタルボックス)でさらに包装されていて、こちらも大いに再利用できます。
 

 忘れずに書いておくと、僕はお酒を(飲めないのではなく)飲まないことから、中身のお酒でなく、木箱のみを必要としています。

vol.909 リンゴ木箱の収納ボックス


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 過日、下の写真にあるようにリンゴ木箱を久しぶりにゲットしました。
 

 今回入手したリンゴ木箱は市販の収納ボックスの代わりに使用する予定です。
 市販のカラーボックス等を購入せず、無料のリンゴ木箱を使えば、家計に優しい上、木製ということで、部屋のインテリアとも調和して、嬉しい。
 この数日、文書通信交通滞在費の話題がニュースになっているけれど、国会議員と違って、庶民の僕は生活していく上で、こうして倹約するしかありません
 リンゴ木箱の他にも、同じ木箱で、ワイン木箱があるのですが、こちらはまだ入手先が見つからず、手に入れられていません。

 以下は余談。
 寒くなったことから、体調を崩しがちで、回復も年相応に時間が掛かるようになり、思うように行動できずにいます。

vol.727 りんご木箱の棚と収納ボックス


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 少し前の更新(vol.724)と関連して、コロナにより不要不急の外出を自粛せよ、ということで、今日の午前中は自粛生活として、りんご木箱の D.I.Y をしました。
 りんご木箱にヤスリ掛けをして、釘の部分をカバーした後、一つは棚に、もう一つは収納ボックスとして、再利用しました。
 下の写真がそれで、画面左右にある同じりんご木箱でも、中古の状態が全然違っており、使われている釘も違っています。
 

 りんご木箱は当初、ペイントした後、キャスターを付けて使用するつもりでした。しかし、キャスター付きの収納ボックスが多数市販されていることから、りんご木箱の風合いを生かして、そのまま使うのが一番だと思いました。

 以下は余談。
 今回の更新(vol.727)に関連して、東海道新幹線の車窓から目にする看板で知られたセブンツーセブン化粧品のことをふと思い出しました。僕は約30年ほど前、大阪にあるセブンツーセブン化粧品の社屋へ足を運んだことがあります。

vol.724 クルミ拾いとリンゴ木箱のリメイク


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 前々回の更新(vol.722)と関連して、先週(15日)の午後、短い時間ながら、久しぶりにクルミ拾いをして、楽しく過ごしたことから、翌日(16日)の午前中、再度、木曽川河川敷へ行き、クルミ拾いをしました。
 下の写真が拾ったオニグルミで、画面の中に記した4つの赤色の矢印の先に落ちている茶色の球体がそれです。
 

 少し前の更新(vol.719)と関連して、今日の午後、再度、リンゴ木箱を手に入れました。
 下の写真は手に入れたリンゴ木箱に貼られていたシールです。
 

 愛知県は先週(14日)から緊急事態宣言が発出されたことで、僕の自粛生活はクルミ拾いとリンゴ木箱のリメイクとなっています。

 以下は余談。
 菅首相がかつて内閣官房長官だった際、木で鼻をくくったような答弁にはウンザリさせられたけれど、今日の施政方針演説において、コロナ禍の今を以てしても、「(東京オリンピックは)人類が新型コロナに打ち勝った証し」と本気で考えているとしたら、一国のリーダーとして、国民の健康と安全をまったく考えておらず、実に恐ろしい。

vol.719 りんごの木箱の再利用


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 前回の更新(vol.718)と日付の順序が逆になりますが、正月三が日が終わって、りんごの木箱を思いがけず手に入れました(もちろん無料で)。
 下の写真がそれで、木箱の側面には「青森県産 生産者no.011158」と印刷されたシールが貼られており、白いチョークで数字の「5」が書かれています。
 

 木箱に顔を近づけると、ほのかにりんごの香りがします。
 僕は知らなかったのですが、りんご箱のサイズはどれも縦30センチ、横62センチ、高さ31センチと決まっているとのことで、実際に計ってみたら、なるほど確かにそうでした。
 部屋の収納として、りんごの木箱を使ってみたいな、と。

 以下は余談。
 今日、大村愛知県知事が「国への緊急事態宣言の発令の要請も視野に入れて検討せざるを得ない」と発言したとニュースで知った。大村知事は少し前にその必要はないと仰っていたはずで、僕の聞き間違いだったのだろうか。たしか昨年春にも同じようなことがあったような。