ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日は以下の4冊の本を読みました。
株式会社レスキューナウ編集・目黒公郎監修『震災から身を守る52の方法』(アスコム)
鎌田浩毅監修『地震と火山』(学研)
目黒氏(東大教授)と鎌田氏(京大教授)の両著書について、僕が今更何かを書くこともないであろう。
地理おた部著『超入門地理ペディア』(ベレ出版)
三浦房紀著『これから首都直下、南海トラフ巨大地震を経験する人たちへ』(KADOKAWA)
以下は余談。
先月30日午前8時25分頃のカムチャツカ半島付近の地震とそれに伴う津波警報と津波注意報について思うことは、今こうして数日経ったら、ニュースでも取り上げられず、すっかり忘れられたようになっていて、それが僕には怖い。津波の恐ろしさよりも、世間の怖さと言えば、分かってもらえるだろうか。
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