vol.525 金華山ロープウェーのロープウェイカード


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 前回の更新(vol.524)からの続きで、昨日の午前中は岐阜公園へ行きました。
 園内を散策して、最後に金華山ロープウェーの乗車券売場にて、金華山ロープウェーのロープウェイカードをゲット。
 下の写真は山麓の西側入口です。
 

 下の写真が金華山ロープウェーのロープウェイカードで、画面左がVer1.0、画面真ん中がVer1.1、画面右が今回にゲットしたVer2.0です。
 

 調べたところ、前回のVer1.1を入手したのは2018年3月6日でした。

 以下は余談。
 月並なことを書くようだけれども、今日で今年も半年が過ぎ、今夕は通院で、この半年間、病院ばかり行っていたような気持ちがしてならない。今後は通院回数が少し減るけれど、まだまだ治療費はかかる。
 

vol.524 伊奈波神社と岐阜公園


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 少し前の更新(vol.517)でも触れましたが、今日の午前中は金華山の麓にある伊奈波神社と岐阜公園へ行きました。
 はじめに伊奈波神社を参拝。
 朝早く参拝したことから、境内では神主さんと巫女さんたちが掃除をしていました。
 

 次に岐阜公園へ行き、公園内を散策しました。
 

 園内のそこかしこには、案の定、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の幟が立ち並んでいました。僕は大河ドラマには興味のないことから、園内にあった日本遺産・信長居館発掘調査案内所を見学。
 続けて、同じ公園内なのですが、別の話題となることから、次回の更新で。

vol.523 ワイルドネイチャープラザ木曽川祖父江緑地と尾西文化広場


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 今日の午前中は稲沢市と一宮市へ行きました。
 はじめに稲沢市にある国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ・木曽川祖父江緑地・サリオパーク祖父江へ足を運びました。
 


 ここへ足を運ぶのは2度目で、ずいぶん前に河岸砂丘の川砂を使ったサンドアートを目にしたことがあります。
 次に所用を済ませて、一宮市まで走り、尾西文化広場へ立ち寄りました。
 

 一宮市内にある文化広場では、一宮地域文化広場へは何度も足を運んでいますが、尾西文化広場へは一度も足を運んだことがありませんでした。
 尾西文化広場から少し歩いて、冨田山公園へ行くと、河川敷の堤防道から木曽川を渡る東海道新幹線の車両が見えました。
 下の写真がそれで、画面右手前にある看板は新幹線の車窓から見えるであろう「木曽川」と記された大きな看板です。
 

 以下は余談。
 来月から始まるレジ袋の有料化に対して、僕は否定的な考え方を持っている。ヒステリックな女性に代表される海洋プラスチック問題に託けた、ただの狙い撃ちに過ぎない。

vol.522 哲学の入門書(解説書)


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 中年男になって、哲学書を面白く読んでいる。いや、正確には哲学書は難しいから、哲学の入門書(解説書)を読んでいる。
 今日は貫成人著『大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる』(KADOKAWA)を読みました。
 

 本書は知的好奇心を満たす面白さに少し欠けるが、コンパクトにまとまっており、巻末に付された「はじめの一冊」と題した参考書のススメは役に立つのだろう。
 本書の中に記されていた自己否定が自分の殻を破り、一回り大きく成長するチャンス(228頁)という考え方は目から鱗でした。
 他にもシリーズ本があるらしく、哲学以外も読んでみたい。

 以下は余談。
 これまでに何度も書いているけれど、僕は夏が大好き。毎年、夏は巡ってくるけれども、今年の夏は一度きり。来年の夏を迎えられるかは誰も分からない。だから今年の夏は最初で、最後の夏だ。ちなみに去年は消えたはずの夏だった(vol.348)。

vol.521 聖書の学びの会の再開


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 今日の午後は聖書の学びと祈りの集いに参加しました。
 

 前回参加したのが2月19日(vol.453)で、新型コロナの影響により、約4カ月間、お休みが続いていましたが、今日から再開。

 以下は余談。
 今日の午前中は通院で、夕方から痛みを強く感じるようになりました。

vol.520 明治安田生命名古屋ビルのオブジェ


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 唐突ながら、下の写真は名古屋市中区新栄町1丁目1に建つ明治安田生命名古屋ビルの1階フロアの壁に掲げられている作品です。
 

 これまでに何度となく目にしているのですが、1階フロアに立っている守衛さんに由来等を尋ねることもできず、オブジェ、モニュメント、レリーフと、何と呼ぶべきか、分からないまま。

 以下は余談。
 過日、東京都知事選挙の候補者である山本太郎氏に対する須藤元気氏の応援演説の動画を視聴しました。須藤氏の演説は短いながらも、心打たれる内容でした。お二人が訴えるように、東京から国を変えることができるのであれば、陰ながら、山本氏を応援したいと思います。

vol.519 ZARAセール シャツとジャケット


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 前回の更新(vol.518)からの続きで、先週、ZARAのセールのお知らせが届いたことから、昨日の午後はZARA名古屋栄店へ行きました。
 前々から新しい長袖シャツが欲しかったので、物色に。
 白色にするつもりでしたが、顔なじみの店員さんに「同じ白色を着るよりも、違う色を」との指摘もあって、色違いをチョイス。
 

 「テクスチャー素材ダブルカラーシャツ(スリムフィットコントラストダブルカラーシャツ、ボタン付き、袖口ボタンの長袖、ボタンアップフロント)」を購入(2990円)。
 長袖シャツだけのつもりでしたが、顔なじみの店員さんに「ジャンパーをいつも着るなら、2、3着は必要」との指摘もあって、自転車に乗る際に着ればと思い、実用性と機能性を兼ね備えたカーキ色のウインドブレーカー「コントラストプリント柄ジャケット(テクニカルファブリック製ジャケット、ハイネック、折りたたみ式フード、調節可能なタブ付き長袖、ウエストにウェルトポケット、内ポケット、サイドにストレッチタブ付き調節可能なヘム、プラケット付きジップアップフロント)」を5割引きで、購入(3990円)。
 

 ウインドブレーカーでは、たとえばワークマンのそれがオシャレで安いかもしれないけれど、ユニクロと同様、皆と一緒では、まるで制服のようでもあり、やはり嫌だ。それにZARAのほうが断然デザインが素晴らしい。
 中年男のファッションは、とにもかくにも爽やかさが大事なポイントで、顔なじみの店員さんのアドバイスをいつも参考にしています。僕の場合、髪型やファッションなどの外見は、目指せ、井浦新さんです。

 以下は余談。
 安倍総理は満足なコロナ対策もできずにいながら、この期に及んで、尚(なお)も憲法9条改正を口にするとは、どこまで恥知らずの傍若無人な権力者であろうか。

vol.518 歯の博物館~歯と口の健康ミュージアム~の見学


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 今日の午前中は週に一度の名城公園から栄までのポタリングでした。
 


 例によって、名古屋城の二の丸で松ぼっくりを拾った後、愛知県歯科医師会館1階のあいち口腔保健センター内にある「歯の博物館~歯と口の健康ミュージアム」を見学しました。
 


 午後も栄に滞在したのですが、別の話題となることから、次回の更新で。

 以下は余談。
 新型コロナの影響により、お休みしていた主日礼拝へ久しぶりに出席しました。

vol.517 各務原市民公園、岩戸公園(岐阜市)、岐阜県百年公園(関市)


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 今日の午前中は岐阜県内を走りました。
 はじめに各務原市へ向かい、各務原市民公園へ行きました。
 下の写真は公園内に建つ中央図書館で、調べたところ、6年前の春に足を運んだことがありました。
 

 次に岐阜市へ向かい、金華山ドライブウェイの入口である岩戸公園へ行き、岩戸岩窟観音などを参拝。
 


 公園の傍には耳にしたことのある商売熱心なお寺(岩戸弘法弘峰寺)がありました。
 最後に関市へ向かい、岐阜県百年公園へ行き、久しぶりにサイクリングコースを走りました。
 

 3箇所の公園へ足を運びましたが、いずれもたいした収穫はなくて、やれやれ疲れました、というのが正直な感想です。

vol.516 続 どんぐりバーバパパの改良版


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 今日の午後は以前の更新(vol.503)で取り上げたどんぐりバーバパパの改良版を作りました。
 

 久しぶりにどんぐり工作を楽しみました。例によって、ドングリの在庫に限りがあり、大量生産はできませんでしたが。

 以下は余談。
 特別定額給付金(一律10万円給付)の使い道は人それぞれだろうが、僕の場合、治療費(自由診療)に消えていくことになる。

vol.515 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業


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 今日の午後は荻野弘之・かおり&ゆかり著『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 この生きづらい世の中で「よく生きる」ために』(ダイヤモンド社)を読みました。
 

 哲学者エピクテトスについては、以前の更新(vol.308)でも書きましたが、そのときよりも、ずっと親しみやすく読み、理解することができました。
 僕が目を通して、大いに感心させられた箇所を引用しておくと、

 何がやって来ようと、それから利益を受けることはできる。60頁。
 自分が当事者となると、一時的にせよ視点が凍りついてしまって動かせなくなるからだ。100頁。
 キリスト教では、人間を「(現世を)旅する者」(ホモ・ヴィアトール)と理解するが、奇しくもエピクテトスも旅人のように振る舞うことを勧めている。115頁。
 一つは、君がその快楽を享受する時間。もう一つは、いったん享受した後でそれを後悔し、自分で自分を責める時間だ。119頁。
 我々が苦しみ悩むのは、過度な苦痛や恐怖に苛まれる時だけではないのだ。(中略)美味しいものばかりを食べ、運動不足で楽ばかりしていれば、やがて健康を害するだろう。快楽は、そればかりを追い求めていると、かえって将来により大きな苦痛を背負い込んでしまう。(中略)だからエピクテトスはあえて現在の小さな苦痛を選択することが、将来における大きな苦痛を回避すると説く。「今日の一針、明日の十針」というように、(後略)120頁。
 他人ををも自分をも非難しないのが教養のできた者のすることである。164頁。
 「恐ろしい」と思える事柄を、毎日のように君の眼前に置くようにするがいい。204頁。
 映画でたとえるなら、上映が始まってしばらくしてから遅れて映画館に入場し、途中から見始める。そして終了直前に出て行くわけだ。自分自身の一生なのに、その冒頭と結末がどうなっているかは、自分ではわからない。だから、我々は自分の子どもを産み育てることを通じて、後になってから自分の出生を推測し、(後略)207頁。

 上の引用で、とりわけ僕の心に刺さったのは、115頁、204頁、207頁であった。
 115頁について。僕は『聖書』を読んで、自分の存在が現世を旅する寄留者だと気付かされ、教えられてから、僕自身が変わった。
 204頁について。いみじくも先週から、僕の眼前に「恐ろしい」と思えるものを映し出すことにしていたのは、はたして偶然だろうか。
 207頁について。なるほど人生の時間を上手にたとえているな、と。

vol.514 定光寺と定光寺公園


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 今朝は瀬戸市へ行きました。
 

 はじめに定光寺を参拝しました。
 朝早かったことから、境内に人の姿はありませんでした。
 

 定光寺へ足を運んだのは10年ぶりくらいだろうか。
 次に定光寺公園を散策しました。
 


 以下は余談。
 帰路、尾張旭市内を通ったことから、愛知県森林公園へ立ち寄りました。
 


vol.513 どんぐり銀行 クヌギの新芽


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 以前の更新(vol.497)で取り上げたどんぐり銀行の払い戻しであるクヌギの苗木から、新芽が出てきました。
 

 植え替えた後、枯れることなく、約3週間が経ち、無事に育ってくれていることが分かって、安堵しました。これからも順調に育つかは、天候や虫などにより、まだまだ油断禁物です。

 以下は余談。
 今日は前回と違って、痛くない治療で、大いに助かりました。
 

vol.512 松ぼっくり(松かさ)が開かない


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 今年の秋冬に備えて、松ぼっくりを拾っており、「かさ」の開閉について、雨に濡れると閉じて、日光が当たると開くことは、このブログで何度も書いた。
 しかしながら、松かさが乾燥しても、ちゃんと開かないこともある。
 たとえば、下の写真の画面真ん中のドイツトウヒがそれで、一部分だけがいつまで経っても開かずにいる。
 

 松ぼっくりを拾うと、こうしたきれいに開かない松ぼっくりが一定の割合で存在している。
 なぜ、という疑問よりも、どうすればちゃんと開くようになるのかという解決策が、分からないことから、困っている。
 きれいな形で開かないと、材料として使えないことから、少しばかり多めに拾わなければならない。
 そして、たったひとつの小さな松ぼっくりにも、自然の法則や造形といった不思議があることに僕は改めて気付かされたのだった。

 以下は余談。
 山本太郎氏が都知事選に出馬表明して、オリンピック・パラリンピックの中止を訴えていることに賛成したい。税金はオリンピック・パラリンピックではなく、すぐさま別のところへ使ってほしい。とりわけ新型コロナウイルスの第2波対策として。

vol.511 篆刻と落款の違い


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 過日、長谷川公茂先生を通じて、各務原市にお住いの I さんから、僕の名前を彫った篆刻印(落款印)を頂戴しました。
 下の写真がそれで、画像を一部加工しています。
 

 「趣味は篆刻」という知人(女性)がいるけれど、なかなか奥深いらしく、僕はそうした方面には明るくない。
 印を押した際、文字が白くなる「白文」と文字が色になる「朱文」があることは分かっていました。けれども、「篆刻」と「落款」の意味の違いも分からなかったくらいだ。ちなみに、「篆刻」とは石などに文字を刻んで印を作ること、「落款」とは作品などに印を押すこと、と僕は理解しました。
 文末になってしまいましたが、長谷川先生と I 様には、この場を借りて、お礼申し上げます。

 以下は余談。
 今日の午前中は主日礼拝のライブ中継を視聴しました。

vol.510 清掃のボランティア


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 今日の午前中は先週(vol.505)と同様、清掃奉仕に参加しました。
 


 屋外で植木の剪定と屋内の床掃除でした。
 清掃奉仕が終わる頃、上半身は汗だくで、着替えを用意しておいて助かりました。
 場所を移動して、午後からも別のボランティア活動に従事しました。

vol.509 円空上人の心を伝える会『美濃の円空仏(一)』


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 過日、「円空上人の心を伝える会」が発行する冊子の第7集『美濃の円空仏(一)』が上梓されました。
 

 「幻の円空仏」と題して、盗難に遭い、今も戻らない円空仏を主に誌面で紹介しています。
 下の写真は巻末に記された長谷川公茂先生の文章の冒頭部分です。
 

 以下は余談。
 以前の更新(vol.496)で取り上げた踏切が廃止になりました。
 

 渋滞が無くなって、便利で嬉しい反面、どこか寂しい気持ちもあります。

vol.508 アベノマスクが届きました


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 昨夕、拙宅にアベノマスクが届きました。
 

 ようやくにして、税金の無駄遣いを目の当たりしました。
 巷では今、不織布マスクがたくさん売られている。
 「次なる流行にも十分反応できるよう、布マスクを多くの国民が保有することに意義がある」と、菅官房長官が本気で言っているとしたら、新型コロナ対策には、安倍総理が辞めるのが、よほど効果的ではないのか。

 以下は余談。
 同じく昨日、尾張旭市内を走っていたら、下の写真にある光景を目にしました。
 

 総理官邸には、国民の声が届かない。
 思い起こせば、歴代の総理大臣に関して、野田総理が酷かったけれど、安倍総理はもっと酷い。

vol.507 メタセコイアとドイツトウヒ


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 今日の午前中はドイツトウヒの松ぼっくりを拾いに行きました(今回が2度目で、前回はvol.405に)。
 日中、暑くなってきたことから、公園には人気(ひとけ)がなく、人の姿のいない静かな公園が僕は大好きです。
 

 下の写真は画面左がメタセコイアの葉で、画面右がドイツトウヒの葉です。
 

 名古屋は6日連続の真夏日で、6月上旬としては初めて、とのこと。夏が大好きな僕としては、実に嬉しい。

vol.506 落ち葉、ドングリ、松ぼっくりの工作


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 昨日の午後は平野隆久(写真)・片桐啓子(文)『拾って探そう 落ち葉とドングリ・松ぼっくり』(山と渓谷社)を読みました。
 

 解説を読むと、「スサノオノミコトはヒゲを抜いてスギを、胸毛からヒノキを、尻毛からマキを、眉毛からクスノキを生み(124ページ)」とあって、僕は知らなかったことから、勉強になりました。
 また、「松ぼっくりは食べられず、なにかの役に立つこともない。興味がない人にとってはゴミも同然だろう(166ページ)」と。まさにそのとおりで、だから、拾って楽しいのです。
 とにもかくにも、秋が楽しみになる本でした。

 以下は余談。
 今日の午後は岩藤しおい著『森の工作図鑑 vol.1 どんぐり・まつぼっくり』(いかだ社)、おおたきれいこ著『どこでもどんぐり』(かもがわ出版)、おさだのびこ著『楽しい!どんぐり・まつぼっくり・落ち葉の工作BOOK』(ナツメ社)を読みました。
 

vol.505 ウィズコロナとボランティア


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 今朝は週に一度のサイクリング(ポタリング)でした。
 ゴール地点である栄の街は、新型コロナ以前と同じようにはなっていないけれど、少しずつ元に戻っていることを実感しました。
 


 以下は余談。
 今日の午前中は新型コロナで休止していた清掃奉仕に久しぶりに参加しました。

vol.504 妙興寺仏殿の拝観と無患子(ムクロジ)の実


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 今日の午前中は久しぶりに一宮市にある妙興寺へ行きました。
 はじめに境内を散策しました。
 


 次に仏殿を拝観しました(三尊像や天井画等は許可を得て、撮影しています)。
 


 拝観の案内をしていただいた管理人様から、別れ際、「こんなご時世ですから、お土産に」と境内に植えられている無患子(ムクロジ)の実を頂戴しました。