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vol.1726 続 2025年度の新茶


 ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。

 前回の更新(vol.1725)と関連して、昨日に続き、新茶の話題で、今日の午後は毎年恒例となった自家製緑茶の新茶作りをしました。
 下の写真は茶の木(チャノキ)で、木の枝先に新芽が芽吹いています。
 

 下の写真は自ら手摘みをした新芽です。
 

 下の写真は新芽を殺青(さっせい)した後の茶葉です。
 

 試飲した感想としては、例年と比較して、香り高いお茶に仕上がりました。

vol.1725 2025年度の新茶


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 拙宅の庭にて鉢植えで育てているチャノキ(茶の木)の新芽が芽吹き、伸びてきたことから、今日の午後、手摘みしました。
 

 

 続けて、摘んだ茶葉で一番茶を作り、今年の新茶を楽しみました。

vol.1564 2023(令和6)年の自家製緑茶の二番茶作り


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 過日、一番茶を摘んで、今年の新茶を楽しみました(vol.1539)。
 その後、茶の木から再度、新芽が伸びてきたことから、昨日の午後は茶葉を摘んで、二番茶を作りました。
 

 一番茶の出来映えは「しっかりとした緑茶の味と香りが感じられ」ましたが、それと比較すると、二番茶は甘みが少なかったような気がしました。

vol.1541 リメ缶・リメ瓶


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 前回の更新(vol.1540)と関連した話題で、牛乳瓶のフタ(牛乳キャップ)について触れた後、「やがては牛乳瓶を手にすることもなくなるのだろう」と書きました。
 下の写真は自室のインテリア雑貨として飾っている牛乳瓶です。
 

 表題の「リメ缶・リメ瓶」とは、空き缶や空き瓶をアレンジして再利用することで、数年前から流行しているとのこと。
 僕はリメ缶・リメ瓶が流行する以前から、上記の牛乳瓶の他にも、空き缶や空き瓶を自室のインテリア雑貨として飾っています。
 たとえば、プリンの空瓶でキャンドル(ロウソク)を作ったり、下の写真にあるような数年前に販売終了となった「枕缶」やお菓子缶など。
 

 缶や瓶だけでなく、中古のリンゴ木箱をリメイクして、収納ケース代わりに再利用していることは、ブログで何度も話題として取り上げており、さしずめ「リメ箱」といったところでしょうか。箱は他にも、ウイスキーの空箱や日本酒の桐箱などを再利用しています。
 前回と今回の更新では、牛乳瓶のフタ(牛乳キャップ)から始まる話題を取り上げましたが、同じフタ繋がりで、僕がインテリア雑貨として飾っている炭酸飲料の王冠(瓶の栓)の話題のほうが良かったのかも。
 僕は今はお酒を飲まないので、ビールの王冠は持っておらず、惜しむらくは子どもの頃によく飲んでいたカルピスの王冠を手元に残して置かなかったこと。

vol.1539 2024(令和6)年の自家製緑茶の新茶作り


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 一昨年と昨年に続いて、今年も昨日、自分でお茶を作りました。
 下の写真は茶の木(チャノキ)で、木の枝先に新芽が芽吹いています。
 

 下の写真は自ら手摘みをした新芽です。
 

 下の写真は新芽を殺青(さっせい)した後、揉んだ茶葉です。
 

 下の写真は上の写真にある茶葉で淹れた緑茶(煎茶)で、今年の新茶を楽しみました。
  

 今年の新茶を飲んだところ、しっかりとした緑茶の味と香りが感じられ、出来上がりは昨年と同様に良かったように思いました(自画自賛で、恥ずかしい)。

vol.1320 2023(令和5)年の自家製緑茶の二番茶作り


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 4月上旬に今年の新茶を作りました(vol.1270)。
 一番茶を摘んだ後、茶の木から再度、新芽が伸びてきたことから、過日(25日)の午前中、下の写真にあるように茶葉を摘んで、二番茶を作りました。
 

 昨年と同様、今年もいろいろと試行錯誤して、偶然の要素も多いけれど、条件が整えば、どうにか市販の緑茶に近い味と香りが出せるまでになりました。 

vol.1270 2023(令和5)年の自家製緑茶の新茶作り


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 過日(6日)の午後は今年の新茶を楽しみました。
 下の写真は茶の木(チャノキ)で、日当たりの良い場所に植えられた木の枝先に新芽が早くも芽吹いていました。
 

 下の写真は茶摘みをした新芽です。
 

 下の写真は茶摘みをした新芽を殺青(さっせい)の後、手揉みをした茶葉です。
 

 下の写真は上の写真にある茶葉で淹れた緑茶(煎茶)で、今年の新茶を楽しみました。
 
 
 昨年、初めて自家製緑茶に挑戦して(vol.1063)、いろいろと試行錯誤したこともあり、今年の新茶を飲んだところ、しっかりとした緑茶の味が感じられ、出来上がりは昨年よりも良かったように思いました。

vol.1183 シダーローズのクリスマスリース


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 先週から数回に分けて、クリスマスリースを作りました。
 先に書いておくと、材料は拙宅の庭に生えていたつる性の植物、モーターを分解した際に出た銅線、木工用ボンド、拾ったシダーローズを32個、自宅にあったサテンリボンと刺繍リボン、100均一で購入したドアフックです。
 下の写真はリースの土台で、拙宅の庭に生えていたつる性の植物を束ねて、針金代わりに銅線で縛りました。
 

 下の写真はリースの土台に木工用ボンドでシダーローズを接着。
 

 木工用ボンドが乾燥したら、自作のクリスマスリースが完成。直径は30センチ。
 ドアフックにシダーローズのクリスマスリースを掛けて、2本のリボンを結んだ後、下の写真にあるように玄関扉に取り付けました。
 

 材料として、松ぼっくり等の木の実を多数、用意していたのですが、デコレーションに凝るよりも、クリスマスリースを初めて自作することから、できるだけシンプルにと考えて、シダーローズのみを贅沢に使用して、作成しました。

 以下は余談。
 玄関扉にクリスマスリースを取り付けた後、僕は讃美歌21の242番「主を待ち望むアドヴェント」を口ずさんでいました。

vol.1177 アマハステビア入りの紅茶


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 下の写真はキク科の多年草、南米(パラグアイ)原産のアマハステビアで、葉に含まれる甘み成分が砂糖の300倍ということで、甘味料として広く用いられています。
 

 下の写真はアマハステビアの葉で、葉を口に入れて噛むと、その名前のとおり、甘みが感じられます。
 

 紅茶に葉を入れて、飲んでみたところ、ほんのりと甘みが感じられました。
 

 ハーブを育てている人には、さしたる話題ではないだろうけれど、僕にはそうした趣味がないことから、アマハステビアの葉の甘さに驚かされました。

vol.1063 手揉み二番茶の自家製緑茶


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 少し前の更新(vol.1042)にて、「5月の上旬に新茶となる新芽を摘んでから、1カ月以上が過ぎた。6月中旬になって、(中略)チャノキから再び新芽が芽吹いてきたことから、二番茶を作る絶好の機会がやってきました。もう少し様子(生育具合)を見て、新芽が一定量まで揃ったら、茶摘みをして、手揉み茶に再度、挑戦するつもりです」と書きました。
 一昨日の午後、上記の事柄を実行すべく、二番茶を摘んで、手揉みの自家製緑茶を美味しく飲みました。
 下の写真は手摘みした二番茶の茶葉に熱を加えて、殺青(さっせい)しました。
 

 上の写真の続きで、殺青した茶葉の手揉みを開始。
 

 下の写真は手揉みを終えて、完成した茶葉です。
 

 下の写真は出来上がった緑茶です。
 

 茶葉の量が限られていたことから、僕の他には5人に試飲していただきました。

 以下は余談。
 安倍元首相が亡くなったことで、モリ・カケ・桜の疑惑が不問になってしまうのが残念でならない。奈良県警がしっかりと仕事(警備)をしていれば、結果は違っていたのだろう。政治家たちの「民主主義に対する~」といったコメントには上辺だけしか感じられない。疑惑が解明されず、コロナもまだ完全に終息していないのに、国葬はあり得ない。

vol.1012 続 手揉み茶葉の和紅茶を試飲


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 前回の更新(vol.1011)からの続きで、一昨日のことになりますが、自分で茶葉を摘み、手揉みして、和紅茶を作り、試飲しました。
 抽出時間は約2分で、最初の一杯はお湯の量に対して、茶葉の量がどうやら少なかったらしく、再度、作り直しました。
 
 

 感想としては、紅茶というよりもアサヒ飲料の十六茶に似たような味がしました。お世辞にも美味しいとは言えませんが、自分で作ったお茶だから、何とも感慨深い味でした。
 学生の頃から茶道(茶席)が大の苦手で、お茶と聞くと、毛嫌いしていたのですが、自分でお茶を作るのがこんなに楽しいとは今まで知りませんでした。

 以下は余談。
 この数年間、ゴールデンウィークなどの大型連休は病院が長期休みとなることで、不安が絶えませんでしたが、ようやく解放されそうです。

vol.1011 手揉み茶葉の和紅茶作り


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 昨日は和紅茶作りを楽しみました。と言っても、少し分かりづらいことから、補足すると、自分で茶摘みをして、茶葉を手揉み、紅茶を作って、それを美味しく飲みました。
 下の写真は職場の庭に植えられている茶の木(チャノキ)で、新芽新葉を手摘みました。
 

 下の写真は摘んだ茶葉で、萎凋(いちょう)開始。
 

 一と晩が過ぎて、茶葉に含まれている水分も減ったことから、手揉みします。
 

 20分間ほど手揉みすると、茶葉の色が変わってきて、もちろん掌も同様に。
  

 揉み終えた茶葉に湿らせたタオルを被せ、3時間放置した後、ホットプレートで乾燥させました。


 実に簡単にできる和紅茶が完成しました。
 

 早速、試飲したのですが、話題が長くなってしまったことから、続きは次回の更新にて。

vol.794 今の日本社会は正直者が馬鹿を見る


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 前回の更新(vol.793)と同様、手作りキャンドルの話題で、昨日の午前中は下の写真にあるようにピンク色のキャンドルを作りました。
 

 前回の更新(vol.793)の文末にて、「次こそは」と書きましたが、どうにかそれらしい出来映えとなりました。
 今日でゴールデンウィークが終わり、自粛(ステイホーム)をきっかけに始めたキャンドル作りも一旦終了。
 国や県の自粛呼びかけに応じて、ゴールデンウィークは行楽地などへ遊びに行かず、家できちんとステイホームしていました。明日からは仕事(労働)です。もしもこの先、マスクや手指消毒などの感染対策を続けていても、新型コロナにかかるようなことがあったら、同じ国民の一人として、石原伸晃氏のような国会議員と同様、ちゃんと治療してもらいたいです。くれぐれも正直者が馬鹿を見るということがないように。

 以下は余談。
 このゴールデンウィーク期間中はキャンドル作りの他にも、NHKラジオ「子ども科学電話相談」を楽しく聞いていました。

vol.793 キャンドル作りとステイホーム


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 前回の更新(vol.792)と同様、手作りキャンドルの話題で、最初に青色、次に赤色、そして昨夕は下の写真にあるように黄色を作ってみました。
 

 いろいろと試行錯誤しているのだけれど、なかなか自分が思い描いているような出来栄えにはならない。
 凝ったデザインやジェルキャンドルのような見栄えの良さは不要。僕が作りたいのはシンプル且つ素朴で、実用的なキャンドル。
 おしゃれなインテリアとしてのキャンドルならば、そうした店(ホームテキスタイル)に売られていることから、作るよりも買ったほうが早い。
 ゴールデンウィークの自粛(ステイホーム)で始めたことで、日にちと材料も底を突きかけていることから、次こそは。

 以下は余談。
 昨日の朝、「エガちゃんねる」を視聴したら、「みんな、ごめん・・・」と題した回で、「体にガタが来た」、「少し休ませてもらう」とのこと。江頭2:50さん、元気になって、戻って来てほしい。

vol.792 色違いの手作りキャンドル


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 今日の午前中は赤色のロウソクを溶かして、空き瓶へ流し込み、下の写真にあるようにキャンドルを作りました。
 

 使用した空き瓶は前々回の更新(vol.790)で取り上げたのと同じ蓋付きのガラス瓶で、ロウソクは今までの青色から変えて、色違いとしました。
 写真は1個しか映っていませんが、例によって、2個作りました。

 以下は余談。
 同じく今日の午前中は長谷川公茂先生とお会いして、楽しい円空談義で、幸せな時間を過ごしました。

vol.790 空き瓶の手作りキャンドル


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 前回の更新(vol.789)からの続きで、今日の午前中は以前の更新(vol.786)で取り上げた青色のロウソクを溶かして、空き瓶へ流し込み、下の写真にあるようにキャンドルを作りました。
 

 写真は1個しか映っていませんが、実際は2個作りました。
 容器として使用したガラス瓶は蓋付きだから、キャンドルとして利用するまで、ちゃんと保管できて、一安心。

vol.789 貝殻キャンドル作り


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 今日の午前中は以前の更新(vol.786)で取り上げた青色のロウソクの余りを溶かして、貝殻へ流し込み、下の写真にあるように貝殻キャンドルを作りました。
 

 貝殻はずいぶん前に南知多町の海岸で拾った二枚貝で、ちゃんと点火するかを下の写真にあるように確認しました。
 

 僕の暮らす愛知県では、ゴールデンウィークにおける感染拡大防止が呼び掛けられていることから、明日から始まるゴールデンウィーク期間中はキャンドル作りに励んで、なるべく大人しく自粛する予定。ただし、明日は祝日ながら、僕は休みではありません。

 以下は余談。
 今日の午後は聖書の学びと祈りの集いに久しぶりに参加しました。
 

 調べてみたら、今年になって、初参加だったことに驚きました。

vol.788 手作りキャンドルに再挑戦


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 前々回の更新(vol.786)と関連して、今日の午前中は手作りキャンドルに再挑戦しました。
 下の写真がそれで、僕がお酒を飲まなくなってから、ずいぶん久しく、押入れにずっと眠っていたウイスキーのショットグラスを容器(キャンドルホルダー)に用いました。
 

 前回は青色でしたが、今回は緑色にしました。

 以下は余談。
 緊急事態宣言とまん延防止等重点措置においては、酒類の提供を禁止することが大きく取り上げられている。僕はお酒を一滴も飲まないことから、直接には何ら困らないけれど、酒類提供の仕事に携わる人たちには、十分な補償が必要であろう。

vol.786 手作りキャンドルに初挑戦


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 捨てられるロウソクが手元にいくつかあったことから、キャンドルを自作してみようと、ふと思いつき、昨日、手作りキャンドルに挑戦してみました。
 ネットで「手作りキャンドル」を調べたところ、鍋で溶かしたロウソクを紙コップに入れて作るだけだから、簡単だろうと思いきや、自分が思っていたような出来栄えにはならず、意外と難しい。
 下の2枚の写真がそれで、上の写真は一度、作ったけれど、気に入らず、再度、下の写真にあるように作り直しました。
 
 

 そうして出来上がったのが、下の写真のキャンドルと呼ぶには恥ずかしい出来映えで、クレヨンを混ぜた青色だけは何とかイメージどおりに作れたように思う。
 

 初めて作ったキャンドルに点火。下の写真にあるように炎が灯り、嬉しいかぎり。
 

 冒頭、「捨てられるロウソクが手元にいくつかあった」と書きましたが、他にも使っていない鍋やクレヨン、紙コップが揃っていたことで、こうして自作のキャンドルを作ることができました。また、昨今は100円ショップで、下の写真にあるようにいろんなアロマキャンドルが売られていますが、今回は自分で作ることが目的でした。
 

 最後にロウソクの火を吹き消すと出る匂いを久しぶりに嗅ぎました。

vol.689 アドベント(待降節)と松ぼっくりツリー


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 先週まではドングリなどを拾って、秋を実感していましたが、2020年のアドベント(待降節)が昨日から始まり、明日からは12月と本格的な冬に突入。
 夏に拾った松ぼっくりを材料にして、今、クリスマスツリーを作っています。
 下の写真が組み立て途中の松ぼっくりツリー(高さ約30センチ)です。
 

 ご覧のとおり、松ぼっくりを積み重ねただけで、誰にでも簡単に作れます。
 赤と緑のリボンやオーナメントを飾り付ける作業がまだ残っており、これから少しずつ楽しみに作業したいな、と。