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vol.1766 メナード美術館 えともじ展


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 今日の午前中は大学生の甥っ子と一緒に小牧市にあるメナード美術館へ行き、「なつやすみ所蔵企画 えともじ展 文字で読み解く美術の世界」を見てきました。
 下の写真がそれで、会期は前期が17日までとなり、後期が19日からとなっています。
 

 岸田劉生の描く麗子や高村光太郎の木彫作品「鯰」を久しぶりに目にしました。

 以下は余談。
 昼食はらーめん寿がきやで、牛肉牛骨ラーメンを食べました。
 


vol.1755 土用の丑の日


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 今日は土用の丑の日。
 昨日の昼食と今日の昼食に鰻を食べました。
 下の写真は昨日、スシローで食べた「創作うなぎづくし4種盛り」です。
 

 以下は余談。
 前回の更新(vol.1754)から日にちが空いてしまい、今月は更新回数が少ない。書きたいことはあるのですが、ブログではアップできないネタばかり。一例を挙げると、参議院選挙の候補者とお会いして、短い時間ながら、お話をしたのですが、その際に撮影した写真をブログにアップして良いか否かを確認するのを忘れていました(候補者本人とその場にいた関係者から、僕のフルネームを聞かれて、教えたことから、おそらく良いと思うのですが)。

vol.1732 大口屋あんぷスタンプラリー2025


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 昨日の午前中は大口町にある大口屋布袋本店へ行き、季節のお菓子である尾州麦(香ばしい麦茶の錦玉羹)と大口屋の代表銘菓である餡麩三喜羅と季節の麩まんじゅう、あんぷシリーズの「あんぷちゃちゃ」を購入。
 

 少し前の更新(vol.1694)でも書きましたが、あんぷスタンプラリー2025の台紙に3つ目のスタンプを押してもらいました。
 

vol.1724 名古屋松坂屋店 初夏の大北海道物産展


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  前回の更新(vol.1723)からの続きで、昨日の午前中は名城公園の藤棚(藤の回廊)を目にした後、栄地区へ移動。
 松坂屋名古屋店本館7階の大催事場で行われていた初夏の大北海道物産展にて、北海道森町にある阿部商店の「いかめし」を購入。
 

 昨年の今頃も同じように足を運んでいます(vol.1548)。

 以下は余談。
 午後からは月に一度の聖書通読会に参加しました。
 

vol.1719 美味しいものを食べて元気になる


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 このところ、意気消沈して、更新を怠っていましたが、牛肉などの美味しいものを食べたりして、元気が出ました。
 下の写真は昨日の午後、松坂屋名古屋店へ行き、本館地下1階のウイークリースポットにて、崎陽軒の特製シウマイを購入。
 

 店舗の商品陳列棚には予告として、次回は8月6日~12日の松坂屋名古屋店地下催事に出店するとありました。

 以下は少し長い余談。
 先月末、『コリント人への第一の手紙』の聖句(7章29~31節)が善き先輩であるクリスチャンの I さんとの話題になったのですが(vol.1713)、偶然にも先月上旬と今月中旬、同聖句に僕は励まされたり、慰められたりしました。

 『コリント人への第一の手紙』
 七章
 二九 兄弟たちよ。わたしの言うことを聞いてほしい。時は縮まっている。今からは妻のある者はないもののように、
 三〇 泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののように、買う者は持たないもののように、
 三一 世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。

vol.1714 五条川の桜


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 4月になって、最初の更新ということで、お花見の話題を。
 今日(2日)の午前中は五条川の桜並木を目にしました。
 下の写真は大口町にある堀尾跡公園の裁断橋から目にした五条川の桜です。
 

 下の写真は江南市の某所から目にした五条川の桜です。
 

 五条川の桜を目にする途中で、大口屋へ立ち寄り、餡麩三喜羅とあんぷさくらを購入。
 

 五条川の他にも、小牧山や田縣神社、布袋の大仏などの桜を目にしました。
 

 桜の花を目にして、僕が思うことは、ただ一つで、「散る桜 残る桜も 散る桜」ということ。

 以下は余談。
 昼食には、スガキヤのラーメンを食べました。
 

 ちょうど1カ月前(先月1日)に「スーちゃん祭」で、ラーメンを食べました。

vol.1713 北海道森町の阿部商店のホタテいかめし


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 昨日の午前中は名古屋駅へ行き、名鉄百貨店の本館7階の催場で行われていた「春の大北海道物産展」へ足を運んで、北海道森町のいかめし阿部商店にて、「ホタテいかめし」と「おかき」を購入。
 

 いかめしおかきを購入したのは今回で2回目です(vol.1548)。
 午後は月に一度の聖書通読会に参加しました。
 

 通読会の終了後は尊敬するクリスチャンで、善き先輩である I さん(vol.812、vol.1282)と語らいの時間を過ごしました。

 以下は余談。
 ゴダイゴの曲「ガンダーラ」の歌詞の中に「生きることの苦しみさえ 消えるというよ」というフレーズがあり、今の僕の胸に凄く刺さって、心が揺さぶられます。

vol.1699 道の駅美並マンホールカードと美並ふるさと館


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 先月下旬(26日)のことになりますが、大学生の甥っ子と一緒に郡上市へ行き、道の駅美並にて、マンホールカードをゲット。
 

 お土産にと、明方ハムの醤油フランクと鶏ちゃんを購入。
 続けて、美並ふるさと館へ足を運んで、円空仏を拝みました。
 

 入館の際、美並ふるさと館の受付にて、僕が「こんにちは。見学させてください」と言うと、受付にいた男性は「こんにちは」や「いらっしゃいませ」といった返事がなく、ボソッとした声で、入館料金を口にしただけでした。
 館内に展示されていたパネル等には、故長谷川公茂先生が撮影した円空仏の写真が使用されており、年表には円空上人が美並生まれと記された箇所に(推定)が書き加えられていました。
 帰路、関市にある辻屋へ行き、昼食に美味しいうな丼を食べました。
 

 以下は余談。
 故長谷川公茂先生に随伴して、円空上人ゆかりの場所を実に数多く訪れましたが、ここ美並ふるさと館へご一緒させていただくことは一度もありませんでした。
 美並ふるさと館に関して、大事なことだから、ここに書き残しておくと、開館までの過程で、長谷川先生はいろいろと協力したのですが、美並ふるさと館が円空上人を美並生まれとしたことで、約束(先生は円空上人の出身地は美濃国で、今現在の羽島市を唱えています)を反故にされたことから、長谷川先生は招待されていた開館式を欠席して、その後、地元の人たちとの親交が途絶えた、とお聞きしました。

vol.1696 杉本屋製菓の羊羹(ようかん)


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 杉本屋製菓の羊羹(ようかん)について、以前の更新(vol.1683)で取り上げたように「厚切りようかん」の小倉と抹茶と練を食べました。
 杉本屋製菓が製造している羊羹はホームページをチェックすると、全部で10種類あるとのこと。
 各種の厚切りようかんが近所のスーパーで売られていたことから、購入。
 下の写真がそれで、抹茶あずきだけは厚切りようかんではなく、以前に別のスーパーで購入していた400グラム羊羹です。
 

 残りの1種類であるチョコようかんもいつか食べてみたいな、と。

vol.1694 大口屋あんぷスタンプラリー2025


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 今日の午前中は丹羽郡大口町へ行き、大口屋大口店にて、季節の麩まんじゅう、あんぷシリーズの「あんぷさくら」を購入。
 

 少し前の更新(vol.1685)でも書きましたが、あんぷスタンプラリー2025の台紙に2つ目のスタンプを押してもらいました。

 以下は余談。
 物価高。政治家をはじめとする上級国民には、どこ吹く風かもしれませんが、庶民の僕にとっては、値上げは辛い。

vol.1689 名鉄百貨店 全国逸品うまいものまつり


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 一昨年(vol.1220)、昨年(vol.1514)と足を運んだことから、今年も今日の午前中、名鉄百貨店本店へ行き、本館7階の催事場で行われていた「第12回 全国逸品うまいものまつり」にて、551蓬莱の豚まん等を購入。
 例によって、開店前入場の列に並びました。
 

 崎陽軒では毎回、特製シウマイを購入するのですが、今回は70周年記念のひょうちゃん入りとなっていました。
 下の写真は70周年記念ロゴ入り特別包装紙です。
 

 崎陽軒のホームページをチェックすると、

 70周年記念ひょうちゃん 全98種 大公開!! シウマイの名脇役「ひょうちゃん」!表情が異なる7絵柄が70周年を記念してレインボーカラーに。大小各7色×7絵柄(全98種)、華やかに変身中!!どのひょうちゃんに出会えるかな!? 超レアな金色が入ってるかも!?

 とありました。
 551蓬莱と崎陽軒に続いて、岩谷堂羊羹(回進堂)にて、下の写真にあるようにブルーベリーを購入。
 

 少し前の更新(vol.1683)でも書きましたが、岩谷堂羊羹(回進堂)では、黒煉・くるみ・本煉・ごま・しお・抹茶を既に食べていますが、ブルーベリーは食べたことがありませんでした。
 岩谷堂羊羹(回進堂)のホームページには、「ブルーベリー 甘酸っぱいブルーベリーと白餡のコンビネーションが絶妙。後味さわやかな一品です」とありました。

 以下は余談。
 名古屋駅構内(中央コンコース)を歩いたのですが、大勢の人たちが行き来しており、ここで今、大地震(震度6弱)が起こったら、津波は来ないとしても、液状化や火災、帰宅困難者による群衆雪崩が発生したりと、大惨事になる。今の季節ならば、低体温症や凍死が考えられることから、防災グッズ一式を常に持ち歩いている僕でさえも、怪我ひとつなく、無事に生き残るのは、さぞや難しいだろうな、と再認識しました。

vol.1686 賞味期限切れを自己責任で食べる


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 ヒガシマル醬油のうどんスープは子どもの頃から、うどんを食べる際に使っていました。
 今でもそれは変わらずにいて、数年前、下の写真にあるようにヒガシマルうどんスープの8袋入り20箱セットがとても安く売られていたことから、まとめ買い(買い置き)していました。
 

 当時、2セットを買い、今現在、320袋を使いきって、とうとう無くなってしまいました。
 賞味期限は2023年11月となっていましたが、粉末スープは個包装で、冷暗所に保管していたことから、期限を過ぎても美味しく食べられました。
 食品の値上げで庶民の僕ができることといえば、安い時にまとめ買い(買い置き)して、賞味期限の切れた食品を自己責任で食べることくらい。
 負け惜しみで書いておくと、備蓄とローリングストックの練習にもなって、一石二鳥です。
 石破総理が今日の閣僚懇談会において、物価高対策を加速するように指示したというニュースを読んだけれど、今の政権(政策)では、いくら加速しようとも、恐らく追いつけない。

 以下は余談。
 昨日は節分会の後片付けで疲れました。

vol.1685 大口屋あんぷスタンプラリー2025


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 昨日の午前中は江南市へ行き、大口屋布袋本店にて、季節の麩まんじゅう、あんぷシリーズの「あんぷしょこら」を購入。
 

 

 昨日が今年のあんぷしょこらの販売初日で、あんぷスタンプラリー2025の台紙に1つ目のスタンプを押してもらいました。

 以下は余談。
 今年は明日の2日が節分ということで、例によって、今日は節分会の準備のお手伝いでした。
 例年と違い、恵方だったり、土曜日だったりすることから、隣接地に出店している屋台(的屋)が既に賑わっていました。

vol.1682 名鉄百貨店 宮城県の観光と物産展


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 前回の更新(vol.1681)からの続きで、一昨日の午前中は名古屋駅へ行きました。
 はじめにタカシマヤゲートタワーモールへ行き、次に名鉄百貨店本店へ向かい、7階の催場で行われていた宮城県の観光と物産展に足を運びました。
 下の写真は宮城県白石市の弥治郎こけしで、目にした瞬間、いろんなこけしがあることよりも、陳列するのは大変だったろう、と。
 

 会場内をぐるりと見てまわり、中華料理が大好きな僕は桂雀花の肉まんとシューマイを購入。
 

 実を言うと、先週末(19日)にも名古屋駅へ足を運んでいました。

 以下は余談。
 名古屋駅を後にして、午後からは月に一度の聖書通読会に参加しました。
 

vol.1676 手亡


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 過日、名古屋市中川区にある「もち観」にて、焼き菓子を購入。
 

 上の写真にある原材料名の欄を読んでいて、漢字を見た瞬間、「?」となった。
 読み方はおそらく「てぼう」であろう。
 しかし、「手亡」とは何ぞや。
 手許に国語辞書がなかったことから、ネットで調べてみると、公益財団法人日本豆類協会のホームページには、「手亡は白い種皮色を持つ小粒のいんげんまめで、読み方は『てぼう』です。手亡より大粒の大福豆や白金時豆など他の白色のいんげんまめの銘柄とともに『白いんげんまめ』と総称されることもあります。
 手亡とはインゲンマメ(隠元豆)の品種の一つということを知った。
 豆の標本として、既に小豆(アズキ)、大豆(ダイズ)、黒豆をコレクションしていることから、いつか機会があれば、手亡の実物を手にしてみたい。

vol.1658 ナッピーと不思議な巻物


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 今日の午前中は名古屋市中川区へ行き、中川区のイベントである「中川区リアル謎解きゲーム ナッピーと不思議な巻物」に参加しました。
 犬千代の巻 初級コースの謎を解いて、ゲームをクリアした後、中川区内にある「御菓子司もち観」へ足を運んで、景品のお菓子「大黒天もなか」と「利家の里(饅頭)」をゲットしました。
 

 

 以下は余談。
 昨日の昼食は松浦商店の駅弁である「幕の内こだま復刻弁当」を食べました。

vol.1656 崎陽軒の特製シウマイとパイプオルガンの演奏


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 今日の午後は松坂屋名古屋店へ行き、本館地下1階のウィークリースポットにて、崎陽軒の特製シウマイを購入。
 

 前々回(vol.1654)の藤田屋の大あんまき、前回(vol.1655)の大口屋の餡麩三喜羅と、食べ物の話題が続きました。

 以下は余談。
 今日の昼休みは礼拝堂にて、パイプオルガンの音色に耳を傾けました。
 

 演目は日替わりらしく、今日の演奏の内、1曲はバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」でした。
 連日、腹の立つことや不愉快なことが多い中、心落ち着く時間を過ごすことができて、幸いでした。

vol.1655 大口屋あんぷスタンプラリー2024


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 今日の午前中は大口屋布袋本店へ行き、あんぷシリーズのあんぷゆずを購入。
 

 今日の午後、おやつとして食べました。
 

 あんぷスタンプラリー2024のスタンプがあんぷれもん(vol.1578)、あんぷほうじちゃ(vol.1629)、あんぷゆずと3個になりました。

 以下は余談。
 今朝は午前5時半に起床。辺りはまだ暗くて、夜空を見上げると、星が瞬いていました。

vol.1647 続 開店70周年記念 長野大物産展


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 一昨日の午前中は名古屋駅へ行き、タカシマヤゲートタワーモールにあるどんぐり共和国(どんぐり銀行)にて、ドングリの預け入れをした後、名鉄百貨店本館7階で開催されていた開店70周年記念長野大物産展へ足を運びました。
 下の写真は長野大物産展の会場で配布されていた名鉄百貨店開店70周年と長野県のコラボした記念シールです。
 

 前々回の更新(vol.1645)にも書いたとおり、駒乃屋の釜めしで、まだ食べたことのないメニューはきのこ釜だけだったことから、、駒乃屋の出展ブースへ向かい、きのこ釜を購入。
 下の写真は僕がこれまでに食べた駒乃屋の釜めしの全メニューです。
 


vol.1645 開店70周年記念 長野大物産展


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 今日の午前中は名古屋駅へ行き、名鉄百貨店本館7階にて開催されていた開店70周年記念長野大物産展へ足を運んで、駒乃屋の釜めしを購入。
 

 長野大物産展には、一昨年(vol.1180)、去年(vol.1462)と足を運んでいて、駒乃屋の釜めしについては、これまでに五目釜、炭火焼鳥釜、とり釜、穴子釜、角煮釜を食べており、今回は信州牛釜を購入。
 信州牛釜はすきやき風ということで、他の釜めしとは一味違うといった美味しさでした。
 駒乃屋の釜めしで食べたことのないメニューはきのこ釜だけとなりました。