vol.1725 2025年度の新茶


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 拙宅の庭にて鉢植えで育てているチャノキ(茶の木)の新芽が芽吹き、伸びてきたことから、今日の午後、手摘みしました。
 

 

 続けて、摘んだ茶葉で一番茶を作り、今年の新茶を楽しみました。

vol.1724 名古屋松坂屋店 初夏の大北海道物産展


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  前回の更新(vol.1723)からの続きで、昨日の午前中は名城公園の藤棚(藤の回廊)を目にした後、栄地区へ移動。
 松坂屋名古屋店本館7階の大催事場で行われていた初夏の大北海道物産展にて、北海道森町にある阿部商店の「いかめし」を購入。
 

 昨年の今頃も同じように足を運んでいます(vol.1548)。

 以下は余談。
 午後からは月に一度の聖書通読会に参加しました。
 

vol.1723 名城公園の藤棚(藤の回廊)


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 今日の午前中は名古屋城へ行き、名城公園の藤棚(藤の回廊)を目にしました。
 

 

 藤棚(藤の回廊)は4年前にも足を運んでいました(vol.783)。
 名古屋城のお堀の北側には、八重桜をはじめとする多様な種類の桜の木が植えられており、その中に僕が好きな御衣黄を見つけました。
 下の写真がそれで、花の盛りはとうに過ぎていますが、わずかに咲き残った花を目にしました。
 

 続けて、栄地区へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。

vol.1722 音楽寺の円空仏


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 今日の午後は江南市へ行き、音楽寺の円空仏に会ってきました(写真は音楽寺の許可を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

 

 以下は余談。
 石破総理や立憲民主党が就職氷河期世代対策を打ち出しているようだが、傍から見ていると単なる選挙対策に過ぎず、時間は決して巻き戻せないことから、少子化対策と同様、今更何をやっても手遅れで、まさしく覆水盆に返らずである。

vol.1721 防災のアップデート


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 今日はホームセンターのコーナンとDCMへ足を運びました。
 DCMでは無料配布されている防災対策のパンフレットをゲット。
 下の写真がそれで、画面上のオレンジの表紙が昨年度のパンフレットで(vol.1598)、画面下のブルーの表紙が今年度のパンフレットとなっており、価格等、変わったところがないかを比較したいと思います。
 

 以下は余談。
 昨日はイースター(復活祭)ということで、イースター礼拝後には、教会で配られたイースターエッグを食べました。
 

vol.1720 自然観察のポイント


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 昨日の午前中は桜谷保之著『自然観察のポイント 生態系と生物多様性を五感でとらえる』(文一総合出版)を読みました。
 

 こうした本は読んでいると、少年の頃を思い出して、実に楽しい気分になります。

 以下は余談。
 以前の更新(vol.1653)で書いた花梨(カリン)の実はトイレの芳香剤代わりとして使用していましたが、お役御免の時期となったことから、過日(14日)の午後、実を割って、中の種を取り出しました。
 

 

vol.1719 美味しいものを食べて元気になる


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 このところ、意気消沈して、更新を怠っていましたが、牛肉などの美味しいものを食べたりして、元気が出ました。
 下の写真は昨日の午後、松坂屋名古屋店へ行き、本館地下1階のウイークリースポットにて、崎陽軒の特製シウマイを購入。
 

 店舗の商品陳列棚には予告として、次回は8月6日~12日の松坂屋名古屋店地下催事に出店するとありました。

 以下は少し長い余談。
 先月末、『コリント人への第一の手紙』の聖句(7章29~31節)が善き先輩であるクリスチャンの I さんとの話題になったのですが(vol.1713)、偶然にも先月上旬と今月中旬、同聖句に僕は励まされたり、慰められたりしました。

 『コリント人への第一の手紙』
 七章
 二九 兄弟たちよ。わたしの言うことを聞いてほしい。時は縮まっている。今からは妻のある者はないもののように、
 三〇 泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののように、買う者は持たないもののように、
 三一 世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。

vol.1718 昨日読んだ4冊の本


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 昨日は以下の4冊を読みました。
 成毛眞・折原守著『国立科学博物館のひみつ』(ブックマン社 )
 

 成毛眞・折原守著『国立科学博物館のひみつ 地球館探検編』(ブックマン社 )
 

 さとうかよこ著『標本BOOK』(日東書院)
 

 ロジェ・ゲスネリ・ジャン=ルイ・ボバン著・吉田良子訳『世界一深い100のQ』(ダイヤモンド社)
 

 『国立科学博物館のひみつ』のページをめくると、2017年の春に国立科学博物館へ足を運んで、月の石や万年時計、ジロの剥製を目にしたことを懐かしく思い出しました。

 以下は余談。
 月の石で思い出しましたが、EXPO2025大阪・関西万博へ僕は足を運びません。思い起こせば、東京2020オリンピックも見ませんでした(vol.816)。どちらも税金の大いなる無駄遣いでしょう。

vol.1717 司馬遼太郎『街道をゆく』


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 昨日の午後は『司馬遼太郎の街道1』(朝日新聞出版)に目を通しました。
 

 司馬遼太郎の『街道をゆく』は全43巻の内、23巻(南蛮のみちⅡ)、28巻(耽羅紀行)、31巻(蘭土紀行Ⅱ)、39巻(ニューヨーク散歩)の4冊以外の39冊を僕は読んでいます。
 ただ読むだけでなく、1巻(甲州街道、長州路ほか)、2巻(韓のくに紀行)、4巻(郡上・白川街道、堺・紀州街道ほか)、7巻(甲賀と伊賀のみち、砂鉄のみちほか)、9巻(信州佐久平みちほか)、16巻(叡山の諸道)、18巻(越前の諸道)、19巻(中国・江南のみち)、20巻(中国・蜀と雲南のみち)、21巻(神戸・横浜散歩、芸備の道)、24巻(近江散歩、奈良散歩)、26巻(嵯峨散歩、仙台・石巻)、27巻(因幡・伯耆のみち、檮原街道)、29巻(秋田県散歩、飛騨紀行)、32巻(阿波紀行、紀ノ川流域)、34巻(大徳寺散歩、中津・宇佐の道)、36巻(本所深川散歩・神田界隈)、37巻(本郷界隈)、42巻(三浦半島記)、43巻(濃尾参州記)で取り上げられている各所へ足を運んでいます。

vol.1716 『バイアス大図鑑』を読んで


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 一昨日の午後は池田まさみ・高比良美詠子・森津太子・宮本康司監修『バイアス大図鑑』(ニュートンプレス)を読みました。
 

 

 本書は認知バイアスを場面に応じて解説するといった内容となっており、全83の項目中、僕自身、以下の12項目が読んでいて、参考(勉強)になりました。

 インパクト・バイアス(幸せや悲しみは長く続かない)
 レミニセンス・バンプ(10~20代の出来事ばかりを思い出す)
 バラ色の回顧(今よりも昔の方がよく見える?)
 皮肉なリバウンド効果(「考えるな」と言われるとそのことばかりが頭に浮かぶ)
 ネガティビティ・バイアス(よい印象よりも悪い印象のほうが記憶に残りやすい)
 気分一致効果(楽しい気分の時は楽しい経験を思い出す)
 保有効果(もっているものは特別そう簡単にはゆずれない)
 イケア効果(手間をかけたものには価値がある?)
 スポットライト効果(あなたが思うほど他人はあなたに興味がない)
 透明性の錯覚(あなたの気持ちは意外と見抜かれていない)
 公正世界仮設/被害者避難(不幸な目にあった人は悪い人なのか?)
 システム正当化(たとえ自分が不幸でも社会が間違っているとは思わない)
 
 僕がNewton 大図鑑シリーズを読んだのは、これで2冊目です。

 以下は余談。
 昨日の午前中は名古屋城の桜を目にしました。
 

 

vol.1715 今年のお花見


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 昨日(3日)は毎年恒例のお花見でした。
 

 

 毎年決まって目にしているのですが、その年の気分(心の状態)によって、明るく華やかに見えたり、暗く沈んだように見えたりと、見え方が変わっていることに気が付きました。

vol.1714 五条川の桜


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 4月になって、最初の更新ということで、お花見の話題を。
 今日(2日)の午前中は五条川の桜並木を目にしました。
 下の写真は大口町にある堀尾跡公園の裁断橋から目にした五条川の桜です。
 

 下の写真は江南市の某所から目にした五条川の桜です。
 

 五条川の桜を目にする途中で、大口屋へ立ち寄り、餡麩三喜羅とあんぷさくらを購入。
 

 五条川の他にも、小牧山や田縣神社、布袋の大仏などの桜を目にしました。
 

 桜の花を目にして、僕が思うことは、ただ一つで、「散る桜 残る桜も 散る桜」ということ。

 以下は余談。
 昼食には、スガキヤのラーメンを食べました。
 

 ちょうど1カ月前(先月1日)に「スーちゃん祭」で、ラーメンを食べました。