Vol.189 讃美歌21 368 新しい年を迎えて


 ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日の更新までは「公現日」ということで、新年に相応しい話題を。

  『讃美歌21』368番「新しい年を迎えて」
  1 新しい 年を迎えて
    新しい 歌をうたおう。
    なきものを あるがごとくに
    呼びたもう 神をたたえて
    新しい 歌をうたおう。
  2 過ぎ去った 日々の悲しみ
    さまざまな うれいはすべて
    キリストの み手にゆだねて、
    み恵みが あふれるような
    生きかたを 今年はしよう。
  3 みことばに はげまされつつ
    欠け多き 土の器を
    主の前に すべて捧げて、
    み恵みが あふれるような
    生きかたを 今年はしよう。
  4 自分だけ 生きるのでなく
    みな共に 手をたずさえて、
    み恵みが あふれる国を
    地の上に 来たらすような
    生きかたを 今年はしよう。

 歌詞の中で繰り返される「生きかたを 今年はしよう」に心を打たれます。僕はとりわけ2番の歌詞が好きなのです。

 以下は余談。
 愛知県庁の前を走っていたら、休日にもかかわらず、人の姿があり、何やら撮影していました。
 下の写真がそれで、「廣」「驛」という字が見えました。
 

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