ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
今回の更新は防災の一環として、携帯できる非常食をどうするのかといった話題です。
非常食としてはカロリーメイトが一般的と思うのですが、空腹時に急に食べたり、いくつも食べたりすると、僕の場合、胃に負担が掛かることが分かりました。
カロリーメイトの他に、非常食として思い浮かぶのは羊羹(ようかん)。
下の写真は回進堂の岩谷堂羊羹(ひとくち18詰)と虎屋の羊羹(小形羊羹7本入り)です。
下の写真は杉本屋の厚切り羊羹(小倉・抹茶・練)とやまざき(山崎製パン)の本練羊羹(長期保存)です。
いろいろな羊羹を食べた結果、上記の4種類を非常食としました。
井村屋のえいようかんはカロリーメイトと同様、メジャーなことから、僕は備えていません。
下の写真は大口屋の羊羹で、こちらは非常食としてではなく、一度、食べてみたかったことから、購入。
羊羹の他にも、こんにゃくゼリーを携帯できる非常食として備えています。
以下は余談。
携帯できる非常食の他にも、下の写真にある尾西食品の商品をはじめとする長期保存食(防災食)を備えています。
昨年夏の更新(vol.1581)にて、尾西食品のおにぎりシリーズ「携帯おにぎり 鮭」を試食したことを書いています。
0 件のコメント:
コメントを投稿