vol.1713 北海道森町の阿部商店のホタテいかめし


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 昨日の午前中は名古屋駅へ行き、名鉄百貨店の本館7階の催場で行われていた「春の大北海道物産展」へ足を運んで、北海道森町のいかめし阿部商店にて、「ホタテいかめし」と「おかき」を購入。
 

 いかめしおかきを購入したのは今回で2回目です(vol.1548)。
 午後は月に一度の聖書通読会に参加しました。
 

 通読会の終了後は尊敬するクリスチャンで、善き先輩である I さん(vol.812、vol.1282)と語らいの時間を過ごしました。

 以下は余談。
 ゴダイゴの曲「ガンダーラ」の歌詞の中に「生きることの苦しみさえ 消えるというよ」というフレーズがあり、今の僕の胸に凄く刺さって、心が揺さぶられます。

vol.1712 愛美社の画家が描いた風景画


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 前回の更新(vol.1711)からの続きで、25日の午前中、知多市へ行きました。
 「知多市 寺本 歴史と文化の寺社めぐり」のスタンプラリーの終了後、知多市歴史民俗博物館へ行き、収蔵品展「愛美社の画家が描いた風景画」を見てきました。
 

 

 知多市歴史民俗博物館は前回、足を運んだのが2016年の春で、今回もまた久しぶりに藤井丸を目にしました。
 

 以下は余談。
 毎春、お花見を楽しんでいる場所の桜の木も花が次々と開花し始めました(一昨日の27日に撮影)。
 


vol.1711 知多市 寺本 寺社めぐり (後編)


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 前回の更新(vol.1710)からの続きで、25日の午前中、知多市へ行きました。
 「知多市 寺本 歴史と文化の寺社めぐり」のスタンプラリーに参加して、7箇所のスタンプを押した後、景品の配布場所である寺本饅頭本舗へ向かいました。
 

 スタンプラリーの台紙を提示して、知多市の公認キャラクター「梅子」の描かれた絵馬をゲット。
 

 お土産にと、創業当時からの歴史がある酒元饅頭の「寺本まんぢう」を購入。
 

 続けて、知多市内にある別の場所へ向かいましたが、次回の更新にて。

vol.1710 知多市 寺本 寺社めぐり (前編)


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 昨日(25日)の午前中は知多市へ行きました。
 「知多市 寺本 歴史と文化の寺社めぐり」のスタンプラリーに参加して、名鉄常滑線の寺本駅周辺にある寺社を巡り、景品として知多市公認キャラクターの描かれた絵馬をゲット。
 巡拝した寺社を順に記すと、八幡神社、栖光院、大祥院、神功皇后社、極楽寺、秋葉社、龍蔵寺です。
 下の写真がそれで、極楽寺にて、短い時間ながら、ご住職様と楽しくお話させていただいたのですが、その際、会話に気を取られてしまい、堂宇の写真を撮り忘れました。
 

 

 

 

 

 

 極楽寺の参拝後、近くにあった平和堂知多店でお買い物。
 栖光院と龍蔵寺は知多四国霊場札所の80番と81番で、2013年の冬に参拝しています。
 下の写真は秋葉社の参道から眺めた知多市内で、遠くの景色は黄砂の影響で霞んで見えました。
 

 写真の枚数が多くなったことから、前編と後編に分けたいと思います。
 続きは次回の更新にて。

vol.1709 奇跡の一本松の根元


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 昨日(23日)の午前中、栄地区にあるサカエヒロバスにて、東日本大震災の津波に耐えた「奇跡の一本松」の根元を目にしました。
 

 栄へ向かう前に大須へ行き、大須観音を参拝しました。
 


vol.1708 流域治水カード


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 一昨日(21日)の午後は豊山町役場と岩倉市役所へ行き、流域治水カードをゲット。
 

 岩倉市役所へ足を運んだことから、市役所駐車場の隅に建立されている陶芸家の星合信令が制作した交通安全観音像を久しぶりに拝みました。
 下の写真がそれで、観音像の背面です。
 


vol.1707 温泉むすめ 南知多まゆの


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 昨日(20日・祝日)は知多半島へ行きました。
 下の写真は南知多町観光協会の建物内で、観光パンフレットの他にも「温泉むすめ」のキャラクターである「南知多まゆの」のパネル等が展示されていました。
 

 えびせんパークやえびせんべいの里にも立ち寄り、お土産を購入。
 

 下の写真は野間埼灯台で、知多半島へ足を運んだのも、海を目にしたのも、一昨年の秋以来で、実に久しぶりでした。
 

 帰路は常滑市にあるユニーオイル常滑りんくうSSで給油しました。

 以下は余談。
 これを書いているときに、僕の頭に浮かんだ言葉は「よくよく言っておく。あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのままに歩きまわっていた。しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになろう。そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう。」(『ヨハネによる福音書』21章18節)でした。

vol.1706 庭にキジバトの営巣


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 以前の更新でもたびたび書いていますが、拙宅の庭には木が何本も植えられており、緑が多い。
 先週初めから早朝、静かな時間に「デッデポッーポー」と鳴き声が辺りに響くのを耳にして、営巣しているキジバトの番いを見つけては追い払うといったことの繰り返し。
 

 ここ数年来のことになるけれど、春先には決まって拙宅の庭にキジバトの番いがやって来るようになったことから、こんな田舎町でも木(緑)が少なくなったのだろうと。

 以下は余談。
 お米の価格高騰に限らず、物価上昇で多くの人たちが苦しい生活をしているにもかかわらず、政府(自公政権)にはそれがまるで見えていないかのようだ。

vol.1705 自宅のヤモリとおっとっとの恐竜


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 先週末、庭の掃除をしていた際、寒さでじっと動かないヤモリを見つけたことから、捕まえました。
 下の写真にあるように大小合わせて計4匹で、毎年、梅雨の時期に夜の庭で目にすることがありました。
 

 せっかくだから、観察・飼育したいと思いましたが、どうやら生き餌が必要とのことで、諦めて、元にいた場所へ逃がしました。
 
 以下は余談。
 ヤモリと同じ爬虫類の恐竜の話題で、森永製菓の「おっとっと」の中に恐竜を模した菓子型が入っており、おやつに食べました。
 


vol.1704 『抜萃のつゞり』を読んで


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 6日の午前中は『抜萃(ばっすい)のつゞり』に目を通しました。
 下の写真がそれで、その八十四となっていますが、僕は数号(数年)前から読んでいます。
 

 補足すると、『抜萃のつゞり』とは熊平製作所が発行する小冊子で、熊平製作所のホームページから引用すると、「書籍や雑誌、新聞から心に残るエッセイやコラムを抜粋し、まとめたものです。創業者の熊平源蔵が社会への感謝、報恩のために昭和6(1931)年に創刊いたしました。以来、戦時中を除いて途絶えることなく毎年1回、創業記念日である1月29日に発行し、全国の官公庁や金融機関を始め、地方自治体、教育機関、一般企業、商工会議所などに無料でお届けしています」と記されています。
 午後は『旧約聖書』の『創世記』24章から31章までを通読しました。

 以下は余談。
 7日の午前中は清掃奉仕のボランティアに参加しました。
 


vol.1703 大口町歴史民俗資料館の「ひなまつり」展


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 5日の午後は丹羽郡大口町へ行き、大口町歴史民俗資料館で開催されていた企画展「ひなまつり」を見てきました。
 下の写真がそれで、展示されていた220体の大ひな階段です。
 

 ひなまつりの展示イベントは以前にも徳川美術館やパルティせと、中馬のおひなさん、下呂温泉合掌村などで目にしたことがあります。

vol.1702 荒子公園梅まつりと円空仏


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 2日の午前中は名古屋市中川区にある荒子公園で開催されている梅まつりを見に行きました。
 

 梅まつりと同時に荒子集会所で展示されていた円空仏を目にしました。
 

 午後は河西春郎・坂上雅道・柳沢正史監修『脳大図鑑』(ニュートンプレス)を読みました。
 

 以下は余談。
 気が塞ぐことがあり、3日と4日の両日、『聖書』を読みました。いつものように通読はせず、『新約聖書』から僕が気に入っている聖句箇所を拾い読みして、イエスやパウロの言葉に慰められました。

vol.1701 清掃奉仕のボランティア


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 1日の午前中は清掃奉仕のボランティアに参加しました。
 

 午後は航空自衛隊小牧基地のイベントで飛行するブルーインパルスを目にしました。

 以下は余談。
 清掃奉仕の前に教会員のS様からバレンタインの義理チョコを頂戴しました(いつもお気に掛けてくださり、ありがとうございます)。
 


vol.1700 村田和人さんの命日


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 本来ならば村田さんの命日である2月22日に1700回目の更新をするつもりだったのですが、何事も予定どおりにはいかず。
 今年の2月22日は僕の暮らす田舎町では朝から雪が降って、うっすらと積り、夏男の村田さんとは正反対の日となりました。
 去年1年間はいろんな事情が重なり、僕はどこへも遠出ができませんでした。
 暦は3月になってしまいましたが、今年(の夏こそ)は村田さんの歌声と共に旅に出たいと思っています。

 「旅は君連れ」
 濡らした指を立てて
 風のくるあの場所へ旅に出よう
 遠回りしてもいいさ
 あせらずに悔やまずに生きてゆくさ

 以前の更新(vol.12)で、村田さんのライブMCの話題を取り上げて、村田さんの口から「また自分らしい時間を取り戻して、捨てられるものは捨てて、自分の人生をまたゆったりと楽しみながら、生きていってもらえたらいいなって、いつも思っています」とお話をされました、と紹介しました。
 今の僕が思うことは、そんな日がはたして僕にやって来るのだろうかということ。

 以下は余談。
 先月下旬(27日)の午後は平田直著『地震を知って震災に備える』(亜紀書房)を読みました。
 

 

vol.1699 道の駅美並マンホールカードと美並ふるさと館


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 先月下旬(26日)のことになりますが、大学生の甥っ子と一緒に郡上市へ行き、道の駅美並にて、マンホールカードをゲット。
 

 お土産にと、明方ハムの醤油フランクと鶏ちゃんを購入。
 続けて、美並ふるさと館へ足を運んで、円空仏を拝みました。
 

 入館の際、美並ふるさと館の受付にて、僕が「こんにちは。見学させてください」と言うと、受付にいた男性は「こんにちは」や「いらっしゃいませ」といった返事がなく、ボソッとした声で、入館料金を口にしただけでした。
 館内に展示されていたパネル等には、故長谷川公茂先生が撮影した円空仏の写真が使用されており、年表には円空上人が美並生まれと記された箇所に(推定)が書き加えられていました。
 帰路、関市にある辻屋へ行き、昼食に美味しいうな丼を食べました。
 

 以下は余談。
 故長谷川公茂先生に随伴して、円空上人ゆかりの場所を実に数多く訪れましたが、ここ美並ふるさと館へご一緒させていただくことは一度もありませんでした。
 美並ふるさと館に関して、大事なことだから、ここに書き残しておくと、開館までの過程で、長谷川先生はいろいろと協力したのですが、美並ふるさと館が円空上人を美並生まれとしたことで、約束(先生は円空上人の出身地は美濃国で、今現在の羽島市を唱えています)を反故にされたことから、長谷川先生は招待されていた開館式を欠席して、その後、地元の人たちとの親交が途絶えた、とお聞きしました。

vol.1698 明治村 小泉八雲避暑の家


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 前回の更新(vol.1697)からの続きで、先月下旬(24日)に大学生の甥っ子と一緒に明治村へ遊びに行きました。
 明治村では、入村の際に村営バス券(乗り放題)を購入後、帝国ホテル中央玄関をはじめとして、聖ヨハネ教会堂などの重要文化財を目にしました。
 また、明治村スタンプラリーのスタンプ帳を購入して、16箇所を巡りました。
 

 宇治山田郵便局では、郵便ハガキを出して、明治村オリジナルの消印を捺印してもらったり、手紙(はあとふるレター)を出そうと思っていましたが、悲しいかな、今の僕に10年後は全く想像できなくて、止めました。
 僕がどうしても目にしておきたかったは、村内の4丁目に移築された小泉八雲避暑の家と3丁目に移築された菅島燈台附属官舎でした。
 

 

 どうしてこの2つの建築物なのかといえば、ずいぶん前のことになりますが、焼津へ行き、小泉八雲避暑の家の跡地と菅島へ行き、菅島灯台を目にしたことがあったから。
 最後に忘れずに書いておくと、明治時代の建築物がこうして移築(保存)されているのを目の前にして、僕が考えたことは、当時、これらの建物(施設)を利用していた人たちが誰ひとりとして、既にこの世(令和)には存在しないということ。

vol.1697 博物館明治村へ行きました


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 博物館明治村のペア入村招待券をゲットしたことから、先月下旬(2月24日)に大学生の甥っ子と一緒に遊びに行きました。
 

 今回、明治村へ足を運ぶ前に木村毅・野田宇太郎・谷口吉郎著『カラー明治村への招待』(淡交社)に目を通しました。
 

 僕が明治村へ足を運んだのは幼少の頃以来で、その頃の記憶が今はほとんど残っておらず、覚えているのは村内の芝生か、もしくはベンチで、ランチを食べたことぐらいです。
 昼食として、甥っ子は村内で販売されているカレーぱん、僕はコロッケを食べました。
 村内を散策していたら、正午過ぎに雲が流れてきて、雪がちらちらと舞ったりと、天気が変わりやすい一日でした。
 お土産にと、キャラメルを買いました。
 

 話題が長くなることから、明治村にある建築物の見物については、次回の更新にて。

 以下は余談。
 先月下旬(2月21日)の更新から間が空いてしまい、しばらくは振り返りの話題が続きます。