vol.1809 2026 JRAオリジナルカレンダー


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 過日、有馬記念ファン投票ウェブサイトにて応募した「2026 JRAオリジナルカレンダー」が一昨日の午後、届きました。
 

 JRA(日本中央競馬会)さん、今年もありがとう。

 以下は余談。
 下の写真は今年、拙宅にて飼育していたカブトムシで、12月上旬まで生きていました。
 

 僕はカブトムシがこんなに長く生きられるとは知らず、大変驚きました。
 と同時に、少し大げさに言えば、日々、悩みや苦しみの中にいる僕は、寿命とは何なのか、生きるとは、ということを考えさせられました。

vol.1808 ニュートン大図鑑シリーズ


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 過日、Newton大図鑑シリーズの2冊を読みました。
 下の写真がそれで、『元素大図鑑』と『細胞大図鑑』です。
  
 


 僕が読んだnewton大図鑑シリーズは計8冊となりました。

 以下は余談。
 今年も24日の夜に行われた賛美礼拝には参加せず、クリスマス当日の25日は朝から労働していました。

vol.1807 車中泊専門誌『カーネル』


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 暑くもなく、寒くもない時期、先代の車(カローラフィールダー)で、ちょっとした車中泊を試してみたことがあった(vol.1589、vol.1617)。
 秋からは新しい車(カローラツーリング)に乗り換えて、以前に使用していた車中泊の道具はそのまま流用が可能なことを確認した。
 だが、肝心の新車での車中泊は、まだ実践できていない。
 車中泊を試していた際、手に取ったのが車中泊を専門に扱っている雑誌『カーネル』で、関連した書籍(単行本)も出版されていることに気が付いて、昨日の午後、目を通しました。
 下の写真がそれで、稲垣朝則監修『車中泊の疑問解決集』(地球丸)です。
 

 以下は余談。
 今日の午前中は歴史会に参加しました。
 歴史会は月に一度の開催で、6月から参加しており、7月と10月はお休みしてしまったことから、今回で5回目となりました。

vol.1806 メナード美術館「大地をめぐる6つの断章」


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 今日の午後は小牧市にあるメナード美術館へ行き、所蔵企画展 日本洋画コレクション「大地をめぐる6つの断章」を見てきました。
 

 併せて、特集展示の宮崎進「すべてが沁みる大地」を見ました。

 以下は余談。
 少し前のことになるけれども、今年の漢字に「熊」が選ばれた。同じクマ科の動物であっても、パンダは大切にされて、ヒグマは駆除される。犬や猫をペットとして愛玩する一方で、牛や豚などの家畜は屠殺して食用する。動物好きと公言する人は、どこか信用ならない。

vol.1805 人類学大図鑑


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 今日の午前中は『人類学大図鑑』(株式会社ニュートンプレス)を読みました。
 

 僕がnewton大図鑑シリーズを読んだのは、今回で6冊目となりました。

 以下は余談。
 午後からは昨年と同様(vol.1661)、クリスマスを祝う会に参加しました。

vol.1804 北海道・三陸沖後発地震注意情報


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 令和7年12月8日23時15分頃に発生した青森県東方沖の地震をきっかけにして、気象庁は翌日2時に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表した。
 北海道・三陸沖後発地震注意情報については、いろいろと勉強した際、遅かれ早かれ発表されるだろうと想像していました。
 はたして後発の大地震は起きるのだろうか(確率は低いけれど、万が一に備える)。
 あるいは昨年夏に発表された南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)と同様、空振りとなるのだろうか。
 できれば後者であってほしいと願っています。

 以下は余談。
 ブログの更新が滞り、先週のことになりますが、昨年末と同様(vol.1656)、パイプオルガンの音色に耳を傾けました。