Stay The Young (Trilogy)歌詞の中にあるような僕の今の等身大の声を書いています。聖書通読、円空仏、岡本太郎、霊場巡拝、どんぐり銀行、木の実拾い、公共配布カード、越冬昆虫採集、防災、星合信令観音巡拝。「東海・旅の足跡 2」の姉妹ブログです。
vol.305 懇談の時 カレーライス
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今日の午前中は、某所の集会へ足を運びました。
集会の終了後、懇談と昼食の時間になり、美味しいカレーライスをご馳走になりました。
下の写真は付け合わせのサラダとデザートのスイカです。
拙宅から近い場所だったこともあり、雨降りの中を歩いて帰宅。
文末になってしまいましたが、会員の皆様には温かく迎えていただき、この場を借りて、深くお礼申し上げます。
vol.304 長谷川先生と楽しい円空談義 その2
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今日は長谷川公茂先生とお会いして、楽しい円空談義で、幸せな時間を過ごしました。さらに過日(vol.302)と同様、僕は長谷川先生から励ましを受けて、元気を分けていただきました。
下の写真は談義の場所になった喫茶店のコーヒーです。
下の写真は長谷川先生と一緒に食べた昼食の田楽定食です。
長谷川先生と一緒に田楽を食べたのは犬山市内にある某店に続き、2回目のことでした。
vol.303 円空上人の心を伝える会 第4集 『下呂温泉合掌村の円空仏』
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前回の更新(vol.302)からの続きで、「円空上人の心を伝える会」が発行する冊子の第4集 『下呂温泉合掌村の円空仏』について。
下の写真は本書の37ページに載っている稲荷三尊像です。
下の写真は上記の稲荷三尊像の撮影の様子で、「円空上人の心を伝える会」の共著者である長谷川先生(画面左下)と舩橋様(画面右上)です。
本書には長谷川先生と舩橋様が執筆された円空さんに関する文章も載っています。
下の写真は本書の41ページに載っている長谷川先生の執筆した文章です。
本書は下呂温泉合掌村にて来月(7月)から手に入れることができます(1000円)。
vol.302 長谷川先生と楽しい円空談義
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昨夕、長谷川公茂先生から「円空上人の心を伝える会の第4集『下呂温泉合掌村の円空仏』を上梓しました」との連絡があり、今日の午後は長谷川先生とお会いして、楽しい円空談義で、幸せな時間を過ごしました。
さらに僕は長谷川先生から元気を分けていただきました。
下の写真は談義の場所になった喫茶店のコーヒーです。
下の写真は『下呂温泉合掌村の円空仏』の表紙で、詳しくは次回の更新にて。
vol.301 特別展「日本の素朴絵 ゆるい、かわいい、たのしい美術」のお手伝い
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昨日の午後は今年の下半期に三井記念美術館(東京展)と龍谷ミュージアム(京都展)で行われる予定の特別展「日本の素朴絵 ゆるい、かわいい、たのしい美術」に関する円空仏貸与のお手伝いをしました。
下の写真は貸与された円空仏で、通称「木端仏」と呼ばれる観音の三十三化身像です(写真は許可を得て、撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
下の写真は日本通運のスタッフによる円空仏梱包の様子です。
木端仏はその名のとおり、薄い板切れを材としていることから、無事にお寺へ戻ってくるようにと願っています。
vol.300 村田和人さんの「TOGETHER’09」
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区切りの更新は村田和人さんの話題で、これは僕が初心を忘れないためでもある。
アルバム「ずーっと、夏。」に収録されている「TOGETHER’09」は安藤芳彦さんの作詞で、
君が今 つま弾いたメロディ
もう一度 聞かせてほしいよ
さりげない そんなフレーズに
君らしい色が見える
一人一人の心の中に
眠る音をTOGETHER
ときめきに出会うたび
歌が一つ生まれる
想い出になる前に
君のために歌おう
とあって、歌詞の最後には、
難しい顔をして
腕を組んでいるより
ここへ来て 思い切り
楽しめばいいのさ
とある。
村田さんのライブへ足を運んだときが、まさしくそうだった。今となっては、すごく楽しかった思い出だ。村田さんがファンの皆を楽しませたように僕もそうしたいし、そう思って行動すれば善いのだと、村田さんの歌声が今の僕の背中を押してくれている。
以上は今年の上半期についてのまとめ。
下の動画は村田和人さんのライブ映像で、ライブも中盤になって、会場は熱気にあふれ、村田さんがトークの最中に上着を脱ぎ、さらにライブは盛り上がって行きました(2015年12月12日 撮影。ご本人の許可を得ています)。
vol.299 渡辺和子著『置かれた場所で咲きなさい』(幻冬舎)を読んで
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シスター渡辺和子さんの著作は既に数冊、目を通している。けれど、最も人に広く知られた、いわゆるベストセラーの『置かれた場所で咲きなさい』(幻冬舎)は未読だったことから、遅まきながら、今日、目を通した。
既に読んだ数冊の内容と重複する箇所もあるけれど、シスターの語り口ならば、苦ではなかった。
下の写真は本書の98ページで、「だから今日という日を、私の一番若い日として輝いて生きてゆきましょう」と記されている一文を読んで、このブログのタイトルである「Stay The Young」を僕はすぐに思い浮かべた。
前回の更新(vol.298)で、「ゴールはスタートである」と、いかにもそれらしいことを書いておきながら、実を言うと、僕は2つの病院へ行く羽目になり、スタートできずにいたのだ。
人生は悩みごと(今回は病気と治療費用)が次から次へと起こって、増えるばかり。あるいは、一つを解決してもまた一つといった、繰り返しのようで、少しばかり弱音を吐くと、実に辛い。
しかしながら、シスター渡辺和子さんが叱り、励ましてくれた。また、家族はもとより、僕の周囲の人たちも心配してくださった。だから、僕自身、奮起しなければならない。
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