vol.1209 展覧会 タローマン in 名古屋


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 前回の更新(vol.1208)からの続きで、過日(21日)の午前中、愛知県美術館へ行き、展覧会岡本太郎と2022年度第3期コレクション展を観覧後、続けてNHK名古屋放送センタービルへ向かい、「展覧会 タローマン in 名古屋」を見てきました。
 

 

 

 「TAROMAN(タローマン)岡本太郎式特撮活劇」の説明については、僕がここに書くよりも、NHKのサイトが一目瞭然です。

vol.1208 愛知県美術館のコレクション展


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 前回の更新(vol.1207)からの続きで、過日(21日)の午前中、愛知県美術館へ行き、展覧会岡本太郎を見た後、同時開催されている2022年度第3期コレクション展を見てきました。
 下の写真は展示室5「プラスキューブ 令和4年度新収蔵作品展」です。
 

 下の写真は展示室6「熊谷守一 木村定三の眼」です。
 

 下の写真は展示室7「徳冨満 テーブルの上の宇宙」です。
 

 下の写真は展示室8「岡本柳南 大正名古屋の南画家」です。
 

 愛知県美術館(愛知芸術文化センター)を後にして、次に隣接するNHK名古屋放送センタービルへ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。

vol.1207 太陽の塔と坐ることを拒否する椅子


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 前回の更新(vol.1206)からの続きで、過日(21日)の午前中、愛知県美術館へ行き、展覧会岡本太郎を見てきました。 
 

 僕にとって、岡本太郎の代表的な作品と言えば、「太陽の塔」と「坐ることを拒否する椅子」の2つです。
 

 

 

 僕は子どもの頃、太陽の塔を見て育ち、大人になってからは坐ることを拒否する椅子で、岡本太郎の作品の魅力を再発見しました。
 

 

 観覧後、特設ショップへ立ち寄って、小皿と金平糖の2種類のお土産を購入。
 

 

 

 

vol.1206 続 展覧会 岡本太郎 愛知県美術館


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 前回の更新(vol.1205)からの続きで、過日(21日)の午前中、愛知県美術館へ行き、展覧会岡本太郎を見てきました。 
 岡本太郎の作品では、とりわけ立体物に独創性が感じられて、僕は好きです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

vol.1205 展覧会 岡本太郎 愛知県美術館


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 展覧会岡本太郎は大阪展(大阪中之島美術館・会期2022年7月23日~10月2日)、東京展(東京都美術館・会期2022年10月18日~12月28日)、愛知展(愛知県美術館・会期2023年1月14日~3月14日)で開催されており、大阪中之島美術館で開催されるチケットを頂戴していたのですが、大阪までの交通費を計算したら、愛知県美術館で観覧する方が安上がりということで、過日(21日)の午前中、愛知県美術館へ行き、展覧会岡本太郎を見てきました。 
 下の写真は会場の愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)の入口です。
 

 僕は岡本太郎展を何度か鑑賞したり、現地へ足を運んで、モニュメント等を見学していますが、川崎市岡本太郎美術館には、まだ足を運べていないことから、今回初めて目にする作品が多くありました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 写真の枚数が多くなってしまったことから、今回の更新(絵画)と次回からの更新(立体その1、その2)の3つに分けたいと思います。

vol.1204 星合信令の観音像 瀬戸市品野


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 過日(20日)の午前中、瀬戸市品野町へ行き、国道248(363)号線沿いに建立されている星合信令の観音像に会ってきました。
 

 像の背面には例によって、「祈 交通安全」の文字が記されており、「大日窯」「信令作」の印が押されています。
 像の脇にある石碑の表には「交通安全観音」と、裏には「昭和四十五年二月建立」と記されており、資料に記載された日付から察するに交通事故で息子を亡くした人から依頼を受けた観音像だろうと思い、合掌。
 信令さんの観音像を拝んで、心が満たされたのですが、その一方で、どうしても書かずにいられないことがあって、観音像が建立されている場所に隣接するデイサービス・笑笑音(ええね)品野の職員が実に不親切で、腹立たしく、不愉快な気分にさせられました。

vol.1203 ガンプラパッケージアートコレクション チョコウエハース


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 過日(17日)、ガンプラのパッケージアートをコレクションアイテムとするプラスチックカードをゲットしました。
 下の写真がそれで、商品名は「ガンダムガンプラパッケージアートコレクション チョコウエハース」と言い、カードは焼き菓子のチョコウエハースのセット(おまけ)となっています。
 

 ガンダム関連の商品は夥しい数が市場に出ており、チョコウエハース(食玩)は2018年から順次発売されていたのですが、コンビニエンスストアや一部量販店などのお菓子売り場へ足を運ばない僕はこうしたコレクションカードがあることを知りませんでした。 
 カードラインナップは全32種(うち2種はレア)となっており、僕が今回ゲットしたカードは昨年11月から販売中の第8弾で、その内の8種類です。
 僕が欲しいと思っていたカード(例えばMG量産型ズゴック等)は既に販売終了となってしまっていることから、これ以上、積極的にコレクションはしないと思います。
 同じくガンダムのアーセナルベースのカードは引き続きコレクション中。

 以下は余談。
 朝起きたら、昨日降った雪がうっすら積ったまま、残っていました。今日は果たしてどれくらい降るのだろうか。

vol.1202 名古屋市某寺の円空仏不動明王像


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 昨年のことになりますが、名古屋市内にある某寺院が所蔵する円空仏に会ってきました。
 下の写真がそれで、不動明王像です(写真は円空仏を所蔵する寺院から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

 最初に目にしたとき、50センチを超える像高もさることながら、使われている材がいかにも円空仏といった印象で、僕は心の中で、「こんな木で彫るのは円空さんしかいない」と感動しました。
 新発見ということで、円空学会の発行する『円空学会だより』最新号に長谷川公茂先生の撮影した不動明王像の写真が掲載されています。
 某寺院がどこかを詮索している野暮な人たちがいるようですが、いずれは公開されることから、しばらくそっとしておいてほしいと願っています。
 文末になってしまいましたが、円空仏拝観に際して、某大学のO教授と某寺院のK様のお二人には、大変お世話になりました。この場を借りて、深くお礼申し上げます。

 以下は余談。
 諸事情により、年始から記事の更新が途絶えてしまい、お詫び申し上げます。

vol.1201 謹賀新年


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 あけまして おめでとう こざいます
 

 昨年に行けなかった場所、採集できなかった植物と昆虫を今年こそは、と。

 以下は余談。
 今年も正月からお仕事です。