vol.1642 警視庁災害対策課ツイッターの防災ヒント


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 今日の午後は日本経済新聞出版編『プロの防災ヒント180 警視庁災害対策課ツイッター』(日本経済新聞出版)に目を通しました。
 

 以前(vol.1573)に読んだ日本経済新聞出版編『警視庁災害対策課ツイッター 防災ヒント110』(日本経済新聞出版)は2019年の出版で、今日読んだのは2023年の出版でした。

vol.1641 防災本と防犯本


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 今日の午後は『防災グッズ完全ガイド』(晋遊舎)に目を通しました。
 下の写真は僕が参考になったページで、忘れるといけないことから、挙げておきます。
 

 

 

 

 他にも、松永りえ著『もしもに役立つ、いつものモノ選び』(エムディエヌコーポレーション)と日本防犯学校著『すぐできる60歳からの自宅防犯ワザ100』(宝島社)を読みました。
 下の写真は『すぐできる60歳からの自宅防犯ワザ100』の126と127ページです。
 


vol.1640 庄内緑地にてドングリ拾い


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 今日の午前中は名古屋市西区にある庄内緑地公園へ行き、ドングリを拾いました。
 

 上の写真(画面中央奥)にあるように公園のリューアル工事ということで、マテバシイなどの木々が伐採されていることを残念に思いました。
 下の写真はクヌギのドングリで、公園内にある上の写真(画面手前)の場所で拾いました。
 

 拾ったドングリはもちろん、後日、どんぐり銀行へ預け入れに行く予定です。

vol.1639 少し遅い読書の秋


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 今日は「防災」と「木の実(タネ)」に関する本を読みました。
 防災は藤岡達也著『絵でわかる日本列島の地震・噴火・異常気象』(講談社)を読みました。
 

 木の実(タネ)は多田多恵子著『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』(実業之日本社)を読みました。
 

 小見出しは少し遅い読書の秋としましたが、暦の上では今日は立冬。

vol.1638 どんぐり銀行 最後の秋


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 昨日の午前中は名古屋市中区栄へ行き、オアシス21内にあるどんぐり共和国(どんぐり銀行 栄公園出張所)にて、ドングリの預け入れをしました。
 

 少し前の更新(vol.1633)でも書きましたが、どんぐり銀行が終了してしまうのは悲しく、寂しい。
 

 預けたドングリの総数は18000個となっています。

vol.1637 文化の日は防災本を読みました


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 昨日の午後は防災に関する本を2冊、読みました。
 1冊は山村武彦著『大震災これなら生き残れる』(朝日新聞出版)で、以下に僕が参考になった箇所を抜粋しました。

 地震直後は火を一切使わない。(37ページ)
 車の中に最低限の防災用品を。(48ページ)
 ラジオほど頼りになる情報源はない。(73ページ)
 停電になったそのときから、冷蔵庫はただ図体のでかいやっかいものになりはてます。氷や霜が解けてよだれのように水を垂れ流し、嫌なにおいも発します。(211ページ)
 お米は1リットルのペットボトルに入れしっかり栓を閉めて、冷暗所に保存しておきましょう。(219ページ)
 
 
 もう1冊は長谷川直子・鈴木康弘編 『今こそ学ぼう地理の基本 防災編』(山川出版社)で、本書の184ページ(昔の航空写真)、201ページ(土砂災害マイ・ハザードマップ)、207ページ(東日本大震災 浦安市の記録)が大変勉強になりました。
 

 東日本大震災では浦安市内にて、液状化によりマンホールが地面から飛び出している光景を僕も目にしました。

 以下は余談。
 昨夜(3日)は日をまたいで、今日(4日)の午前1時半に就寝。
 就寝前には中京テレビで放映されていたNNNドキュメント「神も仏も・・・」~能登半島地震と豪雨 被災者の10か月~を見ました。

vol.1636 久屋ぐるっとアート2024


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 今日の午後は名古屋市東区(栄北地区)で行われていたイベントの「久屋ぐるっとアート」へ足を運びました。
 

 

 シールを集めて、オリジナルグッズのコットントートバッグをゲット。
 下の写真は久屋ぐるっとアートのイベントの一つで、名古屋中央教会の礼拝堂にて行われたパイプオルガンミニコンサートです。
 
 
 久屋ぐるっとアートには2018年(vol.138)と2020年(vol.666)と2022年(vol.1167)と、一年おきに足を運んでいます。

 以下は余談。
 今日の午前中は清掃奉仕活動に参加しました。