ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
区切りの更新であることから、村田和人さんの話題を。
春先の更新(vol.1700)にて、「暦は3月になってしまいましたが、今年(の夏こそ)は村田さんの歌声と共に旅に出たいと思っています」と書きました。
5月中旬、新車の購入を決めた際(契約時)、納車に関して、ディーラーの担当者さんの口から「早くて7月中旬で、遅れるかもしれない」とのことでした。
トヨタのホームページをチェックすると、「ご注文をいただいてからの工場出荷時期目処」について、「2~3ヵ月程度」と記載されていました(現在は「詳しくは販売店へお問い合わせください」となっています)。
僕は納車を待つ間、今年の夏は村田さんの歌を聴きながら、新車でドライブをするんだ、と楽しみにしていました。
暦は進んで、9月の半ばを過ぎた頃、ようやくディーラーに新車が届き、オプションを取り付けてもらい、以前の更新(vol.1788)にも書いたとおり、納車は「10月上旬」となりました。
結局、新車でドライブにはどこにも行けず、今年の夏は僕の前を通り過ぎて行ったと感じています。
実際に新車の総走行距離は一昨日の時点で、下の写真にあるように1000キロと、通勤や買い物で利用しているだけになっています。
村田さんの夏は来年に持ち越しとなりました。
以下は余談。
僕は自民党が嫌いだけれど、今、問題となっている高市総理の発言に際して、台湾有事は日本有事であり、対岸の火事では済まされないことは明白である。質問者である立憲民主党の岡田氏と党の代表である野田氏、無責任な発言を繰り返すコメンテーターの橋下氏の3氏が日本の国益を損ねているとしか僕には思えない。
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