vol.419 クリスマス賛美礼拝


 ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。

 昨夜は昨年と同様(vol.184)、クリスマス賛美礼拝に出席しました(受付等のお手伝いもしました)。
 

 礼拝の途中、讃美歌258「まきびとひつじを」の歌詞が自然と口をついて出たことに自分でも驚きました。
 クリスマス賛美礼拝の終了後、下の写真にあるように栄オアシス21を歩きました。
 

 以下は余談。
 去年の一昨日(2018年12月23日)起こった不愉快な出来事が形を変えて、今年の一昨日(2019年12月23日)にまた同じように起こった。夏目漱石の『道草』の文末にある主人公の健三のセリフで、「世の中に片付くなんてものは殆んどありゃしない。一遍起った事は何時までも続くのさ。ただ色々な形に変るから他ひとにも自分にも解らなくなるだけの事さ」という言葉は物事の核心をついていると思わされた。

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