vol.1541 リメ缶・リメ瓶


 ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。

 前回の更新(vol.1540)と関連した話題で、牛乳瓶のフタ(牛乳キャップ)について触れた後、「やがては牛乳瓶を手にすることもなくなるのだろう」と書きました。
 下の写真は自室のインテリア雑貨として飾っている牛乳瓶です。
 

 表題の「リメ缶・リメ瓶」とは、空き缶や空き瓶をアレンジして再利用することで、数年前から流行しているとのこと。
 僕はリメ缶・リメ瓶が流行する以前から、上記の牛乳瓶の他にも、空き缶や空き瓶を自室のインテリア雑貨として飾っています。
 たとえば、プリンの空瓶でキャンドル(ロウソク)を作ったり、下の写真にあるような数年前に販売終了となった「枕缶」やお菓子缶など。
 

 缶や瓶だけでなく、中古のリンゴ木箱をリメイクして、収納ケース代わりに再利用していることは、ブログで何度も話題として取り上げており、さしずめ「リメ箱」といったところでしょうか。箱は他にも、ウイスキーの空箱や日本酒の桐箱などを再利用しています。
 前回と今回の更新では、牛乳瓶のフタ(牛乳キャップ)から始まる話題を取り上げましたが、同じフタ繋がりで、僕がインテリア雑貨として飾っている炭酸飲料の王冠(瓶の栓)の話題のほうが良かったのかも。
 僕は今はお酒を飲まないので、ビールの王冠は持っておらず、惜しむらくは子どもの頃によく飲んでいたカルピスの王冠を手元に残して置かなかったこと。

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