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昨日夕、拙宅にも「地方裁判所管理局」を名乗る架空請求のハガキが届いた。
下の写真がそれで、世間では昨年末くらいから、注意喚起されていたように思う。
こうしたハガキが届くのは嫌な気分で、送りつける人たちは犯罪に加担していることを承知の上だろうから、彼らの心の辞書には、「良心」や「道徳観念」という言葉はないのだろう。
拙宅には、これまでにも市役所職員を騙る「還付金詐欺」といった、いわゆる「振り込め詐欺」の電話は数回掛かってきたけれど、ダイレクトメールは今回が初めて。「地方裁判所管理局」とは、いったい何だろうか。
最も気を付けたいのは、光回線サービスの電話勧誘で、巧妙、かつ、悪質だと感じる。
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