ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
最近は気に入って、ナツメ社の図解雑学シリーズを立て続けに手に取っている。
今一度、基本に立ち返り、思考を整理する意味もあって、図解雑学シリーズは大いに役立っている。
上にある3冊の中では、竹内 洋一郎・杉山 晃太郎著『身近な哲学』が秀逸で、とりわけ以下のページ素晴らしかった。
自己犠牲は許されるのか?(92ページ)
人間は価値によって生きている(116ページ)
考える生活とはどのようなものか?(120ページ)
知を愛する人の「語る力」(122ページ)
「はかなさ」から「時間」へ(182ページ)
季節と循環(218ページ)
体験したことのないもの(226ページ)
哲学はより良く生きるための学問であると僕は感じている。
以下は余談。
人生は昨日があって、今日があり、明日があるとは限らない。
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