ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
先週から数回に分けて、クリスマスリースを作りました。
先に書いておくと、材料は拙宅の庭に生えていたつる性の植物、モーターを分解した際に出た銅線、木工用ボンド、拾ったシダーローズを32個、自宅にあったサテンリボンと刺繍リボン、100均一で購入したドアフックです。
下の写真はリースの土台で、拙宅の庭に生えていたつる性の植物を束ねて、針金代わりに銅線で縛りました。
下の写真はリースの土台に木工用ボンドでシダーローズを接着。
木工用ボンドが乾燥したら、自作のクリスマスリースが完成。直径は30センチ。
ドアフックにシダーローズのクリスマスリースを掛けて、2本のリボンを結んだ後、下の写真にあるように玄関扉に取り付けました。
材料として、松ぼっくり等の木の実を多数、用意していたのですが、デコレーションに凝るよりも、クリスマスリースを初めて自作することから、できるだけシンプルにと考えて、シダーローズのみを贅沢に使用して、作成しました。
以下は余談。
玄関扉にクリスマスリースを取り付けた後、僕は讃美歌21の242番「主を待ち望むアドヴェント」を口ずさんでいました。