vol.1177 アマハステビア入りの紅茶


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 下の写真はキク科の多年草、南米(パラグアイ)原産のアマハステビアで、葉に含まれる甘み成分が砂糖の300倍ということで、甘味料として広く用いられています。
 

 下の写真はアマハステビアの葉で、葉を口に入れて噛むと、その名前のとおり、甘みが感じられます。
 

 紅茶に葉を入れて、飲んでみたところ、ほんのりと甘みが感じられました。
 

 ハーブを育てている人には、さしたる話題ではないだろうけれど、僕にはそうした趣味がないことから、アマハステビアの葉の甘さに驚かされました。

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