vol.1235 尾張三十三観音霊場再訪 その1


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 尾張三十三観音霊場を再び巡拝することにした。
 実に9年ぶりである。
 巡拝の順番としては、1番からの「順打ち」と行きたかったけれど、前回の更新(vol.1234)でも書いたとおり、既に三箇寺が巡拝済みということで、33番からの「逆打ち」も叶わないことから、足の赴くままに。
 はじめに小牧市内にある霊場の23番・玉林寺(小牧観音)と24番・龍音寺(間々観音)を参拝しました。
 下の写真は玉林寺の本堂内で、お庫裏さまから参拝の記念品として、タオルを頂戴しました(この場を借りて、お礼申し上げます)。
 

 

 下の写真は龍音寺(間々観音)の本堂で、創建の地とされる小牧山にある観音洞へ足を運んだことがあるのですが、「龍音寺」でもなく、「間々観音」でもなく、名鉄の路線バスに乗ると、停留所名を「間々乳観音前」とアナウンスすることから、僕は自然と「間々乳観音」と呼んでいます。
 

 

 巡拝初日(2月24日)は今にも雨が降って来そうな、あいにくの曇り空で、何だか僕の心模様を映し出しているかのようでした。
 南無観世音菩薩。

vol.1234 続 東海百観音 尾張三十三所 観音霊場 奉納経


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 前回の更新(vol.1233)からの続きで、僕の手許にある『奉納経』のページをめくると、12番・観音寺(荒子観音)、13番・龍照院、14番・大慈院の御朱印が既に押されており、『奉納経』の前の持ち主が三箇寺を巡拝したようだ。
 

 

 

 話の順序が逆になってしまったけれど、『奉納経』の前の持ち主について、僕は何も知らないし、なぜ三箇寺だけを巡拝したのだろうか、という疑問も残ったままだ。
 考えても分からないことは、仕方ない。
 『奉納経』の前の持ち主である誰かから続きを託されたと、僕は自分勝手に思うことにして、バトンタッチさながら、結果的に残る三十箇寺を巡拝することに。
 僕としては珍しいことに前置きがずいぶん長くなってしまった。それでは次回の更新から本題に入ろう。

vol.1233 東海百観音 尾張三十三所 観音霊場 奉納経


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 過日、下の写真にある『東海百観音 尾張三十三所 観音霊場 奉納経』を手にしました。
 

 

 尾張三十三観音霊場は1番・宝生院(大須観音)、2番・長栄寺、3番・笠覆寺(笠寺観音)、4番・長楽寺、5番・普門寺、6番・洞雲院、7番・岩屋寺、8番・大御堂寺、9番・斉年寺、10番・大智院、11番・観音寺、12番・観音寺(荒子観音)、13番・龍照院、14番・大慈院、15番・広済寺、16番・甚目寺(甚目寺観音)、17番・萬徳寺、18番・龍潭寺、19番・桂林寺、20番・寂光院、21番・小松寺、22番・陶昌院、23番・玉林寺(小牧観音)、24番・龍音寺(間々観音)、25番・龍泉寺、26番・宝泉寺、27番・慶昌院、28番・長母寺、29番・久国寺、30番・善福院、31番・聚福院、32番・仏地院、33番・興正寺となっており、僕は2014(平成26)年1月に巡り終えて、満願(結願)しています。
 さほど昔のことではないけれど、あれこれと懐かしく思い出される一方で、今となっては、忘れてしまったことも少なくない。
 『奉納経』を手にしたことから、ふと思い立って、もう一度巡拝してみようという気持ちになった。
 と、ここまで書いてきて、字数が多くなってしまったことから、続きは次回の更新で。

vol.1232 アーセナルベース 1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン 5st week


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 少し前の更新(vol.1211、vol.1214、vol.1219、vol.1225)と関連した話題で、今日の午前中はアーケードゲーム「機動戦士ガンダムアーセナルベース」の「1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン」にて配布されている5st weekのプロモーションカードをゲットしました。
 

 「5週連続開催!豪華プロモーションカードをGET!」ということで、どうにか当初の予定どおり5種類すべてのカードをゲットすることができました。
 

vol.1231 中古りんご木箱の再利用


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 今日の午後、下の写真にあるようにリンゴ木箱をゲット。
 

 上の写真では分かりづらいかもしれませんが、中古ながらも、状態が良くて、板材に節はあるけれど、穴が開く心配はありません。
 例によって、木箱からはリンゴの甘い香りがしています。
 今回もヤスリ掛け等の補修を行った後、収納ボックスとして、再利用するつもりです。

vol.1230 荒子公園(荒子梅苑)にて梅見


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 今日の午後は名古屋市中川区にある荒子公園(園内にある荒子梅苑)へ足を運びました。
 

 来月5日に梅まつりが開催予定で、僕は一足先に梅の花と香りを楽しんできました。
 

 昨年は梅まつり当日に足を運び、祭りに合わせて、荒子集会所で公開されている円空仏に会ってきました(vol.964)。

vol.1229 スカイワードあさひ企画展「尾張旭の陶製狛犬」


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 今日の午後は尾張旭市にあるスカイワードあさひへ行き、3階にある歴史民俗フロアにて、明後日(24日)から開催予定の企画展「尾張旭の陶製狛犬 ちょっとかわいい守り獣」を一足先に見てきました。
 下の写真が展示の様子です。
 

 下の写真は展示されていた星合信令作の狛犬像で、いかにも邪気を払ってくれそうな素晴らしい出来栄えに僕は魅せられました。
 

 参考までに記すと、信令作の狛犬像は星合氏邸の庭(vol.1051)や大乃伎神社(vol.1061)、国府宮神社(vol.1144)にて、既に拝んでいます。
 世間には狛犬マニアが数多くいる(僕の知人にも一人います)ことから、そうした人たちにぜひとも足を運んでもらいたいな、と。
 企画展を目にした後、もちろん忘れずに円空仏を拝んできました。

 以下は余談。
 同日、スカイワードあさひにて、別件ながら、尾張旭市教育委員会文化スポーツ課の職員様には、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

vol.1228 一宮市博物館 企画展「没後50年 郷土史家 森徳一郎 浅野研究から一宮市史へ」


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 前々回の更新(vol.1226)にて、「故森徳一郎氏(1885~1972)の遺稿集が尾張野文化研究会より発刊されました」と書きました。が、しかし、発刊のきっかけとなった一宮市博物館で開催予定の企画展「没後50年 郷土史家 森徳一郎 浅野研究から一宮市史へ」について、先に書いておく必要があったのではないかと、遅まきながら、気が付きました。
 下の写真は企画展のリーフレットです。
 

 企画展に併せて、講演会「尾張平野を語る26 地域史研究を語る」が行われる予定で、第3回は「森徳一郎さんを偲ぶ」と題して、長谷川公茂先生による「森徳一郎との出会いから円空研究へ」といった講演内容になっています。
 もちろん僕は当日(3月18日)、長谷川先生の講演会へ足を運ぶつもりです。
 当日、講演会場へ足を運べない人は、オンラインで参加できます(要事前申込)。

 以下は余談。
 一宮市博物館には下の写真にあるように円空仏が常設展示されています(写真は一宮市博物館から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

vol.1227 美濃忠 上り羊羹


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 この数日間、おやつにと、名古屋の和菓子屋である美濃忠が作る「上り羊羹」を食べていました。
 下の写真がそれで、画面右下にある付属の糸で切り分けるのですが、美味しくても、さすがに1本(一棹)をすぐに食べきることはできませんでした。
 

 僕は断然、洋菓子派ながら、愛知県に移り住んでからは青柳総本家、大須ういろ、きよめ餅総本家、松河屋老舗、山田餅本店、不朽園、もち観、両口屋是清、大口屋などの和菓子を少なからず食べていることに。

vol.1226 森徳一郎著『そら琴集』(尾張野文化研究会)の発刊に寄せて


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 今月下旬から一宮市博物館で開催予定の企画展「没後50年 郷土史家 森徳一郎 浅野研究から一宮市史へ」に併せて、故森徳一郎氏(1885~1972)の遺稿集が尾張野文化研究会より発刊されました。
 下の写真が表紙で、『そら琴集』と題して、著者に代わり、有志5名(磯貝鋹太郎・舩橋昌康・長谷川公茂・松井雅文・村瀬系子、敬称略)による上梓となりました。
 

 下の写真は生前の森徳一郎翁です(写真は尾張野文化研究会から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

 故森徳一郎氏が活躍されていた頃、彼のお人柄を慕う人たちの口から、「森徳先生」と呼ばれていたとお聞きしたことがある。
 僕は森徳先生にお会いしたことはないけれど、こうして遺稿集を手に取り、熟読玩味することで、教えを乞うことができて、嬉しい。

vol.1225 アーセナルベース 1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン 4st week


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 少し前の更新(vol.1211、vol.1214、vol.1219)と関連した話題で、今日の午前中はアーケードゲーム「機動戦士ガンダムアーセナルベース」の「1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン」にて配布されている4st weekのプロモーションカードをゲットしました。
 

 以下は余談。
 カードをゲットした後、大須観音へ立ち寄ったら、御本尊縁日(毎月18日)で、下の写真にあるように本堂では護摩焚きが行われており、境内では骨董市が開かれていました。
 

 

vol.1224 第11回 円空大賞展を見てきました


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 今日の午後は長谷川公茂先生に随行して、岐阜県美術館へ行き、第11回円空大賞展を見てきました。
 下の写真の画面右奥は円空賞を受賞した三島喜美代さんの作品「リーフレット」で、画面左手前は徳林寺の円空仏不動明王像、画面中央は長谷川公茂先生です(以下に掲載の4枚の写真は岐阜県美術館から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

 下の写真は展示されていた長間薬師寺の護法神像です。
 

 円空大賞展の他にも、下の写真にあるように同時開催中の「開館40周年記念 美術館の名品ってナンヤローネ 岐阜県美術館名品尽くし!」や「アートまるケット 知るもしるもシル」を見てきました。
 

 

 僕が円空大賞展を見学に岐阜県美術館へ足を運んだのは、2018年の第9回(vol.8、vol.11)、2020年の第10回(vol.441、vol.442)、そして今回、2023年の第11回となりました。
 文末になってしまいましたが、岐阜県美術館の副館長様、学芸員様には大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

vol.1223 コガタスズメバチの採集


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 今日の午後は某所にて、朽ち木に越冬しているコガタスズメバチを昨日と同様、叩き起こしてきました。
 

 採集したコガタスズメバチは春になったら、コカブトの餌にする予定です。

vol.1222 カブクワの幼虫とコカブトの採集


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 今日の午前中は(体調がずいぶん回復したこともあって)、運動不足の解消にと、いつもの場所へ今年初めて足を運びました。
 下の写真がそれで、画面右の長い倒木からコクワガタの幼虫5匹を、画面左の短い朽ち木の根元からカブトムシの幼虫10匹を採集しました。
 

 上の写真では分かりづらいと思いますが、山の斜面で踏ん張りながら、朽ち木を割って、カブクワの幼虫を採集していたことから、左足の付け根が痛くなりました。
 下の写真は採集したカブトムシの幼虫です。
 

 カブクワの幼虫採集の他にも、朽ち木で越冬していたコカブトの成虫メス1匹を採集したり、例によって、コガタスズメバチを叩き起こしてきました。

vol.1221 機動戦士ガンダムのチョコレート


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 今日はバレンタインデー。
 例によって、義理チョコを有り難く頂戴しました。
 過日、バレンタインのチョコレート売り場にて、「一年戦争チョコギフト」や「地球連邦軍チョコセット」といった機動戦士ガンダムのチョコレートを目にしました。
 下の写真がそれで、こうしたガンダム関連の商品を目るするたび、バンダイさん(株式会社ハート)は実に商魂たくましいと感心します。
 

 下の写真はチョコレート専用のギフト紙袋です。
 

vol.1220 名鉄百貨店本店にて551蓬莱


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 昨日の午前中は名鉄百貨店本店へ行き、本館7階の催事場で行われていた「第10回 全国逸品うまいものまつり」にて、551蓬莱の豚まん等を購入。
 

 

 僕が列に並んだ時間は約30分ほどでしたが、上の写真にあるように2時間30分だったら、たとえ大好物の豚まんでも、さすがに買うのを諦めていたと思います。事実、僕が列に並んでいる間にやって来て、待ち時間を目にした人たちが、次々に立ち去って行きました。

 以下は余談というか、愚痴。
 初対面の人や数人までならば、人前で話すのは何ら問題はない。けれども、2、30人が集まった前で話すのは実に苦痛で仕方ない。僕は大声を出すと、すぐに声が枯れてしまい、その後に差し支える。また、大勢に向かって、一方的に話すのは、相手が何を考えているか分からず、コミュニケーションが取れない(意思の疎通が図れない)ので、話していても楽しくない。子どもの頃から上手に話せず、惨めな思いをさせられて、だからこそ、こうして書くようになったわけで、大人になってからは、尊敬する恩師の教えに従い、自ら積極的に挨拶をしたり、自分から話し掛けるように努力している。

vol.1219 アーセナルベース 1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン 3st week


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 少し前の更新(vol.1211、vol.1214)と関連した話題で、今日の午前中はアーケードゲーム「機動戦士ガンダムアーセナルベース」の「1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン」にて配布されている3st weekのプロモーションカードをゲットしました。
 

vol.1218 自転車の後輪タイヤ交換


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 一昨日の午後、拙宅の近くにあるサイクルベースあさひへ行き、後輪タイヤを交換しました。
 

 自転車のタイヤを交換する場合、走行距離ならば、約3000キロが目安とのこと。
 本当にそうなのかな、と疑問に思っていましたが、僕の自転車に取り付けたサイクルコンピュータを確認したところ、下の写真にあるように総走行距離が3120キロとなっていました。
 

 愛用の折りたたみ自転車は5年前から乗っているので、年間の走行距離は約600キロということに。

vol.1217 クワガタムシの越冬明け(冬眠から覚めた)


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 昨日の午後、クワガタムシの飼育ケースから音が聞こえたので、蓋を開けて、中を確認したら、コクワガタが越冬明け(冬眠から覚めた)らしく、ゆっくりと動いていました。
 下の写真がそれで、マットを湿らせて、昆虫ゼリーを置きました。
 

 飼育していたクワガタムシが無事に越冬できたのは嬉しいけれど、越冬明け(冬眠から覚めた)状態になるのは、早くても来月(3月)だとばかり思っていたことから、こんなに早く(2月上旬)とは驚きました。
 先月は雪が降ったりして、寒い日が多かったけれど、今月に入り、この数日間、日中は少し暖かかったから、目を覚ましたのかな。

vol.1216 リンゴの木箱と梱包資材(緩衝材)


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 一昨日、リンゴ木箱をゲットしました。
 

 中身のリンゴは青森県産の王林で、例によって、木箱からはほのかに甘い香りがします。
 僕がゲットしたリンゴ木箱は計5個となり、今回もヤスリ掛け等の補修を行った後、収納ボックスとして、再利用。
 ところで、木箱だけでなく、リンゴを運ぶ際、箱の中には傷まないようにと、梱包資材(緩衝材)が入っています。
 下の写真がそれで、ネット状(網状)の仕切りやフルーツキャップといったよく目にする発泡ポリエチレンです。
 

 
 
 他にも1個ずつ納まるようにしたパルプモールドが知られていると思います(現物が今、手許になくて、写真が載せられません)。
 リンゴに限らず、ブドウやモモといった果物全般に言えることだと思いますが、僕が口にする果物はどれもいわゆる一般的な価格だけれども、言わずもがな高級品ならば、梱包資材(緩衝材)もなおさら必要だろう。
 果物に限らず、食料品は生産するのも大変ですが、それと同じくらい運搬するのも大変だということに改めて気付かされました。

vol.1215 サントリーウイスキー山崎12年の木箱


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 今回(vol.1215)と次回(vol.1216)の更新は木箱の話題で、下の写真はサントリーのウイスキーである山崎12年の木箱です。
 

 木箱の底面に貼られたラベルには、「SYA1N サントリーピュアモルトウイスキー 山崎 1本」とあります。
 ウイスキーが大好きで、毎晩飲んでいた20代後半、山崎12年を買って飲み、その際に出た空箱で、軽くて丈夫なことから、物を収納するのに使っていました。
 以来、僕が最も長く愛用している木箱で、10年以上前、円空彫りを始めてからは、ノミなどの道具入れとして使用しています。

vol.1214 アーセナルベース 1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン 2st week


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 少し前の更新(vol.1211)と関連した話題で、昨日の午後はアーケードゲーム「機動戦士ガンダムアーセナルベース」の「1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン」にて配布されている2st weekのプロモーションカードをゲットしました。
 

 以下は余談。
 正月から節分、立春と暦が矢のように過ぎました。僕は寒いのが大の苦手だから、早く暖かくなるといいな。

vol.1213 コガタスズメバチの巣を採集


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 一昨日、某所にて、コガタスズメバチの巣を採集しました。
 下の写真がそれで、巣の大きさ(上下の長さ)は十数センチと、やや小振りながら、独特の縞模様(マーブル模様)は顕在。
 

 虫嫌いの人には賛同を得られないかもしれませんが、巣の表面の縞模様(マーブル模様)を目にすると、芸術作品を見ているようで、美しさを感じます。
 採集した巣は一昨年の冬と同様(vol.917)、自室に飾りました。
 僕がこれまでに採集したコガタスズメバチの巣は計4個となりました。

vol.1212 2023(令和5)年の節分会


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 今日は節分。
 僕は今年も例によって、昨日の前日に節分会の準備のお手伝いをしました。
 下の写真は本堂の様子です。
 

 今日は節分の祈祷と豆まきをしない代わりに恵方巻を食べたいと思います。

vol.1211 アーセナルベース 1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン 1st week


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 過日(28日)の午前中はアーケードゲーム「機動戦士ガンダムアーセナルベース」の「1st Anniversary プロモーションカードプレゼントキャンペーン」で配布されている1st weekのプロモーションカードをゲットしました。
 

 プロモーションカードは下の写真にあるように5週連続で配布されることから、これから毎週末ごとに足を運ばなければなりません。
 

vol.1210 弥富市のマンホールカード


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 過日(28日)の午前中は弥富市へ行き、歴史民俗資料館(弥富まちなか交流館1階)にて配布されている弥富市のマンホールカードをゲット。
 下の写真の画面右がそれで、画面左は金魚すくいのポイです。
 

 歴史民俗資料館(弥富まちなか交流館1階)では、マンホールカードの他にも、下の写真にあるように木曽三川水郷カードを配布しており、こちらのカードも併せてゲット。
 

 木曽三川水郷カードはこれまでに令和2年度版と令和3年度版をゲットしており、今回、令和4年度版をゲット。