Stay The Young (Trilogy)歌詞の中にあるような僕の今の等身大の声を書いています。聖書通読、円空仏、岡本太郎、霊場巡拝、どんぐり銀行、木の実拾い、公共配布カード、越冬昆虫採集、防災、星合信令観音巡拝。「東海・旅の足跡 2」の姉妹ブログです。
Vol.145 『こどもさんびか』と「いつもイエスさまが」
ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
以前の更新(Vol.114)で、僕が最も好きな讃美歌について書いた。それは『讃美歌21』516番「主の招く声が」(「Dear Lord and Father of Mankind」)である。
『こどもさんびか』についても書いておきたい。
僕が好きな『こどもさんびか』はいくつかある。なかでも「どんどこどんどこ(106)」は初めて耳にした時のインパクトが忘れられない。「きみがすきだって(132)」や「かみさまのあいは(40)」を歌ったことがある。歌ったことはないけれど、「ガリラヤのかぜかおるおかで(54)」は作詞が素晴らしい。
下の写真は正確には『こどもさんびか』ではないけれど、この歌も作詞が素晴らしい。
「いつもイエスさまが(れいはいのおわりに)」
1、
さようなら みなさん このつぎ あえるまで
いっしゅうかんのあいだに
いろんなことがあるでしょう
どんなにつらいときも、どんなにかなしいときも
わたしのそばに、あなたのそばに
いつもイエスさまがいる
2、
さようなら みなさん このつぎ あえるまで
うちで、また がっこうで
いろんなことがあるでしょう
えがおがほしいときに、ファイトがほしいときに
わたしのそばに、あなたのそばに
いつもイエスさまがいる
以下は余談。
今日の午後は手話勉強会に参加しました。出席は2回目です。
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