vol.906 ツバキの実(果皮)


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 下の写真は過日に拾ったツバキの実(果皮)で、いろんな形があり、どんなに似ていようとも、同じものが一つとしてなく、自然は実に不思議で、神秘的です。
 

 さらに不思議に思ったことは、こうしたツバキの実(果皮)は公園などで落ちているのを拾えば無料のはずが、ネットショップやメルカリにて、数百円で販売されている(購入されている)ことです。

 以下は余談。
 秋篠宮さまへ。
 会見全文を拝読しました。
 今回の金銭トラブル等の諸問題をネットの誹謗中傷にすり替えたりせず、基準作りをして、反論すれば良いと思います。秋篠宮さまの反論に対して、国民から恐らく夥しい数の意見が寄せられて、議論が大いに深まることでしょう。皇室とは国民(の悲しみや苦しみ)に寄り添う存在であってほしいと願っています。
 もう一つ、僕の個人的な疑問です。
 眞子さんは複雑性PTSDと診断された精神疾患の患者のはずが、時を置かずして、海外で元気に暮らしているという報道の記事を読み、少なくても(地獄のような苦しみを経た)僕自身の経験から言えば、あり得ないことで、信じられず、また驚きを禁じ得ません。

vol.905 犬山頭首工管理所にてダムカードと水の恵みカード


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 今日の午前中は犬山市へ行き、犬山頭首工管理所にて、ダムカードと水の恵みカードをゲットしました。
 下の写真の画面左下に見えるのが犬山頭首工です。
 

 下の写真は犬山頭首工のダムカードで、画面左がVer1.0で、画面右が今回ゲットしたVer2.0です。
 

 下の写真は濃尾用水地区の守口大根の水の恵みカードで、画面左がVer1.0で、画面右が今回ゲットしたVer2.0です。
 

 以下は余談。
 YouTubeの「東映時代劇YouTube」にて、僕が小学生の頃に放映されていた『吉宗評判記・暴れん坊将軍』をとても懐かしく視聴しました。

vol.904 円空上人の心を伝える会 第11集『北海道・東北の円空仏』


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 「円空上人の心を伝える会」から11冊目となる『北海道・東北の円空仏』が上梓されました。
 下の写真は中表紙で、秋田県男鹿市にある赤神神社五社堂の円空仏、十一面観音像です。
 

 巻末に掲載された「北海道・東北の円空仏について」と題する文章には、「(中略)円空の北海道・東北巡錫は、寛文5年春から同7年後半の2年程と、思ったより短い期間だったことになる」と記されている。

 以下は余談。
 今日の午後は長谷川公茂先生に随行して、博物館に寄託されている某社の円空仏に会ってきました。

vol.903 松ぼっくりの漂白


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 少し前の更新(vol.899)でシダーローズを漂白した際、ついでに大王松(ダイオウショウ)の松ぼっくりも漂白しました。
 下の写真がそれで、画面左が自然のままの状態、画面右が漂白後の状態です。
 

 漂白剤の濃度やつけ置き時間の調整が分からず、真っ白にはなりませんでした。
 しかしながら、漂白した状態から上に白色を塗れば、ちゃんと白くなるだろうし、緑色や赤色なども塗ることができて、きれいに仕上がるのでは。
 漂白後のイメージとしては、雪のような白さ、もしくは下の写真にあるようなシラカンバ(白樺)の樹皮のような白さが理想でしたが、あまりに白すぎると、かえって不自然で、これはこれで悪くないと思いました。
 

vol.902 稲沢市 地泉院の地蔵流し大祭と円空仏御開帳


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 前回の更新(vol.901)からの続きで、昨日の午前中、海津市へ足を運んだ後、次に稲沢市へ向かい、同市祖父江町にある地泉院にて行われた地蔵流し大祭に参加して、円空仏を拝観しました。
 下の写真は地泉院の本堂で、本来ならば、昨年、足を運ぶ予定でしたが(vol.681)、ちょうどその頃、新型コロナウイルスの感染者が過去最多を更新していたことから、1年遅れとなりました。
 

 下の写真は本堂にて法要(祈願・供養)の後に行われた地蔵流し大祭の様子です。
 

 僕も地蔵流しに参列して、下の写真にあるように交通安全を祈願しました。
 

 下の写真が地泉院の円空仏で、如来像です(写真は許可を得て撮影しており、転載等を固く禁止します)。
 

 僕がこうして円空仏を拝観したことで、過去にもありましたが、これから後々、地泉院に対して、「(円空仏の)写真を撮りたい」といった不届き者が出ないことを切に願っています。
 文末になってしまいましたが、地泉院のご住職様をはじめとして、関係者の皆様方には、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

vol.901 木曽三川水郷カード その3


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 今日の午前中は岐阜県海津市へ行き、道の駅クレール平田にて、木曽三川水郷カードをゲット。
 下の写真がそれで、以前の更新(vol.887)でも書きましたが、画面左下が昨年度版、画面右下が今年度版のカードです。
 

 以前の更新(vol.882)でも書きましたが、海津市へ足を運んだことから、価格の安いガソリンスタンドで知られる瀬古石油店東海大橋SSで給油しました。
 続いて、愛知県内へ戻り、稲沢市祖父江町へと向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。

 以下は余談。
 「ガンダムワールドCONTRAST in 名古屋」と題して、イベントの告知がなされていたけれど、年末年始だけに果たして足を運べるかどうか。

vol.900 村田和人さんの笑顔


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 前回の区切りの更新(vol.800)が5月下旬で、「今年の夏もどうか村田さんの歌と一緒に楽しく過ごせるように」と書きました。
 しかし、実際はどうだったかと言えば、村田さんの歌はもちろん耳にしていたけれど、夏を楽しく過ごせたかと言えば、身の周りで腹の立つことなどがあったりして、そうはならず、甥っ子が夏休みで拙宅へ遊びに来て、一緒に栃の実を拾ったことが一番の楽しい夏の思い出となりました。
 話題を戻して、村田さんとの楽しい思い出と言えば、いろいろとあり、一番を選ぶのはなかなか難しい。初めてお会いした日のこと、誕生日プレゼントを頂戴したときのこと、リクエスト曲を歌っていただいたこと、あれもこれもと、村田さんの笑顔と共に思い出されます。
 下の写真はライブで村田さんとお会いした際、レコードジャケットにサインを頂戴しました。
 

vol.899 シダーローズを漂白しました


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 リースなどに用いられている材料の木の実の内、白い物はどうやら漂白剤で漂白して、白くしているらしいと知り、過日、台所用漂白剤で、僕も試してみました。
 下の写真がそれで、雪のように白くはなりませんでしたが、それでも元の茶色とは全然違っています。
 

 漂白したシダーローズに白や赤などの色を塗れば、さらに美しく仕上がるのだと思いますが、塩素の臭いが苦手な僕としては、多分もうやらない、というか、できそうもありません。

 以下は余談。
 今夜は「ほぼ皆既月食」を見ました。午後5時半に目にした際には、既に赤みを帯びた三日月で、午後6時過ぎには、幻想的な月を目にしました。

vol.898 徳永桂子著・原正利解説『世界のどんぐり図鑑』(平凡社)


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 今日は徳永桂子著・原正利解説『世界のどんぐり図鑑』(平凡社)を読みました。
 下の写真が表紙で、世界(主に北半球)にはいろんな種類のドングリがあって、単なる木の実に留まらず、文化になっていることを改めて知りました。
 

 以前の更新(vol.376)にて書きましたが、同じ著者の『日本どんぐり大図鑑』(偕成社)を読んで、大変参考になったことから、本書をいつか読んでみたいと思っていました。
 『世界のどんぐり図鑑』は大型本ということもあって、価格もそれなりにすることから、手にするのが少し遅くなってしまいました。

vol.897 シナアブラギリ(オオアブラギリ)の実(種子)


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 先月下旬に入手したシナアブラギリ(別名、オオアブラギリ)の実を割り、中から種子を取り出して、観察したのが下の写真です。
 

 画面左上から順に説明すると、1、シナアブラギリの実で、2、半分に割り、3、さらに半分に割り、4、外皮を剥がした状態、5、種の表面に残った汚れを擦り落とした状態、6、種子の外側の硬い殻を割ると、種の中身である白い部分がようやく出てきました。

 以下は余談。
 更新が途切れてしまったのには理由があって、週の初めに体調を崩しました。熱は出なかったのですが、吐き気が酷くて、実にしんどかったです。

vol.896 椋木(ムクノキ)の実を食べてみたら


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 椋木(ムクノキ)に実がなって、食べられると知ったことから、下の写真にあるように採取して、恐る恐る一粒口に入れてみたら、マズい。
 

 すぐに吐き出したけれど、いつまでも舌に後味が残ってしまい、口直しにお茶とコーヒーを飲みました。

 以下は余談。
 羽田空港での小室圭・眞子さん夫妻のニュース映像を見たら、とても一般人とは見受けられず、ニューヨークへまるで「高飛び」するようにしか、僕の目には映りませんでした。言うまでもなく、高飛びとは「犯人などが遠い所へ逃亡すること」という意味です。

vol.895 ガンダムR(リサイクル)作戦 名古屋パルコ


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 今日の午前中は中区栄にある名古屋パルコへ行き、西館3階のイベントスペースで行われたガンダムR(リサイクル)作戦へ足を運びました。
 

 下の写真は僕が持参したガンプラ(MGザクVer2.0)のランナーで、回収ボックスへ入れました。
 

 下の写真は会場で配布されていた「エコプラ 1/144 RX-78-2 ガンダム」です。
 

 以下は余談。
 名古屋パルコへ足を運ぶ前に下の写真にあるように清掃奉仕活動に参加しました。
 

vol.894 シダーローズ拾い


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 前回の更新(vol.893)と関連した話題で、今シーズンのどんぐり拾いは終わってしまいましたが、木の実拾いはまだ終わりません。ドングリ以外にも、拾って楽しい木の実はたくさんあって、そのひとつが下の写真にあるヒマラヤスギの松ぼっくりで、シダーローズです。
 

 上の写真は今シーズンに拾ったシダーローズの一部で、売るほどあるとまでは言いませんが、現在は保管場所に困っているくらいです。
 過日、シダーローズを拾いに行った際は、シダーローズが木から地面に落ちる音をはじめて耳にして、慌てて音のした方向へ駆けつけました。
 シダーローズ拾いの楽しさは見つけた瞬間、ちょっとした興奮で、嬉しさが半端ない。一度、拾ってみれば、誰でも同じような体験をして、その気持ちがきっと分かってもらえるはず。
 以前の更新(vol.687、vol.877)でも書きましたが、愛知県内では、名古屋市の鶴舞公園や瀬戸市の定光寺公園などにヒマラヤスギの大木があって、シダーローズが拾えます。

 以下は余談。
 今日の午前中は扶桑町にあるふる里の森(扶桑町総合体育館)と柏森東山緑地へ足を運びました。
 

vol.893 どんぐり銀行の残高


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 少し前の更新(vol.888)で、どんぐり銀行へ預け入れをするドングリについて、「今シーズンの目標は14000個、できれば15000個と思っていたのですが、さすがにちょっと無理かも」と書きました。
 昨日の午後、どんぐり共和国へ行き、どんぐり銀行にドングリの預け入れをして、どうにか今シーズンの目標が達成できました。
 

 季節は秋から冬へと移り変わって、今シーズンのどんぐり拾い、そして、今年度のどんぐり銀行へのドングリの預け入れは終了。
 今秋も昨秋と同様、楽しくドングリを拾いました。また、新たな発見もありました。
 春になって、苗木の払い戻しと、来秋のやって来るのが実に待ち遠しいです。

 以下は余談。
 昨日の午後は聖書の学びと祈りの集いに参加しました。
 

vol.892 ハクウンボクの実


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 実の形がどことなくドングリに似ているような気がして、採取したのは良いけれど、木の名前が分からなくて、いろいろと調べていたら、更新が滞ってしまいました。
 結局、その日は分からずにいて、翌日、実(種子)を採取した場所へ戻り、名前が判明。
 下の写真がそれで、ハクウンボクでした。
 

 後になって、気付いたのですが、実の形がエゴノキの似ていることを手掛かりにして、調べれば、すぐに分かったのかもしれません。

 以下は余談。
 昨日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の講座へ顔を出しました。
 

vol.891 どんぐりの虫


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 今日は立冬で、暦の上では冬。
 秋が深まって、今年もこれまでにたくさんのドングリを拾ってきましたが、中から虫の出てくることがしばしばあります。
 あまり嬉しくないことですが、下の写真はナラガシワのドングリから虫の出てきた瞬間で、おそらくゾウムシの幼虫だろうと思います。
 

 理由は分かりませんが、ナラガシワのドングリは大きければ大きいほど、虫の出てくる確率が高いです。

 以下は余談。
 公明党の衆院選公約である「18歳以下に現金10万円を一律給付する」について、僕は与党には投票していないので、納得していない。それとも選挙で勝てば、少数派の声には耳を傾けず、好き勝手、やりたい放題なのか。

vol.890 団栗の背比べ


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 昨日の午前中、一宮市にある大野極楽寺公園へ行き、ドングリを拾った際、同じ種類のドングリでも、大きさがずいぶん違っていることに改めて気付かされました。
 
 
 

 どれもこれも似たようなものを例える際に「団栗の背比べ」と表現するけれど、こうして実際に見比べてみると、大きなドングリと小さなドングリがあり、ことわざになるドングリでさえ、こんなに違うのだから、他はもっと違うのだろう。
 最後に上記で、「団栗の背比べ」と書いたけれど、ふと「団栗の背競べ」ではないかと思い、どちらが正しいのか、分からずにいて、日本語は難しい。

 以下は余談。
 今日は本来ならば、昨年(vol.666)と同様、久屋ぐるっとアート2021へ足を運ぶ予定でした。会期が明日までとなっていますが、明日の日曜日は朝から晩まで、ずっと労働(仕事)です。

vol.889 南知多町制60周年記念 梅原賢一郎氏講演会


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 一昨日の文化の日は長谷川先生と舩橋様に随行して、南知多町へ行き、町制60周年記念の梅原賢一郎氏講演会に足を運びました。
 はじめに梅原邸を久しぶりに訪問しました。
 

 昼食を挟んで、次に内海中学校へ向かい、体育館で行われた梅原賢一郎氏の講演会を聴きました。
 

 下の写真が講演会の様子で、演題は「哲学者 梅原猛 はじまりとおわり」です。
 

 以下は余談。
 知多半島へ足を運んだことから、僕のお気に入りの場所の一つであるえびせんべいの里美浜本店へ立ち寄り、お土産にと、えびせんべいを購入しました。
 

vol.888 メナード美術館 所蔵企画展 風景


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 一昨日の午後は小牧市にあるメナード美術館へ行き、所蔵企画展「風景 What a Wonderful World!」を見てきました。
 

 緊急事態宣言により会期が変更されて、開催されています。
 展示されていた絵の中で、少し気になったのが、ジョルジュ・ルオーの描いた「聖書風景」と題する作品でした。背景に教会が建ち、白い服を身にまとったおそらくイエスとおぼしき姿の計3人の姿が描かれていました。僕は題名からして、てっきり『聖書』の中に出てくる一場面を描いた絵と思いきや、どうやらそうではないらしく、作者のイメージらしい。絵には3人の姿が描かれていたから、エマオへの道の場面を描いたのかと想像しました。

 以下は余談。
 一昨日の午前中はどんぐり共和国へ行き、ドングリの預け入れをして、計13750個になりました。今シーズンの目標は14000個、できれば15000個と思っていたのですが、さすがにちょっと無理かも。

vol.887 続 木曽三川水郷カード 令和3年度版


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 少し前の更新(vol.882)に関連して、過日(先月30日)の午後、愛西市にある道の駅立田ふれあいの里へ立ち寄り、木曽三川水郷カードをゲットしました。
 下の写真がそれで、画面左下が令和2年度版で、画面右下が令和3年度版です。
 

 以下は余談。
 一昨日の午前中は痛みに耐えられず、急遽、通院となりました。

vol.886 陶芸の森 岡本太郎と信楽展「新しさ」の発見


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 前回の更新(vol.885)からの続きで、過日(先月30日)のことになりますが、滋賀県へ行きました。
 はじめに東近江市にある永源寺ダムでダムカードをゲットした後、国道302号線(日野水口グリーンバイパス)を南下して、甲賀市信楽町にある陶芸の森へ向かいました。
 陶芸の森にある信楽産業展示館で行われている「岡本太郎と信楽展『新しさ』の発見」を目にしました。
 





 僕が大好きな岡本太郎の作品展とあっては、足を運ばないわけにはいきません。
 ちなみに信楽へ足を運んだのは、前回が2015年の夏で、陶芸の森にある陶芸館にて開催された「土・祈り・イマジネーション 岡本太郎の言葉とともに」展を目にしました。

 以下は余談。
 復路は蔵王ダムへ久しぶりに立ち寄り、ダムカードをゲットしました。

vol.885 永源寺ダムのダムカード


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 一昨日(先月30日)のことになりますが、滋賀県へ行きました。
 国道421号線を走って、滋賀県に入ると、下の写真にあるように永源寺ダムの管理支所へ立ち寄り、ダムカードをゲット。
 

 僕が持っている永源寺ダムのダムカードはVer1.0で、配布中のカードはVer1.1と、バージョン違いになることから、ゲットしました。
 ダムを目にした後、次の目的地へ向かおうとしたら、自分でも驚いたのですが、久しぶりに関西の空気を吸って、にわかに元気になったことでした。
 さらに国道421号線を西へ走り、次いで国道302号線(日野水口グリーンバイパス)を南下したのですが、別の話題となることから、次回の更新で。

 以下は余談。
 前回の更新(vol.884)にて、第49回衆院選は「(僕が暮らす)小選挙区では自民党の候補者が勝利するに決まっている」と書いたとおり、午後8時に早々と当確が報じられていて、阿呆らしいの一言。