ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
昨日の午後は虹を目にしました。
下の写真がそれで、鳥たち(おそらくムクドリかヒヨドリ)が目の前を横切り、飛び去って行きました。
僕は虹が大好きなことから、とても嬉しかったです。そして、虹を目にしながら、『創世記』の中にある聖句を思い出していた。
九章
13 すなわち、わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。
14 わたしが雲を地の上に起すとき、にじは雲の中に現れる。
人は生きている間に何回、空に架かっている美しい虹を目にすることができるのだろうか。
以下は余談。
最近になって、当たり前だと思っていたことが、そうではないことに気付かされることが多くなりました。
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