ブログ「Stay The Young (Trilogy)」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日の午後は宮沢孝幸著『ウイルス学者の絶望』(宝島社新書)を読みました。
下の写真は中表紙で、本書の164ページには、「一度感染した人はワクチンを接種する必要などないし、未感染者が2回接種したならそれでおしまいでよいのです」と記されており、至極当たり前のことながら、学生時代、免疫学の講義を受けていた僕もまったくの同意見です。
下の写真は本書の174~175ページで、よくぞ言ってくれた(書いてくれた)という思いと、コロナワクチンに対して、僕は自分の判断が間違っていなかったことに確信が持てました。
以下は余談。
今日の午前中は毎年恒例となったお花見でした。
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