vol.1427 名鉄百貨店 秋の全国逸品うまいものまつり


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 今日の午前中は名古屋駅へ行き、名鉄百貨店本店の7階催場で行われている「秋の全国逸品 うまいものまつり」にて、551蓬莱の豚まん等を購入。
 

 名鉄百貨店の「全国逸品 うまいものまつり」が秋に開催するのは今回が初めてとのこと。
 開店と同時に足を運んで、購入した際のレシートを見たら、11時10分と印刷されていたことから、行列に並んだ時間は1時間10分でした。

 以下は余談。
 今日と明日、イオンモール土岐で、ガンダムR(リサイクル)作戦が開催されているのですが、足を運ぶことができず、少し残念。

vol.1426 美濃新四国八十八ヶ所霊場 その6の3


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 一昨日の午前中は岐阜市と関市へ行き、美濃新四国八十八ヶ所霊場の12箇寺を巡拝しました。
 前回の更新(vol.1425)からの続きで、8箇寺を巡拝の後、80番・延算寺東院を参拝しました。
 

 続けて、85番・延算寺を参拝しました。
 

 延算寺の本坊で、併せて東院のご朱印も授かりました。
 

 

 延算寺を初めて参拝したのは2013(平成25)年5月5日で、あれから10年の歳月が経っていたのかと思うと、改めて驚くと共に僕も若くなくなったな、と。
 さらに走って、87番・洞泉寺を参拝しました。
 

 

 洞泉寺は前々回が4月上旬(vol.1272)、前回が6月下旬(vol.1364)と、今回で3度目の参拝となりました。
 最後に86番・西光寺を参拝しました。
 

 

 今回巡拝した12箇寺の内、5箇寺は以前に巡拝済みであったことから、道中、気楽で大いに助かったと同時に新鮮味に欠けていました。
 南無大師遍照金剛。

 以下は余談。
 今回の巡拝中、各寺の境内にて、アマガエルやオオスズメバチに遭遇。中でもヒメカマキリを久しぶりに目にしました。採集したかったのですが、道具を持ち合わせておらず。

vol.1425 美濃新四国八十八ヶ所霊場 その6の2


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 昨日の午前中は岐阜市と関市へ行き、美濃新四国八十八ヶ所霊場の12箇寺を巡拝しました。
 前回の更新(vol.1424)からの続きで、はじめに岐阜市へ行き、4箇寺を巡拝の後、次に関市へ向かい、84番・蓮華寺を参拝しました。
 

 

 岐阜市へ戻り、83番・真長寺を参拝しました。
 

 住職が不在とのことで、ご朱印を授かる際には、近隣の人たちのお世話になりました。
 

 ご朱印には札号印が押されていないのですが、住職が不在であれば、やむを得ないと思いました。
 ご朱印を授かった際、「もみじまつりが行われます」と教えていただきました。
 

 続けて、82番・大智寺を参拝しました。
 

 前回は4月中旬に美濃西国三十三観音霊場の25番札所として参拝しており(vol.1277)、今回で3度目となりました。
 

 応対していただいたお庫裏さまから、「よろしければどうぞ」と頂戴しました。
 

 さらに走って、81番・定恵寺を参拝しました。
 

 

 次に延算寺(本坊・東院)へ向かいましたが、話題が長くなったことから(写真の枚数が多くなったことから)、続きは次回の更新で。
 南無大師遍照金剛。

 以下は余談。
 これを書いている今、午前6時前ですが、今日の名古屋は日の出の時間(午前5時43分)と日の入りの時間(午後5時43分)が同じで、明日からは夜が長くなり、これから寒くなっていくのだと思うと、暑いのが大好きな僕としては、気持ちが暗くなります。

vol.1424 美濃新四国八十八ヶ所霊場 その6の1


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 今日の午前中は岐阜市と関市へ行き、美濃新四国八十八ヶ所霊場の12箇寺を巡拝しました。
 はじめに岐阜市へ行き、大洞地区にある19番・願成寺を参拝しました。
 

 

 願成寺は4月下旬に美濃西国三十三観音霊場の16番札所として、既に巡拝済みで、2度目の参拝となりました。
 次に芥見大船地区にある57番・龍雲寺を参拝しました。
 

 

 続けて、世保地区にある77番・清閑寺を参拝しました。
 

 

 清閑寺では、76番・薬師寺のご朱印も併せて授かりました。
 

 応対していただいたお庫裏さまに薬師寺のことをお尋ねしたら、「うちは(ご朱印を)預かっているだけだから」とのこと。
 少し走って、中屋西地区にある76番・薬師寺を参拝しました。
 

 薬師寺は無住であることから、ご朱印を清閑寺で授かる仕組みになっていることは事前に知っていました。というのも、薬師寺は中屋薬師寺と称して、2015(平成27)年の秋にご本尊の円空仏を拝観したことがあり、無住となる前は庵主さまのお寺だったと、地区の人たちからお聞きしました。
 今回の参拝で気付いたのですが、薬師寺の住所は中屋西76で、札所は76番と同じ数字となっており、果たして偶然なのか、と。
 さらに走って、関市へ向かいましたが、話題が長くなったことから(写真の枚数が多くなったことから)、続きは次回の更新で。
 南無大師遍照金剛。

vol.1423 聖書通読会


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 昨日の午後は聖書通読会に参加しました。
 

 参加者は僕を含めて、計7人(男性3名、女性4名)。
 『詩篇』の91編から110編までを約1時間掛けて、読みました。
 会の終了後には、サンドウィッチを食べて、コーヒーを飲んで、近況報告等、語らいの時間を持ちました。

vol.1422 円空上人の心を伝える会 第15集 荒子観音寺の円空仏


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 少し報告が遅くなりましたが、今月上旬に「円空上人の心を伝える会」が発行する冊子の第15集『荒子観音寺の円空仏』が上梓されています。
 下の写真が表紙で、使用されている写真は2020(令和2)年5月17日に撮影されました(vol.492)。
 

 表紙をめくると、見開きのページに長谷川先生からの「ご挨拶」と題して、「齢八十五歳から始めました私達の『円空上人の心を伝える会』の冊子、最初は十冊が目標でしたが、何と十五冊まで発行することが出来ました。これもひとえに皆様方のあたたかいご支援とご協力の賜物と心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。(後略)」と綴られています。

vol.1421 メナード美術館「今井龍満 偶然を生きるものたち」展


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 昨日の午前中は小牧市にあるメナード美術館で開催されている特別展「今井龍満 偶然を生きるものたち」を見てきました。
 

 

 下の写真はミニギャラリーに展示されていた「Dragon」です。
 

 会期は今週末の24日までと迫っており、招待券が手元に10枚もあったのだけれど、2枚しか使用しませんでした。

 以下は余談。
 これを書いている今、午前5時で、外はまだ暗い。日中の最高気温は連日、30度を超えて、まだ暑いけれど、夜明け前の今、虫の声がうるさいくらいで、もうすっかり秋なんだな、と。

vol.1420 続 Re:ゼロから始める異世界生活 戒壇巡りの試練


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 前回の更新(vol.1419)からの続きで、過日(17日)、関市へ行き、宗休寺(関善光寺)を参拝して、「Re:ゼロから始める異世界生活 戒壇巡りの試練」の限定コラボ授与品の御朱印帳と御朱印をゲットしました。
 限定コラボ授与品を頒布(販売)するのは、戒壇巡りが体験できる5箇寺(甲斐善光寺・元善光寺・高山善光寺・関善光寺・善光寺東海別院)となっていたことから、前々回の更新(vol.1418)でも書いたとおり、翌日(18日)の午前中、稲沢市へ行き、善光寺東海別院を参拝しました。
 

 限定コラボ授与品の御朱印をゲットした後、「極楽をこの世で拝める」という戒壇巡りを体験しました。
 

 補足すると、上の写真内のモニターに映し出されている「極楽結縁の錠前」、「極楽が見えたら鍵に触れてお参りください」とあり、下の写真は戒壇巡りの通路内で、写真の右下に錠前が映っています。
 

vol.1419 Re:ゼロから始める異世界生活 御朱印帳と御朱印


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 少し前の更新(vol.1403)と前々回の更新(vol.1417)に関連した話題で、先月末に甥っ子と一緒に関市へ行った際、「Re:ゼロから始める異世界生活 戒壇巡りの試練」のポスターを見つけました。
 

 『Re:ゼロから始める異世界生活』は甥っ子が好きな作品であることを知り、甥っ子に代わって、オリジナルリゼロデザインの限定コラボ授与品を手に入れる約束をしました。
 一昨日、関市へ行き、美濃新四国八十八ヶ所霊場の21番札所である宗休寺(関善光寺)を巡拝した際、併せて限定コラボ授与品の御朱印帳と御朱印をゲットしました。
 

 戒壇巡りの体験と御朱印がセットになっていたことから、御朱印を授かった後、「日本唯一の卍字型戒壇巡り」を体験してきました。
 

 左手が何かに当たったかと思いきや、金属の甲高い音がしたことから、おそらく錠前に触れたのだろう、と。通路は真っ暗で、何も見えませんから。

vol.1418 美濃新四国八十八ヶ所霊場 その5


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 今日の午前中は羽島市へ行き、美濃新四国八十八ヶ所霊場の34番・真福寺と33番・徳林寺を巡拝しました。
 先に真福寺を参拝しました。
 

 

 言わずと知れた元の大須観音です。
 次に隣接する徳林寺を参拝しました。
 

 

 僕が徳林寺を初めて参拝したのは、2010(平成22)年11月でした。
 続けて、稲沢市へ向かったのですが、別の話題となることから、それはまたの機会に。

vol.1417 美濃新四国八十八ヶ所霊場 その4


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 今日の午前中は関市と各務原市へ行き、美濃新四国八十八ヶ所霊場の4箇寺を巡拝しました。
 はじめに関市へ向かい、20番・神光寺を参拝しました。
 

 

 神光寺を参拝するのは今回で4度目となりました。
 最初が2015(平成27)年の秋に円空仏を、2度目が今年の4月に美濃西国三十三観音霊場の24番札所として、3度目が6月に中濃八十八ヶ所霊場の43番札所となっています。
 僕の中では、神光寺は関市内にある寺院で、5本の指に入るお気に入りです。
 次に市街地へ向かい、21番・宗休寺(関善光寺)を参拝しました。
 

 

 宗休寺(関善光寺)は先々月に美濃西国三十三観音霊場の10番札所として、先月に甥っ子と一緒に参拝していることから、月参りのようになりました。
 今回の宗休寺(関善光寺)の参拝に際して、美濃新四国八十八ヶ所霊場以外にも、別の話題があるのですが、それはまたの機会に。
 少し走って、22番・新長谷寺を参拝しました。
 

 

 続けて、各務原市へ向かい、23番・法福寺を参拝しました。
 

 

 今回の巡拝は4箇寺と少なめ。実を言うと、5箇寺を巡拝したのですが、5箇所目となる某寺を参拝したところ、寺の事情により、ご朱印を授かることができませんでした。