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過日(15日)、『マラキ書』を読みました。
『マラキ書』と言えば、十分の一(什一献金)に関する話題が数多く取り上げられている。しかしながら、ここでは僕が後日の参考とするために、例によって、備忘録を。
『マラキ書』は議論(対話)形式で記されている。
ブルトマンは三章1節を取り上げていた。
「見よ、わたしはわが使者をつかわす。彼はわたしの前に道を備える。またあなたがたが求める所の主は、たちまちその宮に来る。見よ、あなたがたの喜ぶ契約の使者が来ると、万軍の主が言われる。
言わずもがな、旧約聖書の最後に配置されている書が『マラキ書』であり、そして、旧約と新約の間である中間時代へ。
以下は余談。
今朝は例によって、西(神戸)の空に向かい、手を合わせました。
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